CinemaGene(シネマジーン)

CinemaGene(シネマジーン)

「フジファブリック」「KANA-BOON」など、数々の人気アーティストのプロモーションビデオを手掛ける映像クリエイター・スミス

100657_001
出典:http://www.beeast69.com/
SCANDAL 「ピンヒール・サーファー」

音楽で想いを伝えるアーティストたちにとって、作品のPV(プロモーションビデオ)は映像を加えてそのイメージを伝えるとっても大切なものです。PVクリエイターは世界中に多くいますが、一度見ると忘れられないような映像で多くのアーティストの作品を手がけている、映像作家スミス。彼について、作品と共にみてみましょう。

2000年から活動を開始し、ミュージックビデオやCMで有名に!

100657_002
出典:http://sp.natalie.mu/

スミス、と言ってもれっきとした日本人。1975年に誕生し、武蔵野美術大学卒業後から竹内芸能企画に所属しています。
演出したPVは数多く、特にフジファブリック、氣志團の映像に関わってきました。また、AKB48やNMB48などのアイドルや、斉藤和義、矢井田瞳などトップミュージシャン、KANA-BOON、the tlephones、SCANDALといったバンドまで、幅広く演出しています。
女の子が全力で踊ったりアクションを披露するといったものが多く、ビートの効いた曲をよりパワフルに爽快な印象的なものにしています。

フジファブリック 「はじまりのうた」

空間もメンバーも真っ白な中に、カラフルな女性たちが自由に舞い踊り、だんだん物が増えて紙吹雪が舞うラストは鮮やか!歌詞のように、だんだん染まっていきます。

フジファブリックとはデビュー以来10数年、ビデオクリップやライブの映像演出などにも関わっているスミス監督。ツアーのステージ背面に映し出される映像を作る時は、観ている人が現実を忘れられるような空間を作りたい、と語っています。

氣志團 「Don’t Feel,Think!!」

氣志團とも多くの作品を作っています。そしてこの 「Don’t Feel,Think!!」は、氣志團らしさ満載でとにかく楽しいPVです。体育館で踊りまくる男子学生や先生、そして氣志團のメンバーを見ていると思わず体が動き出します。

KANA-BOON 「フルドライブ」

スピード感あふれる曲の通り、冒頭から女子が走る走る!そして男子も、走って回ってとパフォーマンスを見せてくれます。スローなど映像速度を変えながらの撮影でより疾走感を感じられます。

ドラマチックアラスカ 「世界の始まり」

こちらは、女子と悪党(?)のバトルが凄いです。地面に近い位置からのアングルでより迫力が増し、アクション映画を見ているような気分になります。暗い地下での冷たくモノクロな雰囲気が、曲の世界観を出しています。
KANA-BOONの「フルドライブ」と同様、動きや速度の操り方が素晴らしいですね。

NMB48 「らしくない」

アイドルのかわいい女の子たちが、曲をバックにショートストーリーを演じる作品。NMB48はこの他にも「イビサガール」では水着姿を、「高嶺の林檎」「どしゃぶりの青春の中で」では女子高生姿を披露しています。

サザンオールスターズ 「BOHBO No.5」

そして、こんな大御所とタッグを組んだ作品も。サザンオールスターズの演奏シーンと奇想天外なストーリーでゆるキャラのようなキャラクターも登場し、セクシーな美女が悩ましく踊ります。エロティシズムを前面に押し出した曲も多いサザンですが、怪しくもコミカルな映像で楽しませてくれます。

テレビで、ネットで、曲と共に話題になるPVはクリエイターによって個性もあり、アーティストや曲の印象をより一層素敵なものにしてくれます。
日本を代表する映像クリエイター・スミスの作品を見かける機会は、これからもっと増えることでしょう。

フジファブリック 「はじまりのうた」
© Sony Music Associated Records & Sony Music Artists Inc. All rights reserved.

氣志團 「Don’t Feel,Think!!」
©OFFICE OTOKO-JUKU Entertainment.,All RIGHT RESERVED.

KANA-BOON 「フルドライブ」
© 2016 Ki/oon Music All Rights Reserved.

ドラマチックアラスカ 「世界の始まり」
© 2016 dramaticalaska Powered by SKIYAKI Inc.

NMB48 「らしくない」
©Kyoraku Yoshimoto Holdings Co.,Ltd

サザンオールスターズ 「BOHBO No.5 」
©Victor Entertainment/Amuse Inc./TAISHITA Label Music Co., Ltd.

© SMITH TUMBLR 2011–2016

Facebookコメント

Return Top