4月17日は【恐竜の日】!!映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』特別映像到着!

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萌えキャラ恐竜のブルーとオーウェンが互いの絆を深め合う特別映像

“恐竜”に 巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、かつて誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年に『ジュラシック・ワールド』として新たにスクリーンに登場し、日本では2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”となるメガ・ヒットを記録しました!そして『ジュラシック』シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年、シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、7月13日(金)に日本上陸を果たします!

前作に引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、<ジュラシック・ワールド>の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投!監督は『怪物はささやく』で素晴らしい手腕を発揮し、ゴヤ賞9部門を受賞したハリウッド注目の鬼才J・A・バヨナが大抜擢。前作の監督であり本作では製作総指揮・脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウと共に製作総指揮を務める『ジュラシック』シリーズの生みの親スティーヴン・スピルバーグが作品を更に<進化>させています。

そして記念すべき<恐竜の日>である4月17日!本作より萌えキャラ恐竜のブルーとオーウェンが互いの絆を深め合う特別映像が到着しました!

シリーズ最多の恐竜が登場すると話題になっている本作の中でも、恐竜の日に絶対に外せない大人気キャラクターといえば、前作公開時にも萌えキャラ恐竜として観客の心を鷲掴みし、人気を博したヴェロキラプトル4姉妹の長女ブルー!

この度到着した映像では、「初めて恐竜を見たのはいつ?」という問いかけに応えるかのように、ブルーの幼少期を思い出すオーウェンの姿が収められています。無邪気にはしゃぐ赤ちゃんブルーと見つめ合い、喉を優しく撫でながら、愛情を注いでいるオーウェン。安心しきった様子で身体を預けるブルーの幼気な姿にハートが揺さぶられると同時に、心の底からお互いを信じ合い、絆を深める姿に萌えたぎる映像となっております!オーウェン役のクリス・プラットは「これまでのような“恐竜を怖がって逃げる”という表現を超えて、今回の作品ではオーウェンとブルーの絆をさらに深くまで描いているよ。彼女と僕の間には共感、同情、思いやり、そして愛情が存在している、それは言葉によるコミュニケーションを超えたものなんだ」と、オーウェンとブルーの関係性が前作よりさらにパワーアップしていると語っています。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』特別映像

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は7月13日(金)全国超拡大ロードショー!

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト
7月13日(金)全国超拡大ロードショー!
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
キャラクター原案:マイケル・クライトン
脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
監督:J・A・バヨナ
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム
© Universal Pictures