ももクロ百田夏菜子が初のヒロインに!映画『すくってごらん』2021年3月に全国公開決定!

1014水am6時解禁★『すくってごらん』 ニュース

この度、尾上松也さんの初主演映画『すくってごらん』が2021年3月に全国公開することが決定し、併せて尾上さん演じる主人公・香芝誠の相手役となるヒロイン・生駒吉乃をももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子さんが務めることも解禁となりました!!

1014水am6時解禁★『すくってごらん』

本作の主人公で“元エリート”銀行員の香芝誠を演じるのは映画初主演となる尾上松也さん。日曜劇場「半沢直樹」(TBS)でのIT社長・瀬名役も記憶に新しい尾上さんが、大手メガバンクの銀行員役に挑みます。本作ではとある失敗で東京本社から左遷されたネガティブな主人公が、都会から遠く離れた僻地で出会った「金魚すくい」を通じて、思いもよらない成長をしていく姿を演じます。そして香芝が一目ぼれする美女・生駒吉乃役として国民的アイドルとしてはもちろん、朝ドラ「べっぴんさん」をはじめ女優としても注目を浴びる、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんが初のヒロイン役を務めます。主人公が左遷初日に運命的に出会い、一目ぼれをするミステリアスな女性を演じ、今までの元気いっぱいのイメージを封印し大人の佇まいで新たな一面を見せています。歌舞伎界のプリンスと、国民的アイドルの初共演も本作の見どころです!

原作は世界初の金魚すくいマンガにして、日本で最も支持されるマンガ賞である<このマンガがすごい!>にもランクインした傑作マンガ「すくってごらん」(大谷紀子/講談社)。映画化を熱望していたファンも多く、今回待望の実写化となった。メガホンをとったのは、長編デビュー作『ボクは坊さん』で高い評価を受けた俊英・真壁幸紀監督。原作と同じ奈良県を舞台に、原作で描かれた城下町と金魚の持つ「和」の世界観を活かしながら、斬新な映像表現を駆使した優雅で華麗な新たなる物語を誕生させました。

映画『すくってごらん』は2021年3月より公開です!

以下、出演キャスト、監督、原作者のコメント

尾上松也さんコメント

オファーを頂いたとき、金魚すくいのお話ということと、漫画を映画にするにあたってのアプローチの仕方が想像もつかない、なんて無茶なことをしようとしているんだと。ぜひ一緒にチャレンジしたいと思いました。出来上がったものを観たら、案の定ぶっとんだものになっていて、初主演のプレッシャーもありましたが、改めて出演してよかったと思いました。
とにかく今までに見た事のない作品というのは間違いないです。非常に幻想的で、金魚と光のコラボレーションで魅せる日本ならではの映画、日本にしか出来ない映像美に満ちた作品になっています。

<プロフィール>
1985年1月30日東京生まれ。1990年に二代目尾上松也を名乗り初舞台。歌舞伎自主公演「挑む」やオリジナル公演 「百傾繚乱」にも取組む若手歌舞伎俳優の筆頭格。「エリザベート」(15/帝国劇場)や主演を務めた「メタルマクベス disc2」(18/劇団☆新感線)など歌舞伎以外の舞台でも活躍し、歌唱力を活かして山崎育三郎、城田優と立ち上げたプロジェクト「IMY(アイマイ)」でも活躍している。『シベリア超特急2』(00/水野晴郎監督)で映画初出演、「さぼリーマン甘太朗」(17/TX)で連続ドラマ初主演。2020年は日曜劇場「半沢直樹」(TBS)に出演し話題となった。その他主な出演作品に『モアナと伝説の海』(17/声の出演)など。

百田夏菜子さんコメント

台本をどんなに読み込んでも想像し切れなかった部分がたくさんあって、撮影中もどうなるんだろうと思っていましたが、吹き出してしまうようなシーンもいくつかあって、すごくおもしろい純粋に楽しい作品になりました。
日本の良さや日本らしさがたくさん詰まっていて、日本人で良かったと思える瞬間もある映画です。そして、初ヒロインのほかにも私にとって初めての挑戦もたくさん詰まっています。
まだ言えないこともたくさんあるので、みなさまには色々なことを楽しみにしていただきたいです。

<プロフィール>
1994年7月12日静岡生まれ。ガールズユニット・ももいろクローバーZのリーダー。同ユニットメンバーでメインキャストを務めた『幕が上がる』(15/本広克行監督)でグループとして報知映画賞特別賞と第39回日本アカデミー賞話題賞を受賞し、ソロでは連続テレビ小説「べっぴんさん」(16/NHK)に出演するなど、アイドルだけではなく女優としても活躍。その他主な出演作品に「プラスティック・スマイル」(19/NHK)、『魔女見習いをさがして』(20/声の出演)など。

真壁幸紀監督コメント

配信全盛の時代に、映画館という空間でしか成立しない映画を作りたかった。その為には「稀代のエンターテイナー」である尾上松也さんの才能が必要でした。映画を見終わった後、誰もが「映画館で観なければ意味がない。松也さんしかこの役は出来ない」と思うはずです。
『幕が上がる』を観て以来、ずっと役者としての百田夏菜子さんに興味がありました。圧倒的な”光“の中 に見える”影”がとても美しく、彼女を撮れば、まさしく”映画”になりました。
主演のお二方の名前を見て、勘の良い方は「これは…」とお気づきかと思われますが、その予想すら超える“エンターティメント”を映画館に″体験”しに来てください。

<プロフィール>
1984 年 5 月 14 日東京生まれ。2012 年にショートフィルム「THE SUN AND THE MOON」が、映画監督ウォン・カーウァイとルイ・ヴィトン主催の映画祭「Journeys Awards」でグランプリを受賞。映画「ボクは坊さん。」(15)で劇情用長編映画監督デビューし、海外の映画祭でも注目を浴びる。2018 年には、主演 A.B.C-Z 塚田遼一、共演にSnowMan を迎えた映画「ラスト・ホールド!」やTVドラマ『電影少女』シリーズの監督を務める。

大谷紀子氏(原作)コメント

長かった…!やっと…やっとここまで辿り着きました。映画化のお話を頂いたのが約4年前。コロナの影響もあって今このタイミングでの発表となりました。主演の香芝役を尾上松也さん、ヒロインの吉乃役を百田夏菜子さんに演じて頂けるという、贅沢かつ幸せな作品です。『すくってごらん』を描くにあたってお世話になった方々、読者の皆さまのお力あっての映画化です…!本当に感謝しかありません!!上映される頃には三密も解かれて楽しく鑑賞出来ることを願っています。

<プロフィール>
岡山県出身。2000年に漫画家としてデビュー。『すくってごらん』は、2014年から「BELOVE」(講談社)にて連載され、“このマンガがすごい!2015女性編”にランクインし話題となった。その後、葬儀に携わる人々の機微を描いた『おとむらいさん』(講談社)の他、多くのコミカライズ作品も手掛けている。現在、最新作『人事のカラスは手に負えない』が「BE LOVE」にて好評連載中。

『すくってごらん』公式サイト
【ストーリー】
大手メガバンクのエリート銀行マン・香芝誠は、些細な出来事がきっかけで左遷され、荒んだ気持ちを抱えて東京本社から片田舎の町へやってきた。そこで偶然かつ運命的に、金魚すくいの店を営む美女・吉乃と出会い、一目ぼれをする。持ち前のネガティブな性格と左遷のショックから、香芝は心を閉ざし仕事だけを生きがいにしようと心に決めながらも、吉乃の事が頭から離れない。何とかお近づきになろうとするが、秘密を抱える吉乃の心もまた閉ざされたままだった。果たして、香芝は金魚のように彼女の心もすくうことはできるのか―?

【出演】 尾上松也 百田夏菜子 ほか
【スタッフ】 監督:真壁幸紀 脚本:土城温美
【原作】 大谷紀子『すくってごらん』(講談社「BE LOVE」所載)
【製作幹事・企画】 東通企画
【制作プロダクション】 ROBOT
【製作】 映画「すくってごらん」製作委員会
【配給】 ギグリーボックス
(C)2020 映画「すくってごらん」製作委員会
(C)大谷紀子/講談社