CinemaGene(シネマジーン)

CinemaGene(シネマジーン)

壮大な世界観を表現する音楽。マイケル・ジアッチーノの映画音楽

マイケル・ジアッチーノ
出典:http://indietokyo.com/

映画の楽しみは俳優の演技やセリフ、ストーリーだけではありません。今回ご紹介するのは映画音楽作家マイケル・ジアッチーノの世界です。ピクサー映画や大作映画で多く音楽を担当しています。音楽という新たな面から映画を見直してみませんか?

大人も子供も楽しめる深いアニメ映画『Mr.インクレディブル』

世界を守っていたスーパーヒーローも、政府により活動が禁止されて15年。かつて人気ヒーローだったMr.インクレディブルことボブ・パーもそのひとりでした。不得手な書類仕事や正義のかけらもない仕事に嫌気がさしていたボブは、ついに会社をクビになってしまいます。そんなとき、謎の女性ミラージュから極秘にヒーローとしての力を貸すよう頼まれます。意気揚々とヒーロー活動を再開したボブでしたが、その裏には恐るべき陰謀が隠されていたのです。

有名なテーマ曲のアレンジも『M:i:III』

IMFのエージェントだったイーサン・ハント(トム・クルーズ)も、愛する女性ジュリア(ミシェル・モナハン)を見つけ、エージェントを引退。教官となり第一線からは退き、ジュリアとは婚約を発表し、幸せいっぱいの日々を送っていました。しかし、婚約披露パーティでイーサンはIMF分析官のマスグレイブ(ビリー・ダグラップ)と接触。マスグレイブの要請で、自身の教え子でもあったリンジー・ファリス(ケリー・ラッセル)の救出任務に赴きます。一度だけの現場復帰だったはずが、事態は思わぬ方向に転がっていくのでした。

第82回アカデミー賞作曲賞を受賞『カールじいさんの空飛ぶ家』

冒険家に憧れる少年カールは、同じく冒険好きの少女エリーと出会い意気投合。ふたりはやがて成長し、結婚。初めてであった空き家を新居として住み始めました。いつか憧れの冒険家が消息を絶った伝説の滝「パラダイス・フォール」を探すことを夢見ていましたが、いつしか時は過ぎ、エリーは病で先立ってしまいます。ひとりになったカールでしたが、思い出の家を残そうと立ち退き要求に必死に抵抗。しかし相手にけがをさせてしまったことから、立ち退かざるを得なくなってしまいます。そして立ち退き当日。カールはなんと家にたくさんの風船をつけ、家ごと飛び立ってパラダイス・フォールを探す旅に出発したのです。

壮大なテーマ曲がよみがえった『ジュラシック・ワールド』

「ジュラシック・パーク」の惨劇から22年。島の所有権は、インジェン社からマスラニ社へと移っていました。マスラニ社はかつてハモンド博士が夢見たテーマパークを実現させ、ジュラシック・ワールドとしてオープン。かつての惨劇などなかったかのように、島は連日多くの観光客でにぎわっています。ザックとグレイの兄弟は、伯母でパークの運営責任者でもあるクレアに会いに島へやってきました。そのころ島では、様々な遺伝子を掛け合わせて誕生させた、新種の恐竜インドミナスレックスがじっと息をひそめ壁を見つめていたのです。

夢をかなえる勇気をくれる『ズートピア』

田舎に暮らすウサギのジュディ・ホップスは、いつかウサギ初の警察官になることを夢見ていました。誰もがありえないことと馬鹿にしましたが、ついにジュディは警察学校を首席で卒業しウサギ初の警察官に。ジュディは大都会ズートピアへ配属されます。しかし、だれもがどんなものにもなれると謳ったズートピアでもジュディは見くびられ、馬鹿にされる日々。そんな折、ジュディはキツネのニックと出会います。

ズートピア
出典:http://123hdwallpapers.com/

マイケル・ジアッチーノが音楽を製作した映画をご紹介しました。いかがでしたか?新たな視点から映画を楽しんでみてくださいね!

『M:i:III』
©2006 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

『カールじいさんの空飛ぶ家』
© WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.(C)DISNEY /PIXAR

『ジュラシック・ワールド』
© UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.

『ズートピア』
©2016 Disney. All Rights Reserved.

Facebookコメント

Return Top