映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』多くの共感と感動を呼んだ《愛すべき”ポンコツ”》に、いつでも会える!!12月3日(金)より、ディズニープラスにて見放題配信スタート!!

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イギリスの新進気鋭のCGアニメーションスタジオ・ロックスミス・アニメーション初の劇場長編アニメーション作品となる映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』。ウォルト・ディズニー・ジャパン配給によって10月22日(金)より全国公開した本作が、この度早くも12月3日(金)からディズニープラスにて見放題配信のスタートが決定しました!

L to R: Barney (voiced by Jack Dylan Grazer) and Ron (voiced by Zack Galifianakis)

最新式のロボット型デバイスとして登場する<Bボット>はネット、写真、通話、TV、ゲーム、音楽などあらゆるデジタル機能に加えて、さらには持ち主にピッタリな友達も見つけ出してくれるという夢のようなデバイス。誰もがそんな<Bボット>と暮らしている世界で、友達のいない少年バーニーのもとに届いたのは不良品の<Bボット>のロンだった。オンラインに接続できず、スマートな友達探しをすることができないロンが、バーニーの友達づくりのため、「友達になって」とお手製の“友達リクエスト”シールを街中に貼って回るアナログに奮闘する姿に、公開当時のSNS上でも「SNS世代はものすごく共感できる作品!」、「ポンコツでも一生懸命なロンの姿にもっと愛着湧きすぎて最後のシーンは涙…」と共感と感動の声が多数上げられていただけに、今回のサブスク配信にも歓喜の声が寄せられるに違いない。

気鋭の英国アニメーションスタジオが贈る、”SNS世代”共感必至の感動作がSVOD配信

アニメーション制作は、本作が初の映画制作となるイギリスの新進気鋭のCGアニメーションスタジオ:ロックスミス・アニメーションスタジオ。監督は、世界的人気アニメーション「ひつじのショーン」のTVシリーズを手掛けてきたジャン・フィリップ・ヴァイン氏と、ロックスミス・アニメーションスタジオの創設者でもあるサラ・スミス氏が共同で務めます。サラ監督が自身の子供世代に向けて、作品に込めた<SNSコミュニケーションとの付き合い方><人と面と向かって対話をする大切さ>といったメッセージが、劇場で観られなかった人へも今後は届けられ、大きな広がりを見せるでしょう。

今より少し未来の超デジタル時代の、“ひとりぼっち”の少年と”ポンコツ“ロボットの本当の友情を探す冒険を描いた『ロン 僕のポンコツ・ボット』を、何度でも鑑賞していただきたいです。

『ディズニープラス』公式サイト
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◆タイトル:『ロン 僕のポンコツ・ボット』 ◆原題:RON’S GONE WRONG ◆監督:ジャン・フィリップ・ヴァイン、サラ・スミス ◆制作:ロックスミス・アニメーション
◆配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ◆コピーライト:©2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.