映画『嘘喰い』横浜流星vs三浦翔平!一瞬の判断ミスが命取りになる極限状態の《超危険なデス・ゲーム》 [死のババ抜き(ハングマンゲーム)]メイキングが解禁!

映画ニュース

本日より公開の映画『嘘喰い』より、早くもメイキング映像が解禁されました!

映画『嘘喰い』メイキング映像解禁

横浜流星と三浦翔平が対峙――20億円と自らの命を賭けた頭脳心理戦!
初共演とは思えぬ安心感、信頼関係で生まれた[死のババ抜き]に賭ける想いとは!?

今回、どんなイカサマも悪魔的IQで見破る、“嘘喰い”という異名を誇る天才ギャンブラー・斑目貘まだらめばく横浜流星さん)と、科学者という過去を持つ新参の賭郎会員、マッド・サイエンティストこと佐田国一輝さだくにいっき三浦翔平さん)が、20億円と自らの命を賭けて極限状態で繰り広げる超スリリングな頭脳心理戦[死のババ抜き]のメイキングシーンが解禁!ゲーム自体は、誰もが知っていて、誰もが経験するシンプルなババ抜きだが、その内容は、ババに記された「Ⅰ」から「Ⅴ」までの数字が首吊りに至るまでの工程となり、全行程11に到達すると即死という、一瞬の判断ミスが文字通り命取りになる、超危険なデス・ゲーム《ハングマン》が展開される。

映像では、横浜さんと三浦がさん、中田監督やスタッフのアドバイスに耳を傾けながら、それぞれのキャラクターイメージに合った心情を表現するために、真剣な眼差しで撮影に望んでいく様子が映し出されている。シンプルなゲームだからこそ際立つ、ゲーム性の面白さと人間同士の葛藤。原作でも人気の高いシーンについて、横浜さんは、「絶対的な自信と野心だったり狂気みたいなものを出していけたらなっていう思いでシーンを作ってました」と撮影を振り返り、三浦さんも「流星とも色々話し合いながらやっていたんですけど、本当にハングマンゲームのところは、劇的にお芝居してます」と語っている。そんな彼らをそばで見ていた貘と行動をともにする梶隆臣を演じた佐野勇斗さんは「三浦さんと流星くんが迫力のあるお芝居をしてくださったおかげでリアクションはしやすかったです」と絶賛!
有無を言わせず観るものをその世界観にぐっと引き込む、初共演とは思えぬ二人が強固な信頼関係で作り上げた[死のババ抜き]。本作で繰り広げられるデス・ゲームの数々に期待は高まるばかりだ。そして、殺しにイカサマ、裏工作が当たり前の頭脳心理戦で、貘は嘘を見破り、勝ち残ることができるのか!? 史上最恐にヤバい究極の騙し合いゲームが、いま幕を開ける!映画『嘘喰い』は2月11日(金)より公開です!

嘘喰い
<ストーリー>正体不明のギャンブラー斑目貘(横浜流星)。日本の闇社会を牛耳るギャンブラーの頂点・会員制の倶楽部賭郎。あらゆるギャンブルや殺しが行われる賭けの場で、貘と悪人たちの巨額の金と命を懸けた、ゲームが始まるー。

出演:横浜流星
佐野勇斗、白石麻衣、本郷奏多、森崎ウィン、櫻井海音、木村了、鶴見辰吾、村上弘明、三浦翔平

原作:迫稔雄「嘘喰い」(集英社ヤングジャンプ
コミックス刊)
監督:中田秀夫
主題歌:
B z 「リヴ」 (VERMILLION RECORDS)
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式ツイッター:@usogui_movie
コピーライト:© 迫稔雄 集英社 ©2022 映画「嘘喰い」製作委員会