CinemaGene
映画をきっかけに、女の子の毎日をドキドキワクワクさせる

フレッシュキャストで描く、切なくすれ違う恋模様――。『思い、思われ、ふり、ふられ』実写&アニメーションW映画化決定

2015年7月号から「別冊マーガレット」にて連載が開始され、繊細さと瑞々さが高く評価されているのは、「ストロボ・エッジ」、「アオハライド」でお馴染み、咲坂伊緒先生の最新作「思い、思われ、ふり、ふられ」。そんな本作が史上初の実写&アニメーションでW映画化することが決定しました!

フレッシュキャストで描く、切なくすれ違う恋模様――。『思い、思われ、ふり、ふられ』実写&アニメーションW映画化決定

物語は、4人の高校生男女の切なくすれ違う恋模様を瑞々しく描いた傑作青春ラブストーリー。そして、最大の魅力は、4人全員が違った個性を持つ主人公であり、秘密や葛藤を抱えた彼らが恋愛や友情を通して、自分自身・他者と向き合いながら成長していく、上質なヒューマンドラマ。

「ふりふら」の1人目のヒロイン・山本朱里は、恋愛に対して現実的で積極的、かつ社交能力が高いが、実は自分の本当の気持ちを出すのが苦手で、すぐに先回りして空気を読む役に徹してしまう不器用な性格の女の子。親の離婚や再婚など複雑な家庭環境の中、無理して顔をあげて生きる朱里を演じるのは、『君の膵臓をたべたい』(17年)で圧倒的な透明感をスクリーンに焼き付けた、今最も輝く若手女優浜辺美波。今最も旬なシンデレラが、朱里の持つ強さと弱さといった繊細な内面を、確かな演技力で表現します。

2人目のヒロイン・市原由奈は、夢見がちで恋愛に対して消極的な女の子。自分に自信が持てず、常に下を向いてしまう。正反対な性格の朱里と、彼女の異父姉弟である理央に出逢い、理央に片想いをするものの、朱里と理央の間に隠された秘密を知ってしまい、悩み、傷つきながらも顔をあげて生きて行こうと強く成長していきます。そんな由奈を実写版で演じるのは新世代のシンデレラ・福本莉子さん。オーディションで役を勝ち取った福本さんが、由奈という役同様に成長していく姿をスクリーンに刻みます。

そして朱里の血のつながらない弟であり、由奈に片想いされる男子・山本理央は、イケメンで女子からもてる所謂“王子様”タイプの男の子。しかし実は、ずっと朱里のことが好きで、告白しようとしていた矢先に、親の再婚により血のつながらない姉弟になってしまった二人。その想いを告げられないままずっと胸のうちに抱えている・理央をを実写版で演じるのは、数々の映画やドラマ、CMでも活躍中の若手筆頭の実力派俳優・北村匠海さん。見た目とは裏腹な理央の抱える葛藤を、丁寧に演じます。

最後に、由奈の幼馴染で、やがて理央や朱里のよき理解者となっていくのが乾和臣。真っ直ぐな好青年で、思ったことをそのまま口に出してしまうような天然キャラだが、厳格な両親に育てられ、自分の将来の夢に関しては、本当の気持ちを言い出せずに悩んでいる。同じように家庭環境に悩む朱里に共感し、次第に惹かれていくが、理央の朱里に対する気持ちに気づいてしまい、踏み出せなくなってしまいます。
そんな和臣を実写版で演じるのは、「仮面ライダービルド」にてクローズ役を演じ注目を集める新星・赤楚衛二さん。これまでのライダー出身の俳優と同様に、今後のブレイクは必至!和臣のつかみどころのない雰囲気を、フレッシュな佇まいで演じます。

実写版の監督を務めるのは、青春・恋愛映画の名匠・三木孝浩監督。『僕等がいた前篇・後篇』(12年)、『陽だまりの彼女』(13年)、『アオハライド』(14年)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16年)など数々の作品を手掛け、最新作の『フォルトゥナの瞳』のヒットも記憶に新しい三木監督が、現在活躍する若手実力派キャストを見事に演出し、キャストと同世代の葛藤やその先にある希望を描きます。そして本作では新たなスタッフを起用し、ジャンルに縛られることない新たな映像表現にチャレンジします。

コメントは次のページからチェック!

Return Top