CinemaGene(シネマジーン)

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奈良美智から草間彌生まで。お家に置いておきたくなるような現代アート

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出典:http://ec.tagboat.com/jp/

奈良美智から草間彌生など、現代アートは、お家に置いておきたくなるような可愛いポップなものが多いのです。インテリアとして欲しくなてしまいそうな、現代アートをご紹介します。

天使の浮遊する空間!青山ひろゆきの世界

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出典:http://ec.tagboat.com/jp/

画像は「Chair」という作品。青山ひろゆきは福島県の会津若松出身のアーティストです。東北芸術工科大学を卒業し、現在はその大学で教鞭をとっています。天使が浮遊するファンタスティックな独特の世界を表現し続けており、個展やグループ展など国内外問わず活躍中の画家。ご紹介している「Chair」にも、よく見ると椅子の真ん中に小さな天使がちょこんと座っています。愛らしいモチーフとリアルな椅子の質感がなんとも言えないミスマッチ感を産んでおり、お部屋のアクセントにいかがでしょう。

自画像と思しき女の子がクセになるキャラクター!岩清水さやか

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出典:http://ec.tagboat.com/jp/

画像は「世界のはてのフルーツ・パンチ」。岩清水さやかは函館生まれのアーティストです。慶應義塾大学の文学部哲学科で美学美術史学を専攻。現在は東京に拠点を移して活動中です。子供向けの本(主にホラー)などで挿絵や扉絵なども担当しており、もしかするとみたことがある方もいらっしゃるかもしれません。絵に登場する女の子は自画像だとされており、その女の子が旅をしているような想像上の風景を多く書いていることが特徴的です。何か物語を持っているような一連の作品なので、ぜひ他の作品もチェックしてみてください!

水玉がカワイイ!草間彌生の世界

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出典:http://www.artgoman.com/?pid=12268220

画像は「朝が来た」という作品です。草間彌生といえば「かぼちゃ」がとても有名な水玉を用いた特徴的な作風を持つアーティストです。10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに絵を描き始め、水彩、パステル、油彩などを使った幻想的な絵画を多く製作しています。1957年にアメリカに渡り、巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表しました。そんな草間彌生の世界観がギュッとつまった作品です。

幻想的な版画を生み出す天才、津上みゆき

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出典:http://www.editionworks.jp/works-tsugami/

画像は「View-fragments of Spring, 09」のうちの一枚です。こちらの作品は木版・銅版合わせて10作品からなる連作です。作品毎に作品のイメージと技法、和紙の風合いの組み合わせを様々に試しながら制作したとのこと。東京生まれ大阪育ちのアーティストで京都造形芸術大出身。パブリックコレクションとして大原美術館(岡山)、第一生命保険相互会社(東京)、京都造形芸術大学(京都)などがあります。

名前は知らなくても作品走ってるはず!奈良美智

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出典:http://ec.tagboat.com/jp/

この独特の女の子、きっとどこかでみたことあるはず。この作品は「In the cloud 2003」という作品ですが、特徴的なつり目の女の子は、どこか可愛らしさが残った幼い顔立ちです。製作者である奈良美智は青森県生まれのアーティスト。子供らしい天真爛漫な笑顔はなく、どこか「ムカツク」表情をしている子供が彼の作品には多く登場します。これは鍵っ子だった奈良自身を投影しているとも言われており、この表情が逆に「かわいい」と人気。ネットショップでも作品が売り切れてしまうほどの人気を誇っています。

いかがでしたでしょうか。現代アートというと、どうにもとっつきにくくて難解なものが多いとイメージしがちですが、アートは感じるままに見るのが一番。ぜひ一度ネットショップなどでいろいろな作品を見てみてくださいね。きっとビビっとくる作品があるはずです!

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