岸「でもまたそれで楽の良さが…!」
中島「やっぱり日本中の男性の夢を背負ってますから!だからこそ俺は男性代表として、しっかりと!思う存分!役として過ごしましたよ!」
DAIGO「でも緊張してたって聞くとさ、ケンティーいつも「セクシー」って言ってるじゃん?もしかしてそれビジネスセクシーなんじゃないの?(笑)」
中島「俺結構5年かけてセクシーを築城してるんですけど、この1年でだんだん落城してて… 大丈夫ですか?(笑)」
岸「健人くん、いいですか?僕、健人くんにごはん連れて行ってもらったときに、店員さんに「セクシーサンキュー!」って言ってましたよね?」
中島「…お前、セクシーサンキューで滑るなよ!」
岸「いやいや!ガチセクシーってことですよ!」
DAIGO「ビジネスセクシーじゃなくガチセクシー!」
中島「俺のよく行くお店のマスターが優太に「セクシーサンキュー」って?」
岸「いや、健人くんがマスターに「セクシーサンキュー」って言ってました!ナチュラルにプライベートでも!」
中島「え!俺が!?記憶にございません!(笑)」
岸「健人くんはセクシーが染みついてるんですよ!」
中島「もはや最近もうあだ名が“セクシー”だからね(笑)“ケンティー”とかなら分かるけど!」
岸「俺もちょっといつか“セキシー”に…!」
中島「“セキシー”ってなんだよ!(笑)」
岸「そういうニックネームが欲しいです、いつか!」
DAIGO「“セキシー”(爆笑)」
岸「なんかブラザーみたいな…!」
中島「“セクシー”の弟分が?」
岸「“セキシー”!」
中島「すごいな(笑)なんかやっぱり舞台終わったあとだから、すごい温まってるね!(笑)」
岸「まあ、確かに軽いっすね!体がいつもより!」
中島「もうこのままたぶんフライングできるよね(笑)」
DAIGO「“セキシー”いいねえ(笑)」
中島「“セキシー”の誕生です!どうですか、中条さん?」
中条「いや、すごいいいと思います。」
岸「いや絶対よくないじゃないですか!(笑)」
――岸さんがいつそれを違う場所で使っていただけるか楽しみにしてます(笑)
岸「そうですね!次いつかお風呂入るシーンもらえたときに…!そこで“セキシー”!」
中島「お風呂入るシーンいただいて、湯に浸かって、それでなんて言うの?」
岸「セキシ~!!」
DAIGO「浸透するといいよね(笑)」
――他に誰かいらっしゃいますか?
DAIGO「本当に主演のお二人が、すごく大変な現場だったんですけどリードしてくれて、だからこそこの映画がこんなに素敵な映画になったんだなって感謝しかないです。本当にありがとうございました。」
中島「こちらこそ、ありがとうございます。」
DAIGO「本当に撮影大変だったんですよ。正直40歳の俺にはめちゃめちゃ堪える撮影だったんですけど、もちろん文句もまったく言わないし、常に笑顔で引っ張ってくれました。」
――主演のお二人に改めて拍手をお願いします!