CinemaGene(シネマジーン)

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新シリーズ公開前に改めて “ハリー・ポッター” シリーズをおさらい

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出典:http://weheartit.com/

ハリー・ポッターに登場するホグワーツ魔法学校の教科書から誕生した、スピンオフシリーズ3部作の制作が発表されていましたが、その第一弾となる『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の公開が2016年11月18日に決定しました!今また盛り上がりを見せているハリー・ポッターシリーズですが、「実は、まだ見た事がないの。」という人でも大丈夫!今回はそんなハリー・ポッターシリーズを第三期に分け、あらためておさらいします。

今さら聞けない!?「ハリー・ポッター」の魅力とは?

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「ハリー・ポッターシリーズ」はイギリスの作家JKローリングによる児童文学作品を映画化したシリーズです。1997年に刊行されると、まったく無名の新人作家であるにもかかわらず、大ベストセラーとなり、世界各国で愛される作品へと成長していきました。子供のみならず大人にも愛読され社会現象となったハリーポッターシリーズは、映画としては、全8作にもおよび、公開される度に大ヒットを記録していた事でも記憶に残っていますよね!
そんなハリーポッターシリーズは原作者のJKローリングが我が子の為に書いたと言っているだけあって、只のファンタジーにとどまらず、人間の業やずるさ、恐れや正しくある事の難しさなど、子供が大人になっていく上で、経験していくであろう感情の揺れ動きなどが見事に表現されており、深いメッセージが込められているという事も魅力のひとつとなっています。

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出典:http://weheartit.com/
まだあどけない様子のハーマイオニー。

また、物語の構成のおもしろさも秀逸で、一つの作品の中での伏線の回収はもちろんですが、最終巻の『ハリー・ポッターと死の秘宝』ではじめてつながっていく伏線など、シリーズを観終えたあとに、もう一度はじめから観たくなってしまうしかけがたくさん用意されている事も根強いファンを持つ理由の一つでしょう。

まだ幼かったハリーたちが観れる第一期

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出典:http://movies.yahoo.co.jp/

第1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』から第2作目『ハリー・ポッターと秘密の部屋』。根強い人気を誇る、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』までは、ハリーやロン、ハーマイオニーたちが11歳から13歳までの、まだあどけない様子が楽しめます。子供と一緒でも安心して観られるファンタジー色の強い内容ですが、実はこの頃に出て来た謎が後々、大切なキーポイントになっていたりと、物語の序盤ならではの明るく楽しめる中で、とても重要なストーリーとなっています。
中でも時系列が巻き戻るしかけの『ハリー・ポッターとアズガバンの囚人』は、テンポの良さも相まって、とても人気のある作品です。

思春期を迎えたハリー葛藤を描く第二期

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出典:http://www17.atpages.jp/
ハリーのファーストキスも話題になりました。

ハリーたちもホグワーツ魔法魔術学校4年生となった『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』では、ホグワーツの他2校との三大魔法学校対抗試合が行われる一年間が描かれ、ホグワーツ以外の魔法学校の生徒達が登場するシーンは、とても美しく見物です。思春期になったハリー達の葛藤が描かれたり、大切な仲間との別れが訪れたりするなど、この頃から少しダークトーンが色濃くなってきます。
そして第五作目となる『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』では、5年生になったハリーたちが、秘密同盟「不死鳥の騎士団」と共に、ヴォルデモート達に立ち向かう一年間が描かれています。ハーマイオニーが結成した、「ダンブルドア軍団」の登場は、すっかりたくましくなったハリー達の姿に胸が躍る展開です!

そしていよいよクライマックスへ!

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出典:http://blog.goo.ne.jp/
すっかり大人になったハリーたち。

最終章へと突入する『ハリー・ポッターと謎のプリンス』、『ハリー・ポッターと死の秘宝』PART1、PART2。大切な人を失い、守ってくれる大人や、導いてくれる師のいないハリーたち3人は、ヴォルデモートを倒すべく、3人だけで分霊箱を探す旅へと旅立ちます。今まで出て来たアイテムや魔法を駆使して、魔法省に潜入したりと、コミカルなシーンもありますが、全体的には、第一作目のかわいいファンタジーの世界とは異なった色合いの作品です。ハリーだけでなく、たくましくなったロンや、大人の女性へとなりつつあるハーマイオニー3人の関係性の変化にも注目ですが、クライマックスにはあっとおどろくような展開や、数々の伏線の回収が見事に行われ、とても心躍る展開が待ち受けています。

ファンタジーというフィルターを通して、子供達の大人になっていく姿を描いた「ハリー・ポッターシリーズ」。新シリーズの公開までに、改めてチェックしておきたいですね!
そして!待ちに待ったスピンオフ・新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、ハリー・ポッターシリーズ5から8作目を監督したデイビット・イェーツがメガホンをとります。ハリー・ポッターシリーズの約70年前を舞台に、主人公がスーツケースに入れておいた魔法動物が逃げ出した事をきっかけに、米国魔法界に追われ窮地に陥るというストーリー。
11月の公開まで、ハリー・ポッターシリーズを観なおして、新シリーズを楽しみにしたいですね!

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