『このミス』大賞受賞作×亀梨和也×菜々緒×吉岡里帆×三池崇史監督×主題歌 SEKAI NO OWARI
連続殺人の次の標的は、犯人よりもヤバい奴!?
ぶっ飛んだ設定と意表を突く展開が連続する衝撃作『怪物の木こり』が❝超刺激サスペンス❞として映画化、現在大ヒット公開中です!
❝超刺激サスペンス❞な本編とは一転!和やかな雰囲気のメイキングカット&撮影を振り返るコメントが解禁!
これまでに行われたイベントや舞台挨拶、さらにはインスタライブやバラエティ番組の数々で、和気あいあいとした相性抜群のコンビネーションを見せてきたチーム“怪物の木こり”のキャスト一同。
追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく❝超刺激サスペンス❞でありながら、撮影現場はそんな映画の内容とは一転、プロモーション同様にあたたかく穏やかな雰囲気で進行したといいます。
この度、そんな和やかな雰囲気が存分に伝わる撮影現場のメイキングスチールと、亀梨、菜々緒、吉岡の3人が撮影を振り返るコメントが新たに解禁となりました!
主人公、二宮彰を演じた亀梨和也さんは
「人間の温かさと熱量、そういったものが現場全体にあってとにかく温もりある現場でした。本当にみんなで作っているんだなと感じられる、みんながみんなのことを思いやり、みんながみんなのベストを尽くせる、そういう現場でしたね。」
と三池崇史監督が率いた本作の充実した撮影を振り返っています。
亀梨さんとの共演は3度目となる菜々緒さんは
「どんな役も自分のものにするという力をお持ちだなと思っています」と亀梨さんを絶賛。
「一緒にお芝居させていただいて、とにかく毎回面白みがあって、いろいろな発見があったり驚かされたりするんです。また次にどんな役でご一緒できるのか、すごく楽しみです。」
と今後のさらなる共演にも期待を覗かせています。
一方、二宮の婚約者で物語の大きな鍵を握ることとなった映美を演じた吉岡さんは、亀梨さんと一緒のシーンが特に多かったそうで
「亀梨さんの美学のようなものをすごく感じました。声の出し方、表情、動き、立ち姿、心の動き方など、その美学によってこの映画が本当に色気のある映画になっているなと。亀梨さんでなければここまで二宮に翻弄されるような作品にならなかったのではと思いますし、撮影中もみんなが自然と二宮に惹かれてしまっていました。」
とコメントし、本作が普遍的な“サイコパス映画”に留まらず、魅力溢れる作品となった要因に亀梨の存在感を挙げました。
「何度見ても飽きないしもっと見たい」、「怪物の木こりはもう1回観たいって思わせる映画」「1回目、2回目より3回目の方が涙が止まらなかった…」などの声がSNS上で相次ぎ、まだまだ盛り上がりを見せる『怪物の木こり』をぜひ劇場でお楽しみください!
<作品概要>
●原作:「怪物の木こり」倉井眉介(宝島社文庫)
●公開日:大ヒット上映中!
●監督:三池崇史
●脚本:小岩井宏悦
●音楽:遠藤浩二
●出演:亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆、柚希礼音、みのすけ、堀部圭亮、渋川清彦、染谷将太、中村獅童
●製作・配給:ワーナー・ブラザース映画
●撮影期間:2022年4月
●クレジット:©2023「怪物の木こり」製作委員会
●公式X:@kaibutsukikori /a> #怪物の木こり
●映倫区分:PG12