CinemaGene(シネマジーン)

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コラムニスト辛酸なめ子×女装家ブルボンヌが、映画『神様メール』のトークイベントに登場!

ある日余命を知らせるメールが神様のパソコンから全人類に届いた。大パニックな世界で、少女エアが旅に出て人々のお悩みを解決!ラストに届く最高にハッピーな”神様メール”とは–?、痛快!ミラクル・コメディ映画『神様メール』が、いよいよ5月27日(金)より公開となります。

そしてこの度、映画の公開を前に漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんと、早稲田大学出身の高学歴女装家のブルボンヌという異色の顔合わせによるトークイベントを開催しました!ヨコ:なめ子&ブルボンヌフェロモンが出るエッセンスを時々飲んでいるというなめ子さんは、シースルーのワンピースで登場!会場を沸かせてくれました!

ブルボンヌ:まずは映画の感想を教えて。
なめ子:この映画を観た時には、ブラックな感じが“裏アメリ”というか、法則とかも面白かったですし、少女もかわいいですし、神様に対して常日頃不満を抱いたのが、溜飲が下がったというか、そういう下剋上的な面白さが良かったです。神様対しては案外自由に特にクレームもつかずにいけるものなんですね。
ブルボンヌ:映画の中のひとつひとつの細かいネタがおかしいと思って、カトリーヌ・ドヌーヴよゴリラのカップルって最高じゃない?
なめ子:そうですよね。カトリーヌ・ドヌーヴがよく引き受けられたなと思いますよ。
ブルボンヌ:カトちゃん(ドヌーヴ)は喜んだはずよ!ああいう大女優とかってゴリラとか好きなのよ。一人ひとりの奇跡がこんな形で映像化されて、こんな設定でいいんだっていうのもいいね。しょうもない奇跡やしょうもない登場人物なのもいいですよね、生々しさが。
ブルボンヌ
ブルボンヌ:もしなめ子さんに余命を知らせるメールが届いたらどうしますか?
なめ子:その年数にもよるんですけど、タクシーに乗りまくりますかね(笑)自分が死ぬときの貯金額が分からないので、いまはタクシーに乗るのも躊躇してます。貧乏性なので、タクシーに乗れないんですよ。でももし余命が算出されて、結構短かったらタクシーに乗ったり贅沢がしたいですね。
ブルボンヌ:まさしく時間によるんだよね。すぐに思いつくのは周りのイケメンを手当たり次第に襲おうかなとかベタなことだけど。映画だと性風俗に日割りで行こうとする人もいたから、それと発想は一緒かな。
なめ子:死を前にしたら特殊なフェロモンが出て、モテまくるかも。
なめ子
ブルボンヌ:もし自分が神様で不快の法則を作る側になったらどんな法則にしますか?
なめ子:作る側というか、よく起こることとしては、保存してないときに限ってパソコンがフリーズするのがよくあるし、ヒートレックを着た日に限って暑くなって、何も羽織ってない日に限って15度以下になるとか、最近本当に気温が読めなくて。トイレに入ると宅急便が来るのもよくあります。
ブルボンヌ:私もメイクが7割がたできた時に宅急便が来ると困る。まださなぎじゃん、蝶になった後ならいいんだけど、7割、5割の時が一番つらいのよ。
なめ子:フェスで何か食べた時に限って食べたものがこぼれる、さらにバッグの中のおしぼりが全部乾いている(場内笑)。こういうのが普段よく起こることで、これも法則を作られていたのかなと思います。

ブルボンヌ:映画みたいに主人公のエアちゃんに奇跡を起こしてもらうなら、どんな奇跡を起こしてほしい?
なめ子:最近メディチ家についての展示に行きまして、家系図の一番下に自分の名前を書きたかったのですが、スタッフの人がいない時に書こうかなと思ったけど、どうしても監視があって書けなくて。どうしてもメディチ家の家系図に自分の名前がほしいっていう(笑)。

人気コラムニスト辛酸なめ子の登場を楽しみに集まった満員の観客たちは、ひょうひょうとしながらミラクル回答(?)を連発するなめ子に終始大笑いのイベントとなりました!映画『神様メール』は、5月27日(金)よりロードショーです。
作品の予告編はこちら!

5月27日よりTOHOシネマズ シャンテほかロードショー
【PG12】
© 2015 – Terra Incognita Films/Climax ilms/Après le déluge/JulieUe Films Caviar/ORANGE STUDIO/VOO et Be tv/RTBF/Wallimage

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