映画『“それ”がいる森』実力派俳優＆芸人が“未知の恐怖”に翻弄される… 新時代ホラーを彩る個性豊かなキャストに注目！キャラクター紹介&場面写真解禁

9月30日（金）公開の映画『“それ”がいる森』より、キャラクター紹介&場面写真が解禁となりました！

本作では、ホラー映画初挑戦となる相葉雅紀さんの緊張感ある演技もさることながら、脇を固める個性豊かなキャスト陣にも注目が集まっています。そんなキャスト陣の場面写真と共に、役どころに付いてもご紹介！

田舎町で多発する不可解な事件の捜査を担当する警部・綾波武史役には、映画、TVドラマ、舞台、CMなどで幅広く活躍し、男女ともに支持のある人気バイプレイヤー、眞島秀和さん。一也の通う小学校の教頭・湯川大輔役には、舞台で積み上げた演技力で今年もドラマや映画の出演が絶えない野間口徹さん。さらに、淳一の農業仲間の長尾良平役を宇野祥平さんが、淳一たちの暮らす町の町長・岩村義男役を酒向芳さんが、町の駐在員の中村良一役を松浦祐也さんが演じるなど、日本映画界を代表する名脇役バイプレイヤーたちが一挙に集合しています。

さらにはバラエティー番組を中心に活躍しリアクション芸にも定評のあるお笑い芸人・パンサーの尾形貴弘さんも登場し、映画を盛り上げます。同じ強盗犯役を務める中村里帆さんとの掛け合いにも注目です！それぞれ、不可解な事件をきっかけに“未知の恐怖”に翻弄されていく…。ジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督が描く、新時代のホラーエンターテイメント作品『“それ”がいる森』で、それぞれのキャラクターがどのように存在感を放っているのか是非ご注目してみてください！

映画『“それ”がいる森』は9月30日（金）より全国公開です。