『スーサイド・スクワッド』に出演中！日本でもおなじみウィル・スミスのおすすめ出演映画作品

出典：http://www.gqmagazine.fr/

コミカルな演技で見る人を楽しくさせてくれるウィル・スミス。話題の映画『スーサイド・スクワッド』に出演中のウィル・スミスについておすすめ作品を一挙にご紹介します。

キレッキレのクールなバディムービー！『バッドボーイズ』

マイアミ署に勤務する腕利き刑事コンビ「BADBOYS」のマーカス・バーネット（マーティン・ローレンス）とマイク・ラーリー（ウィル・スミス）。彼らは上司のハワード警部（ジョー・パトリアーノ）から、署から盗み出されたヘロインを追うように命じられます。
一方善良な一市民であるジュリー（ティア・レオーニ）は偶然ヘロインを盗み出した組織を目撃。組織から追われる身となってしまい、彼女はマイクの自宅に助けを求めてやってきます。

トミー・リー・ジョーンズとのタッグが最高なコメディSF『メン・イン・ブラック』

ニューヨーク市警に勤務するジェームズ・エドワーズ刑事（ウィル・スミス）が追跡していた犯人が飛び降り自殺で死亡。驚くべきことにその犯人はエイリアンでした。地球にエイリアンがいることを知ってしまったジェームズの前に黒ずくめの男が現れます。K（トミー・リー・ジョーンズ）と呼ばれるその男は、ジェームズをMIB（メン・イン・ブラック）に勧誘。MIBとは、地球上に暮らす1500体ものエイリアンを監視する組織だったのです。

小さな魚の大きな夢は叶うのか！？『シャーク・テイル』

海の底のリーフ・シティ。クジラの体を洗う店で働くホンソメワケベラのオスカー（ウィル・スミス）は、リーフ・シティで有名になることを夢見ていました。一方大きな体を持ち有力者の父を持つホオジロザメのレニー（ジャック・ブラック）は、ベジタリアンで小心者。静かに暮らしたいと願っていました。そんなある日、オスカーはレニーの兄である獰猛なフランキー（マイケル・インペリー）に追いかけられることに。絶体絶命かと思われましたが、運よくフランキーに錨が刺さりフランキーは死、んでしまいます。それを見ていたクラゲは、オスカーがフランキーをやっつけたと勘違い。お調子者のフランキーは「シャーク・キラー」を名乗り人気者になってしまいます。しかしフランキーは次第に嘘の名声を守ることに疲れていき…。

感動の実話を映画化。実の息子との共演も話題に『幸せのちから』

高級医療機器のセールスマンであるクリス・ガードナーは、愛する妻リンダ（タンディ・ニュートン）と5歳になる息子のクリストファー（ジェイデン・スミス）に囲まれ幸せに暮らしていました。しかし大金を払って仕入れた最新医療機器が、実は医療関係者からすると無用の長物だったことが発覚。セールスは難航し、税金も滞納。妻リンダの長時間のパートで乗り切る生活を送ることになってしまいます。幸せは音を立てて崩れ去り、ついにクリスはホームレスに。そんな彼の支えとなったのは息子のクリストファーでした。クリスはもう一度幸せを掴むために、証券会社の研修生として無給で働き始めます。

悪党軍団でウィル・スミスが扮するのは世界最強のスナイパー！『スーサイド・スクワッド』

世界滅亡の危機に、アメリカの秘密政府機関が立ち上げたのは「スーサイド・スクワッド」。ヒーローたちによって捕らえられた悪党たちによって組織された特攻部隊。スクワッドのアイドル的存在ハーレイクイン（マーゴット・ロビー）はジョーカーに恋する元精神科医。デッドショット（ウィル・スミス）は、可愛い娘にはちょっと弱い命中率100％を誇るマフィアのスナイパー。一癖も二癖もある悪党たちを率いるのはあらゆる戦闘技術に長けるエリート軍人のリック・フラッグ大佐（ジョエル・キナマン）です。そして敵か味方かわからない悪の中の悪ジョーカー（ジャレッド・レト）も加わり、悪党たちの私利私欲に満ちた戦いが始まります。

ウィル・スミスもメロメロ！？「ハーレイ・クイン」役のマーゴット・ロビーについてはコチラ！

ウィル・スミスのおすすめ出演作品を紹介しました。いかがでしたか？ウィル・スミス出演最新作『スーサイド・スクワッド』をぜひ劇場でご覧ください！

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