【史上初!】ドリカム、ディズニー/ピクサー『インサイド・ヘッド』日本版主題歌を書き下ろし!

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ディズニー/ピクサーの20周年記念作品『インサイド・ヘッド』の日本版主題歌を、
大人気バンドDREAMS COME TRUEが書き下ろすことが決定!
日本版のオリジナル主題歌の制作はディズニー/ピクサー史上初の試みです!

曲のタイトルは「愛しのライリー」。
映画の主人公の名前が入っており、“感情たち”が彼女の幸せを見守る愛を描いた、ライリーへの応援ソングにもなっています。

ピート・ドクター監督は、「DREAMS COME TRUEの音楽とこの映画が結びつくことは、最高に嬉しいよ。」とコメント。
中村正人と吉田美和は「この映画、絶対、全人類が観るべき!!!一緒に「愛しのライリー」を口ずさみながら、超キュートな少女ライリーの頭の中に入り込んで大冒険に出掛けよう!」と呼びかけました。

吉田美和が本作に感化され、書き下ろした歌詩にも注目!

ライリーの幸せを見守る「感情たち」“ヨロコビ”“カナシミ”“イカリ”“ムカムカ”“ビビリ”って?
『インサイド・ヘッド』7月18日(土) 全国ロードショー

予告動画

『インサイド・ヘッド』映画オリジナル特報

【『インサイド・ヘッド』ストーリー】
住み慣れた土地を離れ、慣れない新生活を始める11歳の少女ライリーの中にいる5つの感情たち「楽しい気分にする“ヨロコビ”、 悲しい気分の時に現れる“カナシミ” 、怒りを爆発させる“イカリ” 、嫌いなものから守る“ムカムカ” 危険から身を守る“ビビリ”」を主人公に、誰も見たことがない無限に広がる“頭の中”で繰り広げられる―――

『インサイド・ヘッド』
7月18日(土)、全国ロードショー
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