CinemaGene(シネマジーン)

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天才とも評される実力派女優・満島ひかりの演技が堪能できるおすすめ映画作品

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出典:http://v2ki.hatenablog.jp/

今、女優・満島ひかりが注目を集めています。天才とも評される高い演技力で、幅広い役柄をこなす満島ひかりの演技をたっぷり堪能できる映画5本を紹介します。

瑞々しい演技が光る『DEATH NOTE デスノート』

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出典:http://matome.naver.jp/

満島ひかりが演じたのは、主人公夜神月の妹である夜神粧祐(やがみさゆ)です。高校生でありながら、キラを公然と否定する芯の強い存在として描かれています。満島ひかりの、目で意志を物語る演技は必見です。

揺れ動く繊細な女心の表現『クヒオ大佐』

堺雅人主演の『クヒオ大佐』は、実在した結婚詐欺事件をモチーフとした映画です。この映画の中で満島ひかりは、男と別れたばかりの自然科学館勤務の学芸員の女性・春を演じています。春のひそやかな存在感や、謎めいたクヒオ大佐に惹かれていく様など繊細で静かな心の動きを見事に表現しています。

モントリオール世界映画祭正式出品作品『悪人』

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出典:http://blog.goo.ne.jp/

人はなぜ人を愛するのか、殺すのか。そんなメッセージを真っ直ぐぶつけてくるこの作品で、満島ひかりは死体で発見されることになる、保険外交員を演じています。しかし、その存在感は圧倒的です。彼女がすべての発端となり、妻夫木聡演じる主人公と、深津絵里演じるヒロインを愛と罪の罠にはめてゆきます。満島ひかりの演技に説得力がなければ、この作品自体が成り立たないのです。

時代劇にも挑戦『一命』

満島ひかりは時代劇にも挑戦しています。『一命』では市川海老蔵、瑛太と共演しました。切腹で夫を、病気で子供を亡くし自らも病に侵されているという役柄を演じたこの映画で、満島ひかりは第35回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得。第6回アジア・フィルム・アワードでは助演女優賞にノミネートされ、その演技力が高く評価されました。

複雑な男女関係に翻弄される成熟した女性を演じた『夏の終り』

原作は瀬戸内寂聴の同名小説です。複雑に絡み合う男女関係の中心に立たされている女性・相澤知子を演じています。相澤知子は自立していますが、不倫関係にあったり駆け落ちを経験していたりと、その恋愛遍歴は嵐のような女性です。そんな知子を成熟した満島ひかりが演じ、あらたな魅力を見せてくれています。満島ひかりはこの映画で、第68回日本放送映画藝術大賞映画部門優秀主演女優賞を受賞しました。

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出典:http://shuheishibue.com/

天才とも評される、実力派女優・満島ひかりの演技が堪能できるおすすめ映画作品、いかがでしたでしょうか?これからも映画やドラマなど幅広い活躍が期待される、満島ひかりさんから目が離せませんね。

『DEATH NOTE デスノート』
©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2006 「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

『クヒオ大佐』
©2009『クヒオ大佐』製作委員会

『悪人』
©2010「悪人」製作委員会

『一命』
©2011 映画「一命」製作委員会

『夏の終わり』
©2012年映画『夏の終り』製作委員会

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