「プラダを着た悪魔」を好きなあなたは、きっと気に入る、女子に元気をくれるおすすめ映画4選です。
アマンダとアイリス、ビバリーヒルズとロンドン郊外。すべてを交換する2週間。運命の休暇が今、はじまるー『ホリデイ』
出典:http://www.allcinema.net/prog/image_large.php?i=326504&t=0&im=1701&nm=%A5%DB%A5%EA%A5%C7%A5%A4
ハリウッドで誰もがうらやむような成功を収めながらも、恋に不器用な女性アマンダが、恋人との別れを機に、イギリスに住む女性と“ホーム・エクスチェンジ”をすることに。自分の家も車もそっくり交換するという現在流行中の“ホーム・エクスチェンジ”をテーマに、スタイリッシュな恋模様が描かれています。
初めての世界、初めての喜び、初めての恋…。そして「初めて」の旅が始まる―『塔の上のラプンツェル』
出典:http://www.allcinema.net/prog/image_large.php?i=337581&t=0&im=19504&nm=%25C5%25E3%25A4%25CE%25BE%25E5%25A4%25CE%25A5%25E9%25A5%25D7%25A5%25F3%25A5%25C4%25A5%25A7%25A5%25EB
ディズニーが得意とする“プリンセスもの”の魅力にみちた、大ヒット長編アニメーション。21mもの長さがある金色の魔法の髪を持つラプンツェルが、自分が住む塔を出て初めて行った“外の世界”での冒険を通じ、成長する物語です。スタッフはラプンツェルの髪を描くのに新しいCGソフトまで開発したとか。馬のマキシマスやカメレオンのパスカルなど、かわいらしい動物キャラが活躍するのもディズニーならではです。
チャーミングで軽やかな、大人のより道。『間奏曲はパリで』
芸術と恋の都、パリ。いつもの休日が、光り輝く世界にー。映画のもうひとつの主役はパリ。街のシンボルであるエッフェル塔、夕日が浮かぶセーヌ川、芸術の街モンマルトル。歴史と文化と美しい街並みに囲まれながら、魅惑のパリをヒロインと一緒に体感できます。人生で少し立ち止まりたくなったとき、見知らぬ街での出会いに喜んだり、傷ついたり、迷いながらも本当に大切なものに気づかせてくれる物語です。
NY、ブルックリン。この街で、忘れられない恋をした―『ブルックリンの恋人たち』
人類学博士号を目指し、モロッコに暮らすフラニーは、ミュージシャン志望の弟が交通事故で昏睡状態に陥ったため、家族が暮らすニューヨークに戻ってくることに。弟の意識が戻る可能性は低いと医者に聞かされ動揺するフラニー。弟と疎遠になっていた彼女は、自分が今まで弟のことを何も知らないでいたことを悔やみ、彼が何を感じてきたかを知ろうと、弟の日記を手にその足跡をたどっていきます。そんな中、弟が憧れるミュージシャンのジェームズと出会い、フラニーとジェームズは音楽を通じ、互いにひかれ合っていくーー。
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『塔の上のラプンツェル』
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『間奏曲はパリで』
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『ブルックリンの恋人たち』
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