俳優・健太郎の新たな魅力炸裂♡映画『ルームロンダリング』新場面写真解禁!

注目男子

オタク系眼鏡男子に扮する健太郎さんの場面写真

近年女優業での活躍が目覚ましい池田エライザさんが主役に抜擢された映画『ルームロンダリング』が、7月7日(土)より新宿武蔵野館、渋谷HUMAXシネマ、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショーとなります。この度、池田さん演じる主人公・御子の隣人役である健太郎さんの新場面写真が公開されました!

池田さんが演じる主人公・八雲御子は“ワケあり物件”に住み、その履歴を帳消しにするという秘密のお仕事=ルームロンダリングを始めます。そしてルームロンダリングを始めて幽霊が見えるようになった御子が、部屋に居座る“この世に未練たらたらな”幽霊たちのお悩み解決に奔走するという、オカルトの中にヒューマンドラマの要素を入れた爽やかなストーリーの本作。健太郎さんは主人公・御子の隣人である亜樹人を演じています。

亜樹人は隣に越してきた御子をとある理由から心配しますが、徐々にその気持ちは淡い恋心へと変わっていき…。最初は御子に話しかける事さえままならなかった亜樹人は、バイト先に来た彼女を見るだけでオドオド。しかし、あるミッションの為に少しずつ距離を縮めていく2人の間には、いつの間にか固い絆が芽生えていきます。

本作では物静かでどこかオタクっぽい、モジモジ男子を演じた健太郎さん。そんな彼の新たな一面に見る魅力を、ぜひ劇場でお確かめください!映画『ルームロンダリング』は7月7日(土)より全国ロードショーとなります。

映画『ルームロンダリング』ストーリー

5歳で父親と死別し、その翌年には母親が失踪してしまった八雲御子(池田エライザ)。その後は祖母に引き取られたが、18歳になると祖母も亡くなり天涯孤独に。度重なる不幸で自分の殻に閉じこもってしまった御子のところへ、母親の弟である雷土悟郎(オダギリジョー)が現れ、住む場所とアルバイトを用意してくれることに。しかし、そのアルバイトとは、ワケあり物件に自分が住むことによって‟物件を浄化する“というルームロンダリングだった。ルームロンダリングを始めて以来、幽霊が見えるようになった御子。幽霊と奇妙な共同生活を送る中、御子は彼らのお悩み解決に奔走させられ…!?

『ルームロンダリング』公式サイト
7月7日(土)より新宿武蔵野館、渋谷HUMAXシネマ、シネ・リーブル池袋他全国ロードショー
出演:池田エライザ、渋川清彦、健太郎、光宗薫/オダギリジョー
監督:片桐健滋
脚本:片桐健滋・梅本竜矢
配給:ファントム・フィルム
©2018「ルームロンダリング」製作委員会

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