【全世界一斉解禁】<デス・スター>の開発者は主人公の…『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』最新予告編解禁!

映画ニュース

スター・ウォーズの原点へと続く“もうひとつの物語”『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が12月16日(金)に全世界で公開となります。

本作は『エピソード4』の直前までが描かれるアナザー・ストーリーで、反乱軍の寄せ集め極秘チーム<ローグ・ワン>が、全銀河を脅かす究極兵器デス・スターの設計図を奪うという97.6%生還不可能なミッションに挑む姿が描かれています。
この度、誰もが気になっていた謎“デス・スターの設計図はいかにして入手されたか?”を解明するストーリーに注目が集まる中、最新予告映像が全世界一斉解禁され、、いよいよその物語の一端が明らかになりました!

今回解禁された【最新予告~希望編~】

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』最新予告~希望編~

シリーズを通して度々その脅威が描かれてきた帝国軍(悪)の究極の兵器<デス・スター>の開発者は、なんと!本作主人公ジン・アーソ(演:フェリシティ・ジョーンズ)の父親ゲイレン・アーソ(演:マッツ・ミケルセン)だった!

「父を信じている─。」 一匹狼のジンが反乱軍(正義)の不可能なミッションに命懸けで挑む理由とは?
15才の頃からたった1人で生き延びてきた何にも属さないジンは、なぜ反乱軍に加わるのか?なぜ、<デス・スター>の設計図を奪うという生還困難なミッションに挑むのか?

新ドロイドK-2SOは身長2m16cm!

新ドロイドK-2SOは身長2m16cm!

キャスリーン・ケネディが本作を語る!

ルーカスフィルムの社長で本作ではプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディは「この『ローグ・ワン』は家族の物語という側面、そして今回の作品はより“希望を持つ”ことを求めており「スター・ウォーズ」の物語で描かれる共通の価値観を継承しています。いつもより少しガツガツしているかも(笑)」と語り、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描くどころか、その“希望”を次世代へと繋げる、シリーズ全体においても重要な作品であるという事を明かしています。

スター・ウォーズシリーズの原点となる『エピソード4』で、レイア姫はなぜ帝国軍の究極兵器デス・スターの設計図を持っていたのか?伝説の原点の謎が解明されるばかりか、いままでのシリーズ以上にエモーショナルで心揺さぶられるストーリーになることは間違いありません!
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は12月16日(金)より全世界で公開。

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