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木村文乃「私の衝撃は錦戸さんにまつわること!」映画『羊の木』完成披露試写会

来年2月3日(土)の全国公開を前に、12月13日(水)に東京・読売ホールにて映画の完成披露試写会が行われ、主演のさん、共演のさん、さん、さん、さん、さん、さん、監督が参加しました!

木村文乃「私の衝撃は錦戸さんにまつわること!」映画『羊の木』完成披露試写会

“探り探り”が映画の隠し味に…!?

ある日、元殺人犯である男女6人は国家の極秘プロジェクトにより、さびれた港町魚深(うおぶか)に移住することになる。彼らの受け入れを命じられた市役所職員の月末と、月末の同級生である文を巻き込み、小さな町に少しずつ異変が起きていく―というストーリーの本作品。

元受刑者の受け入れ担当となった市役所職員・月末一役の錦戸さんは「僕自身は役として翻弄されてやろうと思って臨みました。でも撮影地の富山に行く電車の中も気持ち的にしんどかったです。だから東京に帰れるときは“よっしゃ!”と思った」と難しい役どころへの心境を明かし、「観客の皆さんが映画を見た上で改めてお話したい。役柄上僕目線で見る方が多いと思うので、ナビゲーターのように捉えてほしい」と、コメントしました。

月末の同級生・石田文役の木村さんは「吉田監督とお会いした時から(劇中で演奏する)ギターのことを言われていたので、撮影はちゃんと弾かなければ!とそこに向けてやっていました。プロの方のポジションを奪って弾くくらいに!」と、力を入れて取り組んだギター演奏についてアピールするとともに、「都会に馴染めず、かといって田舎にもなじめない役柄の気持ちはわかる。気負うことなく監督の演出通りにやっていこうと思った」と、自身の役への共感も語りました。

元受刑者で宅配業者・宮腰一郎役の松田さんは「何も考えず、撮影しながら」と説明すると、錦戸さんも「空気を探りながらですね」と同調する場面も。また今作が初共演となる錦戸さんと松田さん。お互いの印象について錦戸さんは「お仕事も、会うのも初。歳は松田さんが1コ上なので、探り探り。ちょっとずつ喋って、セリフを交わして、何度か飲みにも行きました。今は緊張しませんが、撮影当初は緊張していました」と打ち明けると、松田さんも「僕も緊張していて、探りながら。映画の中でも冒頭のシーンではその戸惑いがいい感じに出ている」と初共演の感想を述べました。

そんな中、木村さんが「すごく不思議な空気感で、3人が顔を合わせるシーンは探り探りでした。でも松田さんが突然台本にない小躍りを初めて、それが可愛かった。あれは台本になかったですよね?」と松田さんのアドリブについて言及すると、松田さんは「小躍りって…台本に書かれていても戸惑いますよね?」と照れ、錦戸さんも「確かに小躍りって書かれたら、まず辞書で調べるわ!」と、会場を笑わせました!

木村文乃、錦戸亮の○○○を暴露!

映画の内容にちなんで「衝撃を受けたこと」を尋ねられると、錦戸さんは「この映画が釜山国際映画祭でキム・ジソク賞を受賞したことに衝撃を受けた。その衝撃がどんどん広がってほしいし、観客の反応が僕たちに衝撃を与えるくらいに、この映画が一人歩きしてくれればいい」と本作をPR。

木村さんは「私の衝撃は、錦戸さんにまつわること」と、ファンも気になるような一言を。「凄く長い“福白髪”がある!」と、錦戸さんの右頬あたりに生えている長い白髪の存在を暴露!当の錦戸は「え?何それ?毛が生えてるの?抜いて!気持ち悪い!嘘!?」と、その存在に初めて気付いた様子で、「恥ずかしい!」と福白髪を必死に抜こうとして「切れただけでまだ抜いてません。バレへんように後で抜きます!」と赤面する場面も(笑)

同じ質問を振られた松田さんは、「実は、このコーナーでは驚愕のエピソードを用意してもらえているんだと思った。そうしたら、聞くのではなく自分で言うということを今知って…衝撃を受けました」と、まさかの告白!天然な一面を見せた松田さんに対し、錦戸さんは「それでいいと思います。今この状況に衝撃を受けているわけですから、何も思いつかないはずです!」とフォローしていました(笑)

最後に観客に向けて、吉田監督が「田舎町に犯罪者が移住してくるという設定の強さ、面白さ。その原作の持つパワーは半端なものではないので、映画として負けないパワーを出すにはどうすればいいのか?と試行錯誤して製作までに2年かかった」と映画化までの裏話を明かし、錦戸さんは「本編を数回は観たけれど、整理できない部分があって、なんとも言いようのない感情があった。皆さんにとっても、色々な後味があると思う。それは甘いかもしれないし、苦いかもしれない。その味を隣で観ている友達と確かめ合ったら、きっといい友達になれるはず。真っ白な気持ちで見てください。何色にも染まれると思います」とメッセージを送りました。

映画『羊の木』は来年2月3日(土)公開!

『羊の木』ストーリー

木村文乃「私の衝撃は錦戸さんにまつわること!」映画『羊の木』完成披露試写会
さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。

『羊の木』公式サイト
出演:錦戸亮  木村文乃  優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平
監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』 脚本:香川まさひと
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」
配給:アスミック・エース
2018年2月3日(土)全国ロードショー
© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社

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