北村匠海×中川大志W主演映画!鈍色の青春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる青春群像劇 『スクロール』 の試写会に参加しました✨

北村匠海×中川大志W主演映画!鈍色の青春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる青春群像劇 『スクロール』 の試写会に参加しました✨ ニュース


鈍色の⻘春を駆け抜けて、人生が、心が躍動する、
最も鮮烈で最も美しい瞬間を描く、現代を生きる、私たちのストーリー!


YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝先生の原作小説「スクロール」(講談社文庫【2022年12月刊行予定】)が北村匠海さん×中川大志さんのW主演で映画化され、2023年2月に全国公開いたします。


2023年2月公開『スクロール』特報



「この社会で、夢など見てはいけない」 「幸せになれるかな」


僕たち私たちの“心の叫び”が、彼らの中からきっと見つかる―




理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描き、若い世代から“自分たちの物語”と圧倒的な共感を獲得!


物語は、鈍色の青春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる青春群像劇です。

生きること”そして“愛すること”をエモーショナルに表現し、光が射す明日を強く感じさせてくれるストーリーを独創的な世界観で描くのは、様々な映像のジャンルをクロスオーバーして活躍する清水康彦監督です。

さらに研ぎ澄まされたセンスで唯一無二の映像美で魅せる川上智之監督が撮影監督を担当します!



そして本作のW主演である北村匠海さんと中川大志さんと共に本作を彩るのは、これまで数々の映画賞を受賞してきた松岡茉優さんと、話題作への出演が続く古川琴音さん。

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理想と現実のキャップに溺れ、何者にもなれないのでは・・・と感じながら不安な日々を過ごす登場人物たち。

僕、ユウスケ、菜穂、私の4人が、痛みを知った先でどのような“光”を見つけるのか̶ 。

何者にもなれない4人が、ひとつの死をきっかけに、明日への一歩を踏み出す。

痛みを知る者にしか見えない光を描く、絶望を抱きしめる希望の物語、映画『スクロール』は2023年2月公開です!

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今回は、公開に先駆けて一足お先に試写会に参加してきました✨


大学生や社会人の人にはとくに刺さる内容だなと感じました。

また、主人公とそのヒロインの氏名が出てこず、〈僕〉〈私〉となっているのも、感情移入がしやすいポイントでした。

北村匠海さん演じる〈僕〉はパワハラ上司のもとで働く会社員です。

毎日怒られ、「なんのために生きてるの?」とまで言わる始末。

〈僕〉も居てもつらいだけならこの社会を去りたい、と鬱屈した日々をSNSに綴りながら生きる毎日を過ごします。

パワハラ上司でなくても、失敗した日やうまくいかないときにSNSに気持ちをつづる人もいるのではないでしょうか?

古川琴音さん演じる〈私〉は〈僕〉の元同僚で、〈僕〉の書き込みに共鳴し、特別な自分になりたいと願う女の子です。


また、松岡茉優さん演じる菜穂も、知り合いにこういう人いると誰しもが思う、もしくは自分と重ね合わせてしまう人も多いキャラクターで、反感を覚えつつ親近感がわきました。


もう一人の主人公であるユウスケは〈僕〉の大学時代の友人で、社交的で明るい性格ですが、浅い人間関係を構築しながら生きています。

要領よく生きているユウスケと、上司に理不尽になじられながら生きている〈僕〉は、正反対のように見えても、どちらも社会を生きる悩める若者です。


そんな4人のそれぞれの思いを抱えて過ごす日常にはリアリティがあり、かなり共感できました。

リアリティあふれる物語に映像美が加わり、より一層グッと引き込まれる作品でした。


全体的にほの暗く、かなりリアルな日常を描いた映画なので、ヒーローもド派手なアクションもありませんが、見終わったあとは、ちょっとだけ気持ちが楽になる物語でした。

物価も消費税も上がり続け、なのに賃金は平行線のままで、新型のウイルスの流行も重なり、先の見えない不安が広がる今だからこそぜひ見てほしい映画です。


また橋爪駿輝先生の小説「スクロール」(2017年10月18日講談社・単行本)は5話の短編集で、表題『スクロール』では、映画とは少し話は異なりますが、中川大志さん演じるユウスケの視点で描かれていて、ユウスケの感情がわかり、映画への理解がより深まりました。

文庫本は映画公開に先駆け、2022年12月中旬に発売予定です。


忘れてしまおう、いまは何もかも。

その日が来たら向き合えばいいのだから。


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【ストーリー】


学生時代に友だちだった〈僕〉とユウスケのもとに、友人の森が自殺したという報せが届く。

就職はしたものの上司からすべてを否定され、「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉と、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケ。

森の死をきっかけに“生きること・愛すること”を見つめ直す二人に、〈僕〉の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う〈私〉と、ユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂の時間が交錯していく。

青春の出口に立った4人が見つけた、きらめく明日への入口とは──︖

【クレジット】

出演:北村匠海 中川大志 松岡茉優 古川琴音
監督・脚本・編集:清水康彦
脚本:金沢知樹 木乃江祐希
原作:橋爪駿輝「スクロール」(講談社文庫【2022年12月刊行予定】)
音楽:香田悠真 撮影:川上智之 照明:穂苅慶人 録音・音響効果:桐山裕行 美術:松本千広
制作プロダクション:イースト・ファクトリー
配給:ショウゲート
©橋爪駿輝/講談社 ©2023映画「スクロール」製作委員会
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