Netflixシリーズ『離婚しようよ』夫婦のあるある満載で共感しつつも笑える!?大志(松坂桃李)&ゆい(仲里依紗)の 壮絶!?口論シーン解禁!

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2023年6月22日(木)から全世界配信がスタートとなるNetflixシリーズ『離婚しようよ』より、大志(松坂桃李さん)とゆい(仲里依紗さん)の壮絶口論シーンが解禁となりました!

松坂桃李&仲里依紗 壮絶!?口論シーン解禁!| 「離婚しようよ」 | Netflix

解禁となった本編映像では、女性にだらしなく能天気で、世間知らずのまま育った愛媛の三世議員・東海林大志と、連続ドラマ「巫女ちゃん」で大ブレイクした後も絶大な人気を誇り、SNSのフォロワーは100万人に達する国民的女優である黒澤ゆいの些細なことから勃発する口論シーンが収められています。

帰宅したゆいが目にしたのは、玄関から部屋にかけて散らかった大志の服。そしてリビングのソファで爆睡する大志の姿。それを見たゆいは「ちょっと!!!」と、怒鳴りながら大志のパンツを投げ起こしますが、大志はすぐに言い訳をする始末。大志は「怒ってる?気を悪くしたなら謝るよ」とフォローするも、ゆいは「気を悪くしたなら?悪くした“から”怒ってんの!!」と即座に返され、謝るしかない大志。

さらにゆいは、「それに何さっきの?撮影どうだった~?って興味ないくせに・・・」と言われ大志は「興味はある!録画して応援してる!見る時間がないだけ・・・」と返すも、ゆいは「キスシーンがありました!年下のイケメン俳優と」とさらに被せ、大志は「お疲れ・・・」と返すのみ。

しかし、ゆいの呆れる姿を見た大志は、咄嗟に「しょうがないよ、そういう仕事だもん。俺だって昨日今日 女優の夫になったわけじゃないし、今更キスの1回や2回で・・・」と言いますが、「13回!!カメリハ入れたらもっとかな?そっちは?女子アナと何回したの?」と大志が人気を失ったきっかけでもある、織田梨沙さん演じる女子アナ三俣桜子との過去の不倫に話は飛び火し、大志は「えーーっと・・・」と目も合わせられず、しどろもどろに。

するとゆいは「だんまりか!そういう仕事だっけ女子アナって!グラビア以外ではとんとお見かけしませんけど!み~ま~た!桜子!決意の袋とじ、決意したなら袋でとじるな!!み~ま~た!」とゆいの怒りのボルテージは上がる一方。

大志は、反省した態度を示しつつ、自分の言動を顧み、これまでの流れを反芻しますが・・・

そんな二人のやり取りには、宮藤官九郎さんと大石静さんの共同脚本ならではのコミカルさが満載で、クスッとさせられる一方、夫婦やカップルのあるあるが詰まっており、二人の今後が気になるばかり!

笑いあり、涙ありの離婚ストーリー。はたして、二人は離婚という目標にたどり着けるのか!? Netflixシリーズ『離婚しようよ』は本日6月22日(木)より全世界配信スタートです!

Netflixシリーズ「離婚しようよ」
<ストーリー>
夫は新人議員、妻は俳優。結婚5年目の東海林夫妻は、夫婦生活の危機を迎えていた。
仕事や世間体のためにおしどり夫婦を演じているが、家ではSNSの生配信の時しかほとんど会話が無く、顔も合わせることもない。実家からのプレッシャーやスポンサー契約など、離婚への道のりは険しいが、愛はもう冷めきってしまった。
離婚という揺るぎない目標に向かって、二人はともに歩み始めるが‥。

<作品情報>
[タイトル]Netflixシリーズ「離婚しようよ」
[出演者]
松坂桃李、仲里依紗、錦戸亮、板谷由夏
織田梨沙、神尾楓珠、少路勇介、矢沢心、守屋麗奈、高岸宏行、前原滉
尾美としのり、池田成志、山本耕史、高島礼子、竹下景子、古田新太
[スタッフ]
監督:金子文紀、福田亮介、坂上卓哉
脚本:宮藤官九郎、大石静
エグゼクティブ・プロデューサー:高橋信一(Netflix)
プロデューサー:磯山晶、勝野逸未
制作プロダクション:TBSスパークル
製作著作:TBSテレビ
配信日:2023年6月22日(木)よりNetflixにて全世界独占配信