2月13日(水)東京・新宿ピカデリーにて、映画『雪の華』の大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS)さん、中条あやみさん、橋本光二郎監督が登壇しました!
――まずは一言ずつご挨拶をお願いいたします。
登坂「みなさん今日はありがとうございます。こうしてまたみなさんとお会いできるのも、劇場にたくさんの方が足を運んでくださったおかげだと思います。今日は映画についていろいろとお話しできたらなと思います。」
中条「みなさん今日は『雪の華』を観てくださって本当にありがとうございます。短い間ですが、よろしくお願いします。」
橋本監督「初めまして、監督の橋本です。みなさん今日は劇場に足を運んでいただいてありがとうございます。公開から約2週間が経ちましたけど、こんなに大きい劇場で、こんなにいっぱいの人がいるのを見ると本当に感激です。今日はよろしくお願いします。」
登坂&中条がお客さんのもとへ!
フィンランド流バレンタインサプライズ♡
――改めて大ヒットおめでとうございます!
一同「ありがとうございます。」
――感動の声が続々と寄せられていますが、登坂さんいかがですか?
登坂「そういった感想を持っていただける方が多いというのは、すごく嬉しい気持ちにもなります。僕もこの作品が完成して観たときに、二人のシーンというのは一緒に撮影していたし、空気感などは感じていましたけど、美雪とお母さんとのやり取りのシーンだったりは現場にいなかったので、改めて恋愛の物語だけじゃなく家族の愛も描かれているんだなというところにグッときました。初めて観たときは僕もみなさんと同じような目線で観られたんだなという感じがして嬉しかったですね。」
――中条さんはいかがですか?
中条「私自身も先日お客さんの中に混じって映画館に観に行ったんですけど、悠輔が美雪に手を振るシーンで笑いが起きたり、お母さんとのシーンで涙されている方とかを観ることができて、頑張っていてよかったなとすごく嬉しい気持ちになりました。」
――ちなみにお三方は最近、涙されたことはありますか?
登坂「監督どうですか?」
橋本「残念ながら実生活ではあんまりないんですよね。」
――中条さんは何かありますか?
中条「先日誕生日だったんですけど、たくさんの人にお祝いしていただいて、登坂さんと監督にもお祝いしていただいて、泣けるくらい嬉しかったです…!」
登坂「絶対嘘だ(笑)」
――登坂さんはいかがでしょう?
登坂「僕はツアーとかですかね。ライブで泣いたくらいかな。橋本監督も観に来てくれました!」
橋本監督「広島にね。」