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『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』パトリシア・ホイットモア役 マイカ・モンローさんインタビュー

1996年に公開され、大ヒットを記録した『インデペンデンス・デイ』から20年。
映画史に刻まれる超大作の新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が7月9日(土)公開されます。
ファン待望の本作で、ホイットモア元大統領の娘でヒロインのパトリシアを演じるマイカ・モンローさんにお話を伺ってきました!

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Q:本作の出演が決まった時のお気持ちをお聞かせください。

マイカ・モンローさん:
出演が決まった時は、とても嬉しくて、大喜びしました。
すぐに父に電話して報告したんですけど、父は驚いて「Oh my God!」って。
父も喜んでくれました。

Q:パトリシアを演じるにあたり、どんな女性だと思いましたか?

マイカ・モンローさん:
非常に強い女性だと思いました。
幼い頃に母親を失いながらも、父親と同じホワイトハウスで働き、同時に戦闘機のパイロットでもある彼女からは、意志の強さを感じました。

Q:パトリシアは、どんな状況下でも“正しい判断”をし続けていましたが、もし自分がパトリシアの立場だったら、どのような対応をしていると思いますか?

マイカ・モンローさん:
もちろん彼女のように、いつも“正しい判断”をし続けたいと思いますが、父親が大変な状況だったり、恋人が戦っている状況などを理解しながらも、“正しい判断”をし続けることは、とても難しいことだと思います。
私自身もし家族に何かがあったときは、家族を助けることに精一杯力を注ぐことのできる存在になりたいなと思います。

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Q:前作を初めてみたときの感想は?

マイカ・モンローさん:
侵略者が攻めてくる驚きのストーリーだったけど、その中にコメディ要素も、人間ドラマも入っていて、とても楽しい作品でしたね。
初めてみたのは確か10歳くらいで…、ひょっとしたら映画の中の登場人物に恋をした初めての作品だったかもしれない(笑)。
ジェフ(ジェフ・ゴールドブラム)に恋をしたの。

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Q:前作からのキャストである、ジェフ・ゴールドブラムさんや、ビル・プルマンさんとの共演はいかがでしたか?

マイカ・モンローさん:
もちろん、とても緊張しましたよ!
尊敬しているし、目標の人たちなので、一緒に撮影していることが「本当のことなの?」と毎日考えていました。

Q:前作以上に、世界の団結が必要な戦いでしたが、現場ではほかのキャストとどんな風に過ごしていましたか?

マイカ・モンローさん:
撮影中は、大変なシーンばかり続くとギクシャクしてしまうこともあると思うし、楽しいことばかりとも限らないんですけど、今回は「こんなに楽しくていいの?」と思うくらい。とても楽しい撮影でした。

Q:撮影中、面白かった出来事は?

マイカ・モンローさん:
外から見ていると不思議な光景だったけど、ジェフがその日演じる自分の設定を、独り言でつぶやきながらうろうろするの。
どんなことを経験したとか、どんなことを考えているとか…、独り言でずっと話しているの。そうやって自分を盛り上げて演じているのだと思いましたね。

Q:一番大変だったシーンは?

マイカ・モンローさん:
動いていると想定しながら戦闘機を操縦する演技は大変でしたね。
実際には動いていない戦闘機の中で、こんな風に動いているのかな?とか、リアルに感じてもらえるにはどうしたらいいか考えて演じていました。

Q:撮影中、驚いたところは?

マイカ・モンローさん:
巨大なスタジオ内のいろんな建物に5つか6つセットを作って、同時進行で撮影できることですね。セットをいくつも作って撮影できるのは、大作ならではです。
あとは、撮影中の食事がどれもすごくおいしかったですね(笑)。

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Q:ランフォード大統領、ディランのお母さんのヒラー看護師、キャサリン博士、そして敵のボスである女王など、とても魅力的な女性キャラクターが描かれていましたが、本作で描かれた女性像についてどう思いましたか?

マイカ・モンローさん:
魅力的な女性ばかりでしたね。
これからさらに、女性の活躍を描く映画は増えていくと思います。
エメリッヒ監督は先を見据えて、女性の活躍をきちんと取り入れているところがすごいと思いました。

Q:本作に出演したことは、今後どのような影響を与えそうですか?

マイカ・モンローさん:
本作に出演したことによって、それまで知らなかった仕事のやり方や演じ方が学べたので、とてもプラスの経験になりました。

Q:マイカさんは、カイトボーディングの選手でもありますが、演技にはいい影響がありますか?

マイカ・モンローさん:
この作品だけではなく、女優を始めてからずっと思っていることですが、100% いい影響があると思います。
カイトボーディングによって、何かを決め・決意して・努力をしつつづければ報われる、ということを学びました。逆に言えば、努力しないと報われないということですよね。
アスリートとしてその考え方を叩き込まれているので、演技にも役に立っています。

Q:どんな女優さんになりたい?

マイカ・モンローさん:
常に意識していますが、尊敬される女優さんになりたいです。

Q:やりたい役はありますか?

マイカ・モンローさん:
刀を使って戦う役に興味があるので、『キル・ビル』を演じてみたいです。

Q:本作のファンにメッセージを。

マイカ・モンローさん:
前作のファンの方には、デイビッド役のジェフ・ゴールドブラムさんや、ホイットモア大統領役のビル・プルマンさんなど、人気キャラクターが出ているので、楽しんでもらえると思います。
新作は…とにかく楽しいから見てほしい!!!(笑)。

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来日の感想を伺うと、「日本が本当に大好き!お箸も上手に使えるようになったのよ」とキュートな笑顔で語ってくれたマイカさん。
これからの活躍も注目していきたいと思います。

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』作品詳細

奴らは再びやってきた。
目的はただひとつ。
想像を超えた巨大さと破壊力で、人類を滅ぼすために!

人類が恐るべき侵略者を撃退し、宇宙における独立を高らかに宣言した記念すべき日から20年。きっと奴らはまたやってくる。その来たる時に備え、地球防衛システムを構築した人類の備えは完璧のはずだった。しかし再び襲来した
侵略者は、はるかに想像を超える巨大化と進化を遂げていた……!

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』は、7月9日(土) TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー。
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