映画『余命10年』小松菜奈 坂口健太郎 山田裕貴 奈緒 藤井道人監督が登壇。原作者・小坂流加さんのご家族からの手紙に込み上げる想い 作品への愛が溢れた、感涙の舞台挨拶に。3月5日(土)実施 【公開記念舞台挨拶】オフィシャルレポート

映画『余命10年』小松菜奈 坂口健太郎 山田裕貴 奈緒 藤井道人監督が登壇。原作者・小坂流加さんのご家族からの手紙に込み上げる想い 作品への愛が溢れた、感涙の舞台挨拶に。3月5日(土)実施 【公開記念舞台挨拶】オフィシャルレポート イベントレポート

大ヒット上映中の映画『余命10年』。本作の公開記念舞台挨拶が3月5日(土)丸の内ピカデリー2にて開催され、小松菜奈さん、坂口健太郎さん、山田裕貴さん、奈緒さん、藤井道人監督が登壇しました。

今回の舞台挨拶は上映後のタイミングということもあり、客席でも涙を流している方が目立つ中、MCから感想を聞かれた小松さんは「沢山のご感想を目にして色々な人の心に届いてくれているんだなと嬉しくて、心が満ちています。映画の最後に流れる“ある言葉”が大好きで。原作者の小坂さんにこの作品が届いて欲しいと思い、みんなで愛を込めて1年間かけて作り上げました。その愛も想いも、このスクリーンに映っていると思います。(撮影中は)茉莉として色々なことがありましたけど、報われた気持ちです」と映画の公開を嚙みしめるように喜びました。

坂口さんも「昨日から沢山のコメントを目にしましたが、ある方のコメントに『命が限られている余命モノというだけではない映画』と仰ってくださっていて。1年という長い時間をかけて、丁寧に作ってきた作品が皆さんのもとに届けられました。本当に感慨深いです」と周囲の反響についてコメント。

小松さん、坂口さんの友人・タケルを演じた山田さんは「この作品は“生きる”ということと戦っているんですよね。何かにぶつかったり、不安に思うことがあっても、前を向いて進んでいかなければいけない。強く生きようと思わせてくれるようなメッセージが詰まった作品です。一歩を踏み出す勇気をくれる、背中を押してくれるような作品になっています。皆さんにも前を向いていけるような力が届いてくれたら嬉しいです」とこの映画が持つパワーがこれから全国に届くことを願いました。

同じく二人の友人・沙苗を演じた奈緒さんは「この1年間を通して4人での撮影が多くて、1年という時間を経て、この舞台挨拶にみんなで立てている。こんなに幸せなことあるんだ!と胸がいっぱいになっています。この映画を観て、皆さんの心が動いた瞬間に立ち会えたことが嬉しいです」と笑顔でコメント。

CinemaGene