映画『東京リベンジャーズ』7週連続キャラクターPV解禁第5弾 キャラクターPV(キサキ×キヨマサ×ハンマver.)&新規場面写真解禁!

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7月9日(金)公開の映画『東京リベンジャーズ』より、劇中に登場するキャラクター達の関係性を描いたPV第5弾として、“東京卍會”を狂わせる引き金となるキサキ(間宮祥太朗さん)とタケミチ(北村匠海さん)の天敵キヨマサ(鈴木伸之さん)、不気味かつ謎の存在ハンマ(清水尋也さん)の映像が解禁となりました!

映画『東京リベンジャーズ』キャラクターPV(キサキ×キヨマサ×ハンマver.) 2021年7月9日(金)公開

フリーターとしてどん底の生活を送っていたタケミチ(北村さん)は、人生唯一の彼女だったヒナタ(今田美桜さん)が事故に巻き込まれて死亡したことをきっかけに、弱小不良だった高校時代にタイムリープ。彼女が死ぬ未来を変えるために奮闘することになります。

10年前に戻ったタケミチはかつての仲間たちと再会を果たし、感傷に浸るのもつかの間、他校へ喧嘩をしに行くことに。そこに現れたのは狂犬ヤンキーと呼ばれ、“東京卍會”(トーマン)にも所属しているキヨマサ(鈴木さん)だった。タケミチは10年前にも同じ場所でボコボコにされ、それ以降負け犬フリーターへと転落していったことを思い出します。「今日からお前ら、、奴隷な」と血だらけでひれ伏すタケミチ達に言い放つキヨマサはまさに邪悪そのもの。果たしてこの先一矢報いる機会はあるのか…?

そしてキサキとハンマはトーマンの対抗組織“愛美愛主”(メビウス)のメンバー。キサキは現代ではトーマンに所属、警察からも最重要人物としてマークされています。映像では不敵な笑みを浮かべてキヨマサに近づく姿や、「隣にいるべきはドラケンじゃない。俺だ。」とマイキーへの異常な執着が垣間見えます。

どのようにトーマンへ入り、マイキーへと近づいたのか?謎は深まるばかりです。さらに謎の存在となっているのが、ハンマ。左手に「罪」、右手に「罰」の入れ墨が入っており、常に騒動や抗争の外で不気味に傍観しています。キサキからの「種はまいた・・・」という不穏な発言にも、まるですべてが自分の手の内にあると言わんばかりの表情を浮かべています。全てを狂わせるキサキ、タケミチの天敵キヨマサ、静かに企むハンマ。立ちはだかる彼らを前に、タケミチは歪められた運命を変えることは出来るのか!?ストーリーを盛り上げる敵キャラ達にも注目です!

またこの度、現代のキサキと10年前のキヨマサ、ハンマの新規場面写真も併せて解禁となりました。怪しさに拍車のかかった現代のキサキはタケミチに何を仕掛けてくるのか…?そして、今回が第5弾となる劇中に登場するキャラクター達の魅力に迫るPVは7週連続、全7回AM7時に解禁予定です(曜日は未定)。次は誰に注目した映像が解禁となるのか、期待が高まります!

映画『東京リベンジャーズ』は7月9日(金)より全国公開です!

『東京リベンジャーズ』公式サイト
<ストーリー>
「これは、オレの人生のリベンジだ!」
ヘタレ男子のタケミチが、人生唯一の彼女・ヒナタを救うため、熱い仲間と共に現在(いま)を変える!!人生唯一の彼女だったヒナタが、事故に巻き込まれ命を落としたー。不良だった高校までの絶頂期から一変、今はどん底生活を送るタケミチが高校時代へタイムリープし警察も手に負えない最凶の組織“東京卍會”へ潜入。出会った熱い仲間たちと共に、彼らの暴走を止められるのか!?ヒナタを救い逃げ続けた人生を変えるタケミチのリベンジが今、始まる!

<作品概要>
◇原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』連載中)
◇監督:英勉
◇脚本:髙橋泉 
◇出演:北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/間宮祥太朗/吉沢亮
◇主題歌:SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
◇コピーライト:©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
◇公式Twitter:@revengers_movie #東京リベンジャーズ
◇公式Instagram:@revengers_movie