初めての観客前のイベントに感無量! キャスト自身も実はクセモノだらけだった?!映画『騙し絵の牙』公開前夜祭 オフィシャルレポート

初めての観客前のイベントに感無量! キャスト自身も実はクセモノだらけだった?!映画『騙し絵の牙』公開前夜祭 オフィシャルレポート イベントレポート

3 ⽉ 25 ⽇(⽊)、東京・丸の内ピカデリースクリーン 1にて、本日公開の映画『騙し絵の牙』の公開前夜祭舞台挨拶が⾏われ、主演の⼤泉洋さん、共演の松岡茉優さん、宮沢氷⿂さん、池⽥エライザさん、中村倫也さん、佐野史郎さん、⽊村佳乃さん、佐藤浩市さん、そして吉⽥⼤⼋監督が登壇しました!

集合写真_DSC_4612 大泉洋・松岡茉優・宮沢氷魚_DSC_4213_TR 大泉洋_DSC_4251

映画の内容にちなんで「⾃⾝のクセの強いところ」を告⽩トーク。笑顔と⽛を持つ男・速⽔輝役の⼤泉さんは「ずっと髪はくせっ⽑だけれど、性格で⾔うとクセはなくてさっぱりしています」と意外な⾃⼰分析。池⽥さんから「クセモノ転がしですよね。クセモノを転がすのが上⼿」と褒められると、「確かにクセモノは嫌いではない。佐野さんや浩市さんはクセのある⽅でしたけれど、そういったベテランの⽅を怖がらないかもしれません」と満更ではないようでした。

松岡茉優_DSC_4310 宮沢氷魚_DSC_4349

熱⾎すぎる新⼈編集者・⾼野恵役の松岡さんは、モーニング娘。好きとして知られているが「それを熱弁すると気持ち悪がられてひかれる。でも好きなことは⽌められるものではないので…」とモーヲタぶりを改めて強調。新⼈カリスマ作家・⽮代聖役の宮沢さんは「洗剤などを買うと、使い切りたい消費欲が⽣れる。無駄遣いをするわけではないけれど、買ったらすぐにゼロにして、また買いたい。詰め替え⽤を買ったとして、それをいかに早くゼロにするか」と独特過ぎるクセを告⽩。⼤泉さんから理解不能だと呆れられると「…これは⾔っても伝わらないから」と苦笑いしました。

池田エライザ_DSC_4533

闇を持つモデル・城島咲役の池田さんは「クセというか危ないと思うのは、仕事に行く車の中ですでに帰るシミュレーションをしていること。みんなのことは大好きだけれど、病的に早く帰りたいと思う。その日最後のシーンを撮影している時は、すごく帰りたいと思っている。直帰したい」とせっかちすぎる性格を披露。クランクアップの際に大泉さんがスタッフに向けて挨拶をしていた際には「終わるかな?終わるかな?と思っていたけれど、大泉さんはいいコメントを言うので、その場が和んで帰りづらくなる」とぶっちゃけて、大泉さんから「今も私の話が長いと思っているだろう!?クセが強い!」とお墨付きを得ていました。

中村倫也_DSC_4201

続いては「今までついたウソ」をテーマにトーク。これに正体不明の創業家Jr.・伊庭惟高役の中村さんは「身長は168cmでしたが、プロフィールには170cmとなっています」と身長詐称を自ら暴露。ところが「人生初の人間ドックに行ったら、身長が実際に170cmになっていることがわかった。言霊です!」と今ではプロフィールの記載通りの身長だと言います。大泉さんから「結構なウソついたねえ。言霊の力で頑張れば、いつか180cmになれるかもよ?」と提案されると「60代くらいまでに180cmになれたらいい。タケノコ状態でずっと伸びたい」と言霊パワーに期待をかけていました。

佐野史郎_DSC_4122 木村佳乃_DSC_4494

文芸一筋の皮肉な保守派・宮藤和生役の佐野さんは、中村さんとは逆で「176cmと公表していますが、昨年1cm縮みました。原因は不明!」と報告。速水と対立する冷徹な編集長・江波百合子役の木村さんは「エイプリルフールには家族全員で必ずウソをつく。娘にもウソをつきました」と欧米的感覚を明かすと、宮沢さんも「実は僕もそうです。去年も友達から“渋谷のハチ公が盗まれた”と連絡がきて、危うく騙されかけた」と回想。これに大泉さんは「私は言われたことはそのまま受け取るタイプだから、ハチ公前まで実際に見に行くなあ」とピュアな一面をのぞかせていました。

佐藤浩市_DSC_4524

次期社長を狙う合理的な権力者・東松龍司役の佐藤さんは「僕はこう見えてシレっとウソをつく度胸も賢さもありません」と語り「親父(三國連太郎さん)はウソつきでしたが…僕はあまり嘘をつけるタイプではない」と笑わせました。吉田監督は「大八という名前の由来について聞かれると、八人兄弟の末っ子と説明する。でもウソです。大体みんな信じる」と妙にリアルなウソをついているようでした。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて公開が延期されていた本作も、ついに明日全国公開!主演の大泉さんは「閉塞感のある時代ですが、そんな今だからこそ公開する意味がある。気持ちよくスカッとできるエンタメ映画なので、ストーリーに気持ち良く乗ってもらい、気持ちよく騙されてほしい」とPR。SNSでの口コミにも期待し「感想では“洋ちゃん良かった”だとファンが褒めていることになるので、“今まで大泉洋は好きではなかったけれど、今回は良かった”と書くと真実味が出ますよ」と感想の書き方まで指南すると、すかさず中村さんから「すげえクセがある!」とツッコまれ、場内大爆笑となりました。

映画『騙し絵の牙』は3 ⽉ 25 ⽇(⽊)公開です!

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初めての観客前のイベントに感無量! キャスト自身も実はクセモノだらけだった?!映画『騙し絵の牙』公開前夜祭 オフィシャルレポート

『騙し絵の牙』公式サイト
【ストーリー】最後に笑うのは誰だ⁉ 全員クセモノ!仁義なき騙し合いバトル、遂に開幕!
大手出版社「薫風社」に激震走る!かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、雑誌は次々と廃刊のピンチに。会社のお荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉洋)も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる…が、この一見頼りない男、実は笑顔の裏にとんでもない“牙”を秘めていた!嘘、裏切り、リーク、告発。クセモノ揃いの上層部・作家・同僚たちの陰謀が渦巻く中、新人編集者・高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水の生き残りを賭けた“大逆転”の奇策とは!?
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■監督:吉田大八    ■脚本:楠野一郎 吉田大八
■原作:塩田武士「騙し絵の牙」(角川文庫/KADOKAWA刊)
■出演:大泉洋 松岡茉優
宮沢氷魚  池田エライザ/斎藤工 中村倫也 佐野史郎 リリー・フランキー 塚本晋也 / 國村隼 木村佳乃 小林聡美 佐藤浩市 
■コピーライト:©2021「騙し絵の牙」製作委員会 ■配給:松竹 ■公式サイト:movies.shochiku.co.jp/damashienokiba/
クレジットなど