竹内涼真が全編ノースタントで挑む!映画『太陽は動かない』危険と隣り合わせのアクション映像解禁!!

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3月5日(金)に公開の映画『太陽は動かない』より、この度竹内涼真さん演じる田岡の激しいアクションシーンが解禁となりました!

映画『太陽は動かない』本編映像(列車アクション編) 2021年3月5日(金)公開

猛スピードで走る列車の中、スーツケースを持つ怪しげな男の後をつける竹内さん演じる田岡。扉の先に男が待ち伏せており、一触即発の肉弾戦が待ち構えていました。攻撃をしかけてくる男に果敢に挑む田岡。あらゆるものを駆使し、どうにか抑制しようとしますが追いつめられてしまいます。さらにはサンドバックのように体を殴ら続け、猛スピードで走る列車から振り落とされそうになる田岡の運命はいかに・・・!絶体絶命の極限状況から一瞬たりとも目が離せません!

竹内さんは、撮影の合間に入念なリハーサルをこなし、全てスタントなしでの撮影に挑んでいます。本作の大瀧亮プロデューサーは、このシーンの撮影について「竹内さんは見せ場となる列車内でのアクションに向けて非常に緊張もされていましたが、鍛え上げてくださった肉体のおかげもあり重戦車のようなパワーとそれでいてしなやかなアクションを体現してくださいました。見た目にはなかなか伝わりにくいかもしれませんが、実際に動いている列車の中でのアクションなので体が左右に振られたり、足元が覚束ないという枷を背負いながらやっていらっしゃるということを認識した上で観ると、その凄さが伝わると思います」と振り返っています。かつては共産党幹部専用の御用車であったブルガリア国鉄を貸し切って行われた見応え満載の圧倒的スケールのアクションシーンも必見です!

これまでの日本映画を完全に超え、新たな歴史を刻む究極のノンストップ・サスペンス映画『太陽は動かない』は3月5日(金)より公開です!

『太陽は動かない』公式サイト
【ストーリー】
心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦が始まる。次から次へと困難が襲い来る極限の状況の中、2人の心臓爆破のリミットは迫っていた――。

【作品概要】
■原作:吉田修一「太陽は動かない」「森は知っている」(幻冬舎文庫)
■監督:羽住英一郎
■脚本:林民夫
■出演:藤原竜也 竹内涼真 ハン・ヒョジュ ピョン・ヨハン / 市原隼人 南沙良 日向亘 加藤清史郎 八木アリサ/ 勝野洋 宮崎美子 鶴見辰吾 / 佐藤浩市
■制作会社:ROBOT
■主題歌:KingGnu「泡」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公式Twitter:@taiyowaugokanai
■©吉田修一/幻冬舎 ©2020「太陽は動かない」製作委員会