CinemaGene(シネマジーン)

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独特な存在感!リリー・フランキーが出演する映画は外れなし!?

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出典:http://laughy.jp/

独特な存在感を放つ役者、リリー・フランキーの出演映画を集めました。自然体でどこか力が抜けたような、リリー・フランキーがいる映画はどれも外れなしの名作揃い。それではさっそく見ていきましょう。

リリー・フランキーの代表作!『ぐるりのこと』

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出典:http://cinema.pia.co.jp/

この映画は夫婦の10年を描いたストーリーです。リリーが演じるのは法廷画家のカナオ。妻役は木村多江。妻はうつ病になってしまうのですが、カナオは自然体で気負わない態度で、ずっと、妻のそばにいます。映画の中には下ネタ満載の会話もあって、それがなんとなくほほえましくもあります。うつ病という、静かに心をえぐってくる悲しみを抱えた妻は、辛さを乗り越える時にそばに夫がいてくれることで少しずつ回復していきます。じんわりした優しさを感じる映画でした。

ドエロの先輩を演じる『モテキ』

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出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

大ヒット映画『モテキ』でリリー・フランキーが演じているのは、スケベでだらしないけれど、女性の心を熟知している大人のおじさま。流行の最先端を心得ていて、経験値が高く、主人公の幸雄に恋愛のアドバイスをする先輩の役です。
『モテキ』でのリリー・フランキ―は、「彼氏がいるってことはライバルがたった一人ってことだ!」という名言(迷言?)を残しています。彼が言うと、なぜか説得力がありますね!

福山とリリーが対照的な映画『そして父になる』

病院での取り違えにより、別人の子供を我が子として育ててきた2人の男の話です。主役は福山雅治で、エリートサラリーマンを演じています。リリー・フランキ―の役は、貧しい暮らしをしていても、家族への愛情は深い父親の役。リリー本人のイメージにぴったりの役です。福山とリリーの対象的な父親像が、家族の大切さや親子の関係って何だろうと考えさせてくれます。

リリーは素朴であたたかい素敵な父親

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出典:http://news.walkerplus.com/

血のつながりがすべてではないこと、一緒に暮らしてきた時間があってこそ本当に親子になれること。この映画の大切なメッセージですが、自分がエリートだからこそ、子供にも後を継いでほしいと期待するエリートな父親が、もう一人の父親と自分を比べて葛藤するのが見どころです。

喫茶店店主を演じた『海街diary』

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出典:http://nagisabiyori.com/

『海街diary』は、複雑な事情を抱えた4姉妹が泣いたり笑ったりしながら本当の姉妹の絆を深めていくお話です。リリー・フランキーは、喫茶店「山猫」の店主の役で出演します。リリーの演じる店主はハマり役で、本当にこんなマスターいそうですよね!姉妹をやわらかく見守る演技も素敵です!

あの手塚治虫がモデル?『トイレのピエタ』

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出典:http://www.shochiku.co.jp/

胃がんで余命3年を宣告された園田は、画家になりたいという夢をあきらめてくさっていましたが、真衣との出会いと恋を通して徐々に考えを変えていきます。そして彼が死ぬ前に行った突拍子もない行動とは一体…?
リリー・フランキーは園田の入院仲間の、横田という重要な役を演じています。なんとこの映画、あの手塚治虫のメモをもとに発案された映画で、主人公のモデルは手塚本人だそう。ピエタというのは、聖母マリアがキリストの亡骸を抱いているシーンを描いた宗教画のことです。『トイレのピエタ』は、そのタイトルからもわかるように深いメッセージ性のある名作です。

『バクマン。』で見せる粋な編集長の姿

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出典:http://toyokeizai.net/

少年ジャンプの漫画編集部を舞台にして、漫画に情熱を傾ける二人の少年の快進撃を描く映画です。リリー・フランキ―は佐々木編集長役。佐々木編集長は、漫画家の経歴や経験などを気にせず、面白ければ雑誌に乗せてくれるというスタンスのデキル編集長です。リリーは二人の少年漫画家の成長を見守る粋な大人を好演しています。

『そして父になる』
(C)2013『そして父になる』製作委員会

『海街diary』
2015年6月13日(土)全国ロードショー
(C)2015吉田秋生・小学館/「海街diary」製作委員会

『トイレのピエタ』
6月6日(土)新宿ピカデリー他全国公開
(C)2015「トイレのピエタ」製作委員会

『バクマン。』
2015年10月3日全国東宝系にてロードショー
(C)2015映画「バクマン。」製作委員会

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