3週連続動員ランキング実写No.1!本年度ホラー映画No.1大ヒット爆走中の映画『カラダ探し』オールアップショット公開!

映画ニュース

10月14日(金)に公開を迎えた映画『カラダ探し』は、公開3日間で興行収入2億円を突破し、同時期公開となった『‟それ”がいる森』 『貞子DX』を上回る本年度ホラー映画No.1のオープニングを記録しました!

さらに公開3週目を迎えた10月29日(土)~30日(日)週末2日間では、観客動員数9.6万人、興行収入1億1200万円を超え、週末動員ランキング3週連続実写映画No.1を獲得!

公開初日から10月30日(日)までの累計では、観客動員数57万人、興行収入6億9500万円を突破、堂々のホラー映画No.1大ヒットを爆走中です。


この大ヒットを牽引しているのは、10代~20代を中心にした驚異的な口コミで、SNS上では、

「今年ベスト!ベスト!ベスト!」

「原作・漫画ファンですが、完成度高すぎで驚きました。」

「カラダ探し最後の最後が一番衝撃的だった」

「怖いだけじゃない!アトラクションのようにどんどん進んでいく感じだった!」

「ホラー大好き、中でもIT大好きな私からしたら最高すぎる作品」

「謎解きと青春が詰まったノンストップアクション並みの展開で、あっという間のエンディング!」

など、壮絶なアトラクションホラーの中に、エモーショナルな青春群像劇や謎解き要素を巧みに織り込んだ演出に多くの観客が絶賛しています!


この口コミによって、中高生やグループ鑑賞が目立っていて、友達同士や恋人など複数人で鑑賞していることが特徴的です。

さらに公開から3週目でありながら、日曜の観客動員が土曜対比で139%と増えており、今年公開のワーナー・ブラザース映画配給作品と比較しても極めて稀です。

また約1/4の劇場では、土日どちらかの動員が2週目を上回り、特に九州地区では初週土日の動員比率13.7%、2週目の土日は14.7%に、そして3週目は14.9%へと上昇するなど、主演・橋本環奈さんの出身地(福岡県福岡市)であることはもちろん、本作が北九州市文化大使も務める羽住英一郎監督によって、約一ヶ月半に渡るオール北九州ロケを敢行したこともヒットにつながったのではないでしょうか。


そして今回はこの大ヒットを記念して、初公開のオールアップショットを解禁します!

羽住英一郎監督を中心にキャスト6人全員揃っての撮影を終えて喜ぶチーム「カラダ探し」の仲睦まじい姿を切り取っています。


また、恐怖だけにとどまらない痛快かつ爽快な青春ホラーを完成させた羽住監督は

「『若い人たちに友だちや仲間を誘って劇場に来てもらい、同じ空間でスクリーンを観ながら大音量で楽しんで貰いたい!』そんな思いでスタッフ&キャストが全力で作った映画です。写真は6人が揃っての最後の撮影を終えた直後の一枚です。得体の知れない理不尽な恐怖に奪われた日常を、ただ支配されるのではなく、必死に抗って自分たちで取り戻す。そんな6人の熱い”死に様”と”生き様”を、是非劇場で何度でも体感してください!」

とこの大ヒットへの喜びのコメントを寄せています。


それぞれが孤独を抱えた、性格もグループも異なる6人の仲間たちが、‟カラダ探し”を通して絆を深め、圧倒的な脅威に挑んでいく映画『カラダ探し』。

死ぬほど爽快なラストが待ち受ける、全く新しい超刺激的ループ型ホラーをぜひ映画館で体感ください!!


 

『カラダ探し』

<ストーリー> 

明日香、高広たち6人は、深夜の校内に隠されたカラダを探しきるまで、“赤い人”に何度も殺され、同じ日を繰り返してしまう。終わらない今日から抜け出せるのか?6人に明日は来るのか!? 劇場体験ループホラーの先に、死ぬほど爽快なラストが待っている――。

・・・小説投稿サイト「エブリスタ」で人気No.1の携帯小説として話題となり、2014年には村瀬克俊による漫画版が「少年ジャンプ+」(集英社)で連載され、累計閲覧数1億回を初めて突破。

コミックスはシリーズ累計発行部数340万部を突破する、Z世代のバイブル的ホラー「カラダ探し」が待望の実写化!

橋本環奈さん、眞栄田郷敦さん、山本舞香さん、神尾楓珠さん醍醐虎汰朗さん、横田真悠さんら、圧倒的な人気を博す若手キャストが集結した超刺激的ループ型ホラー体験!

映画『カラダ探し』は全国の劇場で大ヒット上映中です!


<クレジット>

出演:橋本環奈 眞栄田郷敦 山本舞香 神尾楓珠 醍醐虎汰朗 横田真悠 栁俊太郎 西田尚美 柄本佑

原作:ウェルザード「カラダ探し」(エブリスタ)

監督:羽住英一郎 脚本:土城温美 音楽:菅野祐悟

主題歌:Ado 「行方知れず」 作詞 作編曲 椎名林檎 (ユニバーサル ミュージック)

挿入歌:Ado「リベリオン」 作詞 作編曲 Chinozo (ユニバーサル ミュージック)

製作:高橋雅美 池田宏之 藤田浩幸 伊藤功 竹澤浩 石垣裕之 藤倉尚 鎌田和樹 渡辺勝也

箕浦克史 渡辺章仁 池邉真佐哉 加太孝明 菊地修一 荒井ジョースケ 瓶子吉久 五十嵐淳之

エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦 企画・プロデュース:原祐樹 プロデューサー:古屋厚

撮影:一坪悠介 照明:浜田研一 録音:小林圭一 特機:佐藤雄大 操演:宇田川幸夫 アクションコーディネーター:藤井祐伍

VFXプロデューサー:長井由実 美術プロデューサー:小山大次郎 美術:小坂健太郎 装飾:小林宙央 衣裳:池田友紀 ヘアメイク:宮本奈々 特殊造型:梅沢壮一

編集:金田昌吉 音響効果:柴崎憲治 選曲:藤村義孝 スクリプター:西岡智子 キャスティング:緒方慶子 助監督:笠井大雅 制作担当:南本良太朗

製作:「カラダ探し」製作委員会 制作プロダクション:ROBOT 製作幹事・配給:ワーナー・ブラザース映画

©2022「カラダ探し」製作委員会  

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