映画『怪物の木こり』二宮が向ける狂気の先には一体誰何が？核心にさらに迫る新たな場面写真が解禁！

2019年第17回『このミステリーがすごい！』大賞を受賞した小説『怪物の木こり』（倉井眉介/宝島社文庫）を実写映画化、12月1日（金）から公開が開始されています！

凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰。

しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった！犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。

追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリー、その驚愕の結末とは…？

ぶっ飛んだ設定と意表を突く展開が連続する衝撃作が“超刺激サスペンス”として映画化！

監督を務めるのは世界中に熱狂的ファンを持つ鬼才・三池崇史監督。

目的のためには手段を選ばず殺人すらいとわない狂気のサイコパス、弁護士・二宮彰(にのみやあきら)=主演・亀梨和也さん。

さらに、捜査本部で孤立しながらも連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(としろらんこ)=菜々緒さん、二宮の本性を知らない婚約者・荷見映美(はすみえみ)=吉岡里帆さんほか、二宮の協力者のサイコパス外科医・杉谷九朗(すぎたにくろう)=染谷将太さん、過去の殺人事件の容疑者・剣持武士(けんもちたけし)=中村獅童さん、正義感が強すぎる刑事・乾登人(いぬいのぼる)=渋川清彦さんら豪華キャスト陣が集結。

主題歌はSEKAI NO OWARIの書き下ろし楽曲「深海魚」。

日本で実施した「完成報告会」＆「東京国際映画祭 ジャパンプレミアイベント」では、豪華キャスト陣＆監督が会場を盛り上げ、本作のヒットを祈願するべく実施した「公開直前大ヒット祈願イベント」でも、赤城神社にてキャスト、監督、そして”怪物の木こり”が大ヒットを祈願し、祈祷を受けた後、餅つきを披露し、大きな話題を呼んびました！

感動必至！？まさかの結末に絶賛の声多数！映画『怪物の木こり』ついに公開！

シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭や東京国際映画祭などで高く評価され、亀梨和也さんのサイコパスの演技も話題を呼んだ映画『怪物の木こり』がいよいよ 12月1日(金)に全国公開となりました！

本作は全国337劇場で公開され、12月2日（土）には亀梨さん、菜々緒さん、吉岡さん、三池監督が登壇の公開記念舞台挨拶を実施し、その模様は全国の133劇場で実施のライブビューイングにて生中継！

そして12月1日(金)~3 日(日)の初週は3日間で動員 89,437 人、興行収入は 115,227,110 円を記録！

これまで実施してきた数々イベントにて亀梨さんをはじめとしたキャスト陣が、「1回目と2回目では見える景色が異なってくる」「サイコパスに泣かされるとは」「裏切りの連続」「新しいサイコパス映画」、などサイコパス vs 連続殺人鬼という構図からは想像のつかないストーリーを想像させていた本作。

そしてついに公開を迎えた12月1日（金）からの3日間、映画館には20~30代中心に、学生から大人まで男女問わず幅広い世代が駆けつけました。

SNSでは「最後のエンドロールで鳥肌がブワーッと立ちました」「結末も泣けて泣けて、エンドロール
が終わっても涙が止まりませんでした」「この手の作品を好む人程裏切られ、ラストは倫理について考えさせられる名作」「ラストは良い意味で裏切られました」「ヤバさよりもエモさを追い求めた泣けるドラマ」「とにかくラストまで目が離せない、サスペンスだけでない感動させる映画です」「まさかハンカチが必要だったとは聞いてない」など、先読み不可能なストーリーでサスペンス映画に留まらない本作の展開と衝撃のラストに感動や驚愕の声も続々寄せられすでに多くのリピーターをも生み出している様子も見受けられます！

本作の核心にさらに迫る新たな場面写真も解禁です！

今回解禁された場面写真は、亀梨さん演じるサイコパス弁護士二宮が、連続殺人鬼“怪物の木こり”の凶器の斧を暗闇の中で力強く振りかざすカット、何の躊躇も見えない真剣な表情で、何者かにナイフを突きつけているカットです。

さらに、菜々緒さんが緊張のあまりマイクに心臓の音が入ってしまったという、物語終盤に嵐子が二宮の弁護士事務所を訪れるシーン。

そして、どこか不安とも言える表情で婚約者である映美の顔を覗き込む二宮の様子。

なぜ二宮が斧を手にしているのか？そして二宮が向ける狂気の先には一体誰何が？カットの真相は！？

この物語のラストに待つ、感動必至の衝撃の展開とは！？

映画『怪物の木こり』は現在大ヒット上映中です！