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キャストが選んだ“最もぶっ飛んでいた人”とは!?映画『Diner ダイナー』ジャパンプレミアレポート

6月6日(木)東京・東京国際フォーラムにて、映画『Diner ダイナー』のジャパンプレミアが行われ、豪華キャスト&監督が登壇しました!

キャストが選んだ“最もぶっ飛んでいた人”とは!?映画『Diner ダイナー』ジャパンプレミアレポート

「アップデート」「ワンダーランド」「強烈」蜷川監督、キャスト陣から絶賛の嵐!

スクリーンにレーザーで本作のロゴが描かれ、各キャストの紹介映像が流れると、待ち望んだキャストの登場にますます気持ちが高まっていく観客たち。徐々にスクリーンが上昇し、満を持して藤原竜也さん、玉城ティナさん、窪田正孝さん、本郷奏多さん、武田真治さん、斎藤工さん、金子ノブアキさん、土屋アンナさん、真矢ミキさん、奥田瑛二さん、蜷川実花監督が壇上に姿を現すと、会場の熱気は最高潮に!キャストの背後からファイヤーボールが上がると、会場は割れんばかりの歓声に包まれました。

蜷川監督が「最高のスタッフとキャストで走り抜けた1か月半がエネルギーとなってしっかりと焼きついていると思います!かなり自信のある作品なので楽しんで行って下さい!!」と挨拶すると、観客からは大きな拍手が。2500人近い観客を前にした藤原さんは「圧倒されますねぇ。約1年前の撮影だったんですけども、僕も久々に会ってビックリするくらい豪華なメンバーで一ヵ月過ごしまして。僕はシェフの役なんですけども、時に命を狙われたりドンパチがあったり…。本当に楽しみにして下さい!でいいですか(笑)上映前なんで(笑)」と、ネタバレを避けながらもテンションの上がった様子でコメント。玉城さんは「藤原さんは独特な藤原節を常に持たれている方なのかなと思っていたんですけど、舞台を降りられるとオンオフがはっきりされている方で、優しくして頂きました。ボンベロさんが藤原さんで良かったです」と、初共演となった藤原さんの印象について語りました。

本作の舞台<ダイナー>にやって来るのは“全員殺し屋”。映画を作るにあたって心掛けたことを聞かれた蜷川監督は、「男性主演を撮るのが初めてですし、今まで自分が得意としてきた題材とは違う作品だったので、それをどういう風にプラスに変えていくのかというのが自分の課題でした。圧倒的なキャストが揃ったので、その豪華さをエンターテイメントに変えて、最後にちゃんとメッセージを残せるようにというのは心掛けました」と、本作に懸けた思いを明かしました。

続いて、撮影現場で印象に残っていることを質問されたキャスト陣。武田さんは「実花さんには5年前に写真集を撮って頂いているんですね。その時はカメラをバズーカの様に構えて、“それさっさと脱いじゃいな!”みたいな感じだったのが、今回はフワフワなんです。だけど仕上がった作品を観るととても骨太な、色彩作品というよりも文学作品のようなメッセージ性の強い作品が出来上がっている。アップデートされてるんだなと思いました」と、パワーアップした蜷川監督について言及。奥田さんは作品の“色”に触れ、「絵の具って12色、24色ですけど、それでは足りない、こんなに“色”ってあるのかという所にポーンと放り込まれる訳ですよね。そのワンダーランドで、蜷川監督を信頼してそこに身を置いていました」と、その唯一無二の世界観を絶賛しました。

藤原さん、玉城さんとの共演について触れた窪田さんは、「藤原さんとティナちゃんと3人の時はほっこりとしていたんですが、だんだん崩れてくんですね(笑)最後ちょっと倒れちゃうところがあって…」と、危うくネタバレしそうになり、慌てて他のキャストが止めに入るという場面も。本郷さんは「藤原さんが子役とゲームで対戦していて、微笑ましく見ていたら、藤原さんがいきなり“よっしゃぁ!!”と叫んでいた。とても印象的でした(笑)」と、藤原さんの意外な姿を暴露しました。

斎藤さんは「玉城さんの顔の小ささに驚きました。近くにいるのか遠くにいるのか分からない」と会場の笑いを誘いつつ、「主食だらけの集合体、役者さんだけでなくスタッフもそうで、誰が調理できるんだろうって人達をまとめられるのはやっぱり蜷川監督しかいないなと思いました」とコメント。金子さんは「実花さんは撮影中カットがかかった後に、『キャラクターのスチールを撮らせて下さーい!』って写真も撮られるんですね。それを全部一人でやれちゃう。映像と写真が同じ世界観、同じ人間の血が通っているっているのをここまで感じたことはなかったので、強烈でした」と、蜷川監督ならではの手法に感心しきった様子で述べました。

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