映画『劇場版 コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』夏興行No.1を記録!山下智久からお礼コメントも到着!

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7月27日(金)より公開中の映画『劇場版 コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』が、夏興行でNo.1を獲得しました!

公開初日から老若男女幅広い層を動員する記録的な大ヒットとなり、9月2日までの公開38日間で、興行収入83億円、観客動員649万人を突破。2018年、大作揃いの夏興行を制し、堂々の夏興行No.1を達成!山下智久さんからお礼のコメントも到着しました!

【山下智久さんコメント】
「コード・ブルー」が、これだけ多くの方に愛される作品になったことにびっくりしています。
嬉しい気持ちはもちろんありますが、スタッフ、キャストみんなで力を合わせて10年間築き上げてきたものが、こうして沢山のファンの方に育ててもらえていることへの感謝と幸せの気持ちの方が大きいです。本当にありがとうございます。
幅広い年齢の方に映画を観ていただけていると聞いて、「コード・ブルー」が「人の心」という、誰もが持っている大切なものにずっと寄り添ってきたことが、どの世代の方も共感できる魅力なのかなと思っています。
9月もまだまだ上映が続きますので、劇場に足を運んで、「コード・ブルー」を愛していただけたら嬉しいです!

人気ドラマの映画化作品となる本作は、公開前から様々なメディアでヒットが予想されており、映画公開後、その人気はさらに加速!映画そのものの高いクオリティが評価され、予想を上回る大ヒットとなりました。

公開初週に実施した「ぴあ」によるアンケートでは、映画初日満足度94.8点で第1位を獲得(7月28日ぴあ調べ)、さらに映画を観た観客の95.6%が泣いたという結果も!(7月28日東宝アンケート調べ)

海ほたるや成田空港など、実際の交通機関で行われた大ロケーションと、迫力のある映像や音。一方で、 “仲間との絆”、“親子の絆”、“恋人との絆”といった、「コード・ブルー」らしい普遍的で等身大の“人との絆”をリアルに紡いだストーリーが多くの人々の涙を誘いました。その結果、高い満足度へと繋がり、「2度、3度観ても泣ける!」「毎回、違う視点で感動できる」や「10回映画館で観た!」とリピーターも続出!

興行も後半戦に入り、劇場でこの「劇場版 コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−」が観られるのも残りわずか。主人公・藍沢をはじめとした、メインキャスト5人のそれぞれの旅立ちの物語を見逃すな!映画『劇場版 コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』は7月27日(金)より絶賛公開中です。

『劇場版 コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』公式サイト
山下智久 新垣結衣 戸田恵梨香 比嘉愛未 浅利陽介
有岡大貴(Hey! Say! JUMP) 成田凌 新木優子 馬場ふみか
新田真剣佑 かたせ梨乃 山谷花純 丸山智己 杉本哲太 安藤政信 椎名桔平
監督:西浦正記
脚本:安達奈緒子
音楽:佐藤直紀
プロデュース:増本 淳
主題歌:Mr.Children「HANABI」(TOY’S FACTORY)
制作プロダクション:シネバザール
製作:フジテレビジョン ほか
7月27日(金)全国東宝系にて大ヒット公開中
©2018「劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会

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