成田凌、染谷将太、玉城ティナ、幾田りら、高知の高校生役で参戦!映画『竜とそばかすの姫』未解禁の主人公&竜に先駆け同級生声優キャスト解禁!

成田凌、染谷将太、玉城ティナ、幾田りら、高知の高校生役で参戦!映画『竜とそばかすの姫』未解禁の主人公&竜に先駆け同級生声優キャスト解禁! ニュース

2021年7月公開の映画『竜とそばかすの姫』より、未解禁の主人公・すず/ベルと竜の声優キャストに先駆け、すずと同じく高知で暮らす同級生の声優キャストが解禁となりました!

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主人公すずの幼馴染であり、何かとすずを気に掛けるしのぶくんを演じるのは、今年だけでも出演した映画がすでに3本公開し、NHK連続テレビ小説「おちょやん」など実写作品は勿論、新海誠監督の『君の名は。』『天気の子』では、両作品で同じ役を演じるなど、声でもその存在感を発揮する成田凌さん。

幼い頃、すずにプロポーズした?というエピソードも登場するなど、二人の甘酸っぱい関係性の行方と共に気になる役どころです。アフレコ時には、細田守監督から「成田くんならどう思う?」と二人で役に付いて話し合う姿も。女子たちから絶大な人気を誇る存在でありつつも、どこかミステリアスな雰囲気のしのぶくんに、成田さんの低音ボイスが合わさり、魅力が倍増です!

カヌー部を一人で立ちあげ、インターハイを目指す天真爛漫を通り超し、少し周囲から浮きつつもアツイ男子生徒・カミシン役を演じるのは、『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』に続き、3度目の細田作品出演となる染谷将太さん。『バケモノの子』以来、染谷さんにとって6年ぶりとなるアニメ声優ですが、アフレコ時には細田監督と「(染) 6年も経った気がしない」「(細)ブランクを感じさせない、さすがです!」と、久々の再会を喜び、盛り上がる声も。過去に演じたキャラクターとはまた一味違う、個性的なカミシンを演技派の染谷がどう演じるのか注目です!

そして、吹奏楽部でアルトサックスを吹く、モデルのような女の子で、太陽のような存在感からみんなの人気者のハイスペックガール・ルカちゃん役には、モデルとしても活躍し、『Diner ダイナー』『悪の華』『地獄少女』などアクの強い作品で、その演技と存在感が話題となった玉城ティナさん。自身とも重なる美しくて人気者の役柄ながら、ただ明るいだけでない一面ものぞかせ、「さすが女優さんという気がしました…」と細田監督がうなる一幕も。オーディションで選ばれ、アニメ声優初挑戦ながら、共演の染谷さんからも「とてもお上手だった…」という声があがるなど、仕上がりに期待がかかります。

さらに、主人公・すずの良き理解者であり親友のヒロちゃん役には、今、音楽業界を席巻する勢いのシンガーソングライター幾田りらさんが声優に初挑戦!本格的な演技自体も今回が初となります!今作では、すずを<U>へと誘い、歌姫・ベルとしてプロデュース。すず=ベルの正体を唯一知るキーパーソンで、自身の持つふんわりとした優しいイメージとは正反対の毒舌冴えわたる女子高生を演じます。オーディションを受け、今回の役が決まりましたが、声を聞いた細田監督からは「聞いたことのない声。滑舌がとても良く、プロの声優のよう。初めてやるとは思えない!」と絶賛の声が!!かわいくも鋭い毒舌がついつい笑いを誘い、観客と同じ目線で物語を引っ張ってくれます。

竜とそばかすの姫_相関図*

動き出す少年少女たちの運命、細田作品ならではの夏休みのワクワクするような青春を生きる個性的な登場人物を、より魅力的なキャラクターにする声優陣たちの演技は必見です!人気実力共に兼ね備える俳優ながら、大ヒット劇場アニメのキーパーソンを演じてきた成田さんと染谷さん、そして、アニメ声優初挑戦となる玉城さんと幾田さんが、細田監督が描く未だ誰も観たことのない新たな“地図”に命を吹き込みます!未だ謎に包まれているすず/ベル役、竜役の声優キャスト、そして、今作のテーマである“歌”にも期待が高まります!

また、本日5月7日(金)より、現在、制作真っ只中の映画『竜とそばかすの姫』の完成までを追う特別密着映像「Making of 竜とそばかすの姫」が東宝MOVIEチャンネルにて配信スタート!映画の公開に向け、毎週金曜に配信され、細田守監督最新作が創り上げられていくプロセスを最前線で楽しめます!

(以下キャストコメント)

■成田凌さん:しのぶくん(久武忍/ひさたけ・しのぶ)役

成田凌さんアフレコお写真

<役どころ>
何かとすずを気に掛ける幼馴染。バスケ部で女子からも絶大な人気を誇る存在でありつつ、どこかミステリアスな雰囲気を持つ。幼い頃に、すずにプロポーズしたことも。

<コメント>
細田監督の作品をずっと観ていたので、今回初めてご一緒して、演出をして頂けるのはとても嬉しかったですし、貴重な時間だと思いながら、毎日を過ごしていました。監督はすごく優しくて、「成田くんならどう思う?」と優しいアプローチの仕方をしていただいたので、言って下さることも分かりやすかったです。もちろん妥協しない部分もたくさんありますし、僕が「今の大丈夫かな…」と思ったところが、意外に「今の良かったよ!」と言ってもらえたりもして、監督の中に常に正解があるんだなと思いながら、アフレコしていました。

僕が演じるしのぶくんは、久々に高校で再会するすずの幼馴染で、すずが抱える悩みも唯一知っている男の子です。すずに寄り添いながら、そっと近くにいてあげられるのは自分だと思っているのですが、すずからしたら、ちょっと遠い存在にいるような人で…。なかなか難しい関係性ではありつつも、そのちぐはぐさが、演じていておもしろかったです。

自分のアフレコが終わった後、ベル役の方が歌うと聞いたので、残って聴かせてもらったのですが、凄すぎましたね…。映画館で聴いたらどうなるんだろう…と想像しましたし、あの歌声を壁一枚挟んで聴けたのは、すごい体験で、自慢できるなと思いました。主人公の心の持ちようで歌い方も変わっていくのですが、そこを表現できるベル役の方は本当に素晴らしいです。今作の見どころは、やっぱり何と言ってもベルの歌だと思います。

■染谷将太さん:カミシン(千頭慎次郎/ちかみ・しんじろう)役

染谷将太さんアフレコお写真

<役どころ>
カヌー部をひとりでたちあげインターハイを目指す、天真爛漫でまっすぐなアツイ男子生徒。そのアツさゆえに、周囲からちょっとだけ浮いている。

<コメント>
細田監督の作品はずっと観ていて、毎回感動させて頂いてます。今回呼んで頂き、とても嬉しかったです。監督が、カミシンは、その場の空気というか、温度がガっと上がるような存在だけど、元気なだけじゃなく、ある種どこか天然で、読み切れない部分があり、そこを表現してほしいとおっしゃっていて、ただ元気なだけではなく、繊細な部分は繊細に、いいグラデーションが出せるよう、魅力的なキャラクターを台無しにしないように演じました。

普段は自分の顔が出るお芝居が多いので、監督がおっしゃっているニュアンスを声で体現するのは、改めて難しいなと思いましたし、求められるレベルに応えるのに必死でした。アフレコ自体は短い時間でしたが、とても濃厚な、良い経験をさせて頂きました。監督の作品は、自分を認めてくれているような、「人間いろいろあるけど、それでもいいよ」と優しい言葉をかけてもらっているような気がして、そこがグッときます。背中を押してもらえるような、自分にとっても大切な作品が多いです。

今回はアクションやファンタジー要素も多いですし、純粋にエンターテインメント作品として楽しめながら、みんなが抱えているものだったり、人としての闇の部分であったり、そこもちゃんと描いた上で、見ごたえのある作品になっていると思います。実際完成したアニメーションにベルの歌声が響くのも、今からものすごく楽しみです。

■玉城ティナさん:ルカちゃん(渡辺瑠果/わたなべ・るか)役

玉城ティナさんアフレコお写真

<役どころ>
吹奏楽部でアルトサックスを吹く、モデルのような女の子。太陽のような存在でみんなから人気もあるキラキラハイスペックガール。

<コメント>
細田さんの作品は、以前から、新作の発表を待ち望んでいたので、オーディションでこの役が決まった時は、嬉しかったですし、初めてのアニメ声優のお仕事が、細田さんの作品でとても光栄です。脚本を読んでいても、惹きつけられる部分が多く、ルカちゃんとして作品に貢献できればと思っています。

私が演じるルカちゃんは、皆から好かれていて、クラスの中心にいる目立つタイプの女の子ですが、物語が進むにつれ、表面的な部分だけじゃなく、内面も見えてくるキャラクターです。ただかわいいだけの女の子ではないので、自分としてもしっくりきましたし、そんな子を演じられて、とても嬉しかったです。「どんな子だろう…」と自分なりに考えていましたが、現場で監督がその都度アドバイス下さるので、安心して臨めました。

『サマーウォーズ』でもインターネットの世界が舞台でしたが、今作は、それが当たり前となった2021年という時代にピッタリですし、自分の居場所が、今いる場所じゃないところにもあるのかもしれない…と思っている方もたくさんいらっしゃると思うので、きっと誰でも感情移入して観られると思います。

■幾田りらさん:ヒロちゃん(別役弘香/べつやく・ひろか)役

幾田りらさんアフレコお写真

<役どころ>
すずの親友で良き理解者。ネットを使いこなす毒舌メガネ女子。すずを<U>の世界へと誘い、ベルとしてプロデュースする。すず=ベルの正体を唯一知るキーパーソン。

<コメント>
私の演じるヒロちゃんは、喜怒哀楽が豊かなタイプで、一つのセリフの中だけでも、強弱や変化が多いので、声の高低差や言い回し、細かいニュアンスをつけるよう意識しました。どこかプロデューサー的な、放っておけないすずの手を引っ張っていくような女の子ですが、とにかくすずが大好きで、応援したくてという愛の部分が大きく、そこを真摯に表現したいと思いました。

細田監督から「聞いたことのない、他にない声だね。ヒロちゃんのこの声は、きっと作品の味になると思う」と言っていただき、その言葉に応えられるよう頑張りました。初めての声のお芝居でプレッシャーもありましたが、実際にアフレコが進んでいく中で、皆さんともコミュニケーションを取らせていただき、ヒロちゃんを通して私自身も成長させてもらえたのではないかと思います。

普段、音楽活動をしていてマイク前に立つことは多いですが、声優さんや俳優さんの方々と並んでやることはもちろん初めてで、同じマイク前でも今までとはまったく違う感覚でした。ブース内に一人ずつ仕切りがありましたが、それを飛び越えてくるような熱量を感じ、特に激しいシーンは、部屋全体の空気感のまま演じるように気を付けました。すず役の方とは初日から一緒で、一言目のセリフから「すずだ!」と思ったのが、印象に残っています。ベルの歌声も素晴らしくて鳥肌が立ち、ご本人の感情が高ぶって声に現れる感じが、マッチしていて、感動しました。

監督の作品はどれも映像が美しく、今作でも<U>の世界や現実世界の風景も細かい所までとても美しく描かれているので、その絵の中で自分の声のキャラクターが動くと思うと感無量です。完成を楽しみにしています!

映画『竜とそばかすの姫』は2021年7月公開です!

『竜とそばかすの姫』公式サイト
▼企画・制作
  スタジオ地図

▼製作幹事
  スタジオ地図有限責任事業組合(LLP)・日本テレビ放送網 共同幹事

▼映画公式twitter
@studio_chizu

▼映画公式Instagram
@studio_chizu

▼映画公式facebook
@studiochizu

▼著作権表記
2021 スタジオ地図

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