CinemaGene(シネマジーン)

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主演男優賞は二宮和也!作品賞は『恋人たち』!2015年第89回キネマ旬報ベスト・テンが決定!

今年で第89回となる『2015年キネマ旬報ベスト・テン』及び、個人賞が決定しました!
受賞結果は以下の通りです。

『恋人たち』は、【個人賞】(日本映画監督賞、日本映画脚本賞、新人男優賞)受賞と、【作品賞】日本映画ベスト・テン第1位の受賞となりました。

2015年 第89回キネマ旬報ベスト・テン 結果

【個人賞】
日本映画監督賞
橋口亮輔『恋人たち』
日本映画脚本賞
橋口亮輔 『恋人たち』
主演女優賞
深津絵里『岸辺の旅』『寄生獣 完結編』
主演男優賞
二宮和也 『母と暮せば』
助演女優賞
黒木華 『母と暮せば』『幕が上がる』『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』
助演男優賞
本木雅弘 『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』
新人女優賞
広瀬すず 『海街diary』
新人男優賞
篠原篤『恋人たち』
外国映画監督賞
ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

【作品賞】
日本映画ベスト・テン第1位
『恋人たち』(監督/橋口亮輔 配給/松竹ブロードキャスティング、アーク・フィルムズ)
koibito

外国映画ベスト・テン第1位
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(監督/ジョージ・ミラー 配給/ワーナー・ブラザース映画)

文化映画ベスト・テン第1位
『沖縄 うりずんの雨』(監督/ジャン・ユンカーマン 製作・配給/シグロ)

【2015年 第89回日本映画ベスト・テン】
1位 恋人たち
2位 野火
3位 ハッピーアワー
4位 海街diary
5位 岸辺の旅
6位 GONIN サーガ
7位 この国の空
8位 ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判
9位 母と暮せば
10位 きみはいい子
10位 ローリング
(次点:『駆込み女と駆出し男』『バクマン。』)
*10位は2作品同点となります。
*10位が2作品のため、次点は12位となります。

【2015年 第89回外国映画ベスト・テン】
1位 マッドマックス 怒りのデス・ロード
2位 アメリカン・スナイパー
3位 アンジェリカの微笑み
4位 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
5位 黒衣の刺客
6位 神々のたそがれ
7位 セッション
8位 雪の轍
9位 インヒアレント・ヴァイス
10位 おみおくりの作法
(次点:『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』)

【2015年 第89回文化映画ベスト・テン】
1位 沖縄 うりずんの雨
2位 戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)
3位 瀬戸黒 ―加藤孝造のわざ―
4位 “記憶”と生きる
5位 芭蕉布 ―平良敏子のわざ―
6位 福島 生きものの記録 シリーズ3 ~拡散~
7位 生命の誕生 ~絶滅危惧種日本メダカの発生~
7位 放射線を浴びたX年後2
9位 日本と原発
9位 みんなの学校
(次点:『首相官邸の前で』)
*7位、9位は2作品同点となります。

ベスト・テンおよび各個人賞の詳細については、2月5日(金)発売の『キネマ旬報 2016年2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号』にて掲載予定。

キネマ旬報ベスト・テンとは キネマ旬報ベスト・テンとは?

『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。
最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924 年度(大正 13 年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2015年度のベスト・テンで89回目を数えます。

『恋人たち』
©松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ

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