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『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』麻生キラ役・飯豊まりえちゃんインタビュー

惣領冬実が描く累計発行部数500万部を超える、伝説の少女コミック「MARS」が、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)×窪田正孝のダブル主演でついに実写映画化されます。

今回は、麻生キラ役を演じる飯豊まりえちゃんにインタビューしてきました!
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Q:出演が決まった時の気持ちを聞かせてください。

飯豊まりえちゃん:
私自身、恋愛映画の出演が初めてで、しかもヒロインを演じたことがなかったので、すごい作品が来たなと思いました。本当に「これこそが人生を変える出会いだな」と思えた作品ですね。

Q:どのように役作りしましたか?

飯豊まりえちゃん:
キラは、みんながストレートに思いを伝える中、自分は一歩引いた立場を取っている部分もあるけど、人一倍芯の強い女の子だと思っていました。
気持ちを出すところは出す、出さないところは出さない、控えめにするのは相手のことを考えての行動なので、その感情を意識していました。
ストレートに気持ちを伝える樫野くんに憧れているけど、同じように伝えたら相手を傷つけてしまうのでは?と、常に葛藤している女の子だったので、一番の理解者になってあげないといけないなと思いながら演じていましたね。

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Q:キラちゃんとの共通点は?

飯豊まりえちゃん:
キラちゃんは憧れの人ですね。
樫野くんと話すとき、まるで詩のような、ステキな言葉の選び方をするんですよ。
相手のことを一番に考えているところもステキですね。
私と共通する部分は、思ったことを言いたいけど、相手の反応が気になっちゃって言えなくなっちゃうところですかね…、そこは通ずるものがあったかな(笑)。

Q:泣くシーンは大変でしたか?

飯豊まりえちゃん:
難しかったです。
泣くシーンは、感じたことを表現しようと思って演じていました。
セリフはしっかり覚えていましたが、とっさに出る動きだったり、表情はちょっと大事にしていきたいなと思っていたので、動きの指示はあえて読み込まずに撮影に臨んでいました。
耶雲監督とは、たくさん話し合いながら感情を作っていく、という方法で撮影していました。

Q:撮影中、暗い気持ちになりませんでしたか?

飯豊まりえちゃん:
撮影中は、キラちゃんの気持ちに引っ張られて、暗い気持ちのときもありました。
毎日泣いてばかりいて、泣いてない日はクランクアップの最後のバーベキューのシーンくらいだったので、つらかったですね。
つらかったけど、藤ヶ谷さんや窪田さん、友くんや紘菜ちゃんのおかげで、にぎやかで楽しい現場だったので、本当に助かりました。

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Q:現場の雰囲気は?

飯豊まりえちゃん:
撮影中のおひるご飯は、私が藤ヶ谷さんに「一緒に食べましょう」って言ったのがきっかけで、いつもみんなで集まって食べていました。
演技についても、みんなで考える時間を作るように、藤ヶ谷さんが一番になって動いてくれたり、本当にサポートしていただきました。
撮影に入った時、窪田さんに「赤ちゃんみたいだったね」と言われるくらい、何もわからなかったので、真っ白なパレットだった自分が、みんなから少しずついろんな色をいただいて、映画完成までたどり着けたという感じです。
本当に皆さんのおかげだと思います。

Q:藤ヶ谷さんとの初めての共演でしたね。

飯豊まりえちゃん:
藤ヶ谷さんは太陽みたいな方でした。藤ヶ谷さんがいたら、絶対晴れますし(笑)。
テレビで見ていたイメージは、クールな方に見えたし、上手に話せるかな…と思っていました。大人だからどういう話をしたらいいんだろうって思っていたんですけど、藤ヶ谷さんから話しやすい雰囲気を作ってくださいました。

Q:窪田さんの印象は?

飯豊まりえちゃん:
窪田さんがいると、現場が明るくなるんです。そして、撮影も早く進むんです(笑)。
みんなで“まきまきお”って呼んでました。

窪田さんに演じる牧生に襲われそうになるシーンがあったのですが、カットがかかると必ずフォローしてくれるんです。とても優しかったです。
お話しをしていると「そういう考えもあるんだ」「こう考えると良くなる」という発見がたくさんできるし、とても勉強になりました。

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Q:海のシーンきれいでしたね。もし好きな人とデートに行くなら?

飯豊まりえちゃん:
う~ん、どこだろう(笑)。遠いところがいいな。
自分では行ったことがないところで、好きな人が昔から好きな場所とか、行ってみたいと思っていたところに連れて行ってくれたらうれしいですね。
バイク2人乗りのシーンは、「青春!」という感じでステキだったけど、落ちそうで怖かったです(笑)。

Q:山崎紘菜ちゃんと稲葉友くんとは?

飯豊まりえちゃん:
紘菜ちゃんのことが大好きで、一緒に居ると落ち着くんです。
お家も近くて、地元の話で盛り上がったりとか、好きな食べ物とか、お昼ご飯なんだろうねとか。他愛のない話から、真剣なお話もできるし、何を話していても楽しかったので、プライベートでも仲良くしたいって思っています。
友くんとも仲良くしてもらって、車で帰るときとか、友くんを真ん中に紘菜ちゃんと3人で寝ながら帰ったり(笑)。兄弟みたいな感じで楽しかったです。

撮影中は苦しいシーンもありましたけど、今は楽しい想い出しか思い出さないです(笑)。

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Q:最後に、これからご覧になる方にメッセージを。

飯豊まりえちゃん:
世界にたった1人の存在を見つけていくというテーマは本当にロマンチックだと思います。
映像もきれいだし、出てくるセリフも魅力的なものばかりです。
観終わったあとに、自分の愛する人や大切な人を思い出す、ステキな作品になっていると思うので、ぜひ映画館で見てください。

スタイリスト/有本祐輔
ヘアメイク/坂手マキ(vi’s inc.)

『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』
海で奇跡的に出会った零(藤ヶ谷太輔)とキラ(飯豊まりえ)。過去に心の傷を抱えな
がら孤独に生きてきた2人は惹かれあい、恋に落ちる。そこへ、零の死んだ弟・聖と親友
だった牧生(窪田正孝)が現れる。零とキラのよき理解者であるように見えた牧生は、零
が持つ秘めた一面「「怒りに火がつくと抑えられない激しい凶暴性」に強い憧れを抱いて
いた。牧生は、零とキラの忌まわしい過去を突き止め、2人を引き裂こうとするが……。
今年最高にキュンとして泣ける、ピュアで残酷なラブストーリー。

出演:藤ヶ谷太輔(Kis-My- Ft2)、窪田正孝、飯豊まりえ、山崎紘菜、稲葉友ほか

© 劇場版「MARS~ただ、君を愛してる~」製作委員会
6月18日(土)全国ロードショー

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