CinemaGene(シネマジーン)

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オチが読めない、衝撃のラストシーンがスゴい映画4選(ネタバレあり)

衝撃のラストというキャッチコピーの映画はたくさんありますが、本当にスゴい衝撃のラストシーンの映画を集めてみました。一部ネタバレを含みます。

驚愕の伏線の数々!『12モンキーズ』

12m出典:http://www.amazon.co.jp/
21世紀初頭、人類は細菌によって絶滅の危機に瀕していた。科学者たちは細菌の流布に「12モンキーズ」が関わっていると突き止め、囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)を細菌が蔓延しはじめた1996年に送り込む。細菌をまいたのは果たして誰なのか。
全編スチール構成のショートムービー『LA JETEE』(監督:クリス・マルケル) を原案に、テリー・ギリアムが長編映画化したスラップスティックなSFサスペンス。クレイジーな状況の中で、近未来から来たコールと、現代に生きる精神科医キャサリン(マデリン・ストウ)のラブロマンスも描かれています。

■みんなのレビュー
ウィルスによって多くの人類が滅びた未来から、抗体を作るため過去である現代へウィルスを入手するために送り込まれた男の時間旅行の物語が12モンキーズのあらすじになります。

ブルース・ウィリス演じる主役の男は未来から現代へ送りこまれたのだが誤ってずれた前の時代についてしまい、精神病と判断され病院へ入院させられています。そこで出会うのがマデリーン・ストウ演じる女医とブラッドラッド演じる患者なのですが、ブラピの狂気の目の演技が凄まじく素晴らしいです。最初はなんだか口数の多い男ぐらいの印象だったのですが、シーンを経ていくごとに常軌を逸した暴走っぷりを表現していて、慄いてしまいました。

見どころとしては他に、手違いで何度も異なる時代へ飛ばされる主人公や時代背景描写、異なる時代を行き来することによる不安定感、女医との交流と信頼関係などがあります。私が一番好きなシーンは主人公が病院に入院させられた時に、現代のサンプルを未来へ持ち帰るためにその時捕まえた虫(確か蜘蛛だったと思う)を口に入れて持ち帰ろうとするところです。自分でもぶっ飛んでいると自称していたブラピ演じる患者にこいつは只者ではないと思わせたシーンでもあります。ちょっとしか写っていないようなポスターや落書きなどにも色々意味があったりするので、何度も繰り返し見てしまう作品です。/taki8e

迫りくる魔の手!猟奇殺人の結末から目が離せない!『セブン』

seven出典:http://www.amazon.co.jp/
退職間近なベテラン刑事サマセットが、血気盛んな新人刑事ミルズとコンビを組むことに。その2人の前にキリスト教の「7つの大罪」に基づく連続猟奇殺人事件が起きます。7つの大罪とは、憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠慢・強欲・大食。肥満した男が食べ物につっぷして死に、弁護士は高級オフィスビルで殺害され…。そして犯人の魔の手が刑事へも迫ってきます。

■みんなのレビュー
プラット・ピットの名前が知られるようになった映画っておそらくこれじゃないかな?
猟奇的殺人事件を追いかける話ということもあり、パスタを胃袋が破裂するまで食べされられて殺されてしまう男性とかちょっとグロい部分もところどころあるので普段から苦手な人は見るのをオススメしないです。
犯人は捕まるけどラストの後味がとてもじゃないが悪すぎて萎える。/まどりーぬ

まさに衝撃的!大どんでん返しとはこのこと『シックス・センス』

6s出典:http://www.amazon.co.jp/
マルコム・クロウは第一線で活躍する児童心理学者で、多くの子供を心の病から救ってきたが、そこへ10年前の少年期にカウンセリングを施したビンセント・グレイという青年が現れ、彼に「自分を救ってくれなかった」となじられたうえ、銃で撃たれてしまいます。その直後、ビンセントが目の前で自殺したことで、実は彼を救えていなかったことをマルコムは思い知らされます。その後「死者が見える」という子供コールが彼の元へ患者としてやってくるがその結果マルコムは思いもよらない結末を迎え…。

■みんなのレビュー
ブルース・ウィリス主演のホラー映画といえばコレ。
当時天才子役といわれたオスメントくんのどことない可愛らしさが印象的。
幽霊が見えて苦悩する7歳の少年の葛藤、霊が見えない母の葛藤、精神科医である主人公の苦しみ、霊達の叫び…ホラーとは言えど考えさせられる場面もあった。
そしてとんでもないオチが待っているラストは驚きすぎて最後まで読めません!/まどりーぬ

淡々と、坦々と犯人が追い詰められる過程は圧巻!衝撃のラストまで目が離せない『告白』

kokuhaku_01出典:http://eiga.com/movie/55065/
ある中学校、雑然とした教室。
終業式のホームルーム。1年B組、37人の13歳。教壇に立つ担任・森口悠子が語りだします。
「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」
一瞬、静寂に包まれる教室。物語は「告白」から始まります。

■みんなのレビュー
学校の先生がある生徒に自分の子供を殺されるストーリーです。
殺しをおこなった生徒は、憎しみや嫉妬からくるものではなく、ただのいたずらや興味本位で殺害にいたりました。
そんな理由で、自分の生徒に子供を殺された先生は、仕返しと命の勉強を兼ね、生徒へ復讐をおこないます。心がいたみますが、少年犯罪が多い今だからこそ是非一度みる価値あります。/すぶた∞

『12モンキーズ』
(c)1995 UNIVERSAL CITY STUDIOS. INC.
『セブン』
(C)1995 New Line Productions, Inc.
『シックス・センス』
(C)BUENA VISTA HOME ENTERTAINMENT,INC.and SPYGLASS ENTERTAINMENT GROUP,LP.
『告白』
(C)2010「告白」製作委員会

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