CinemaGene(シネマジーン)

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歌って踊って元気になる。おすすめのミュージカル映画5選

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出典:http://movies.yahoo.co.jp/

落ち込んだ時には、明るいミュージカル映画を見ましょう!映画の中の登場人物と一緒に歌って踊って元気になれますよ!古典的ミュージカルから新しいミュージカルまで、日本での知名度は少し低いですが、本格的で良質なおススメなものを5つ選びました。

ゴージャスでセクシー!『ムーラン・ルージュ』

『ムーラン・ルージュ』は、2001年に公開されたミュージカル映画で、ビートルズ、エルトン・ジョンやマドンナといった20世紀を代表するポップシンガーの曲を、ふんだんにアレンジして盛り込んでいることで有名なムービーです。どこかで聞いたことのあるような名曲の数々に、ノリノリになれること間違いなし!
さらに劇中の曲をクリスティーナ・アギレラやリルキムがカバーした、「レディ・マーマレード」のミュージックビデオもありますが、そちらも見ごたえ十分でした。ミュージカル好きにはたまらないおススメの1本ですよ。

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出典:http://paris-kanko.com/pcf/nightshow/sm1.php

『ムーラン・ルージュ』の主人公は、作家志望の青年クリスチャン(ユアン・マクレガ―)です。クリスチャンはパリのモンマルトルへ来て、自由と愛についての素晴らしい物語を描こうと意気込んでいました。そんな彼はキャバレー「ムーラン・ルージュ」で上演する新しい舞台の脚本を手掛けることになりますが、そこで女優を夢見る娼婦サーティン(二コール・キッドマン)に出会います。
ふたりは恋に落ちますがサーティンは死んでしまい、クリスチャンは彼女と過ごした思い出を元に物語を書き始める、というストーリーでした。

アルゼンチンの偉大な女性を描く『エビ―タ』

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出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

大ヒットミュージカル「CATS(キャッツ)」や「オペラ座の怪人」の音楽を手掛けた作曲家、アンドリュー・ロイド・ウェバーが監督したミュージカル映画です。主役エバをマドンナが演じています。アルゼンチンの歴史を元ネタに大統領のファーストレディだったエバ・ペロンが、どんな人物だったのかを名曲にのせて歌いあげています。革命家チェ・ゲバラが狂言回しの役割をしていて、彼は軍人、掃除人、民衆などのあらゆる姿になってエバの人生を解説します。
アンドリュー・ロイド・ウェバ―の紡ぎ出す独特の音階が美しく、ファンにとっては聞きごたえのあるミュージカルソングでした。

ノリのいいガンガンロック曲がいい!『ジーザス・クライスト・スーパースター』

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出典:http://pc.video.dmkt-sp.jp/

ノリノリのロックで気分を上げたいときは、これを見ましょう!1971年にブロードウェーで大ヒットした、アンドリュー・ロイド・ウェバ―の出世作品です。セリフがすべて歌で表現されているオペラ形式になっています。全て、耳に残って思わず口ずさんでしまうロックサウンドです。ストーリーはイエスキリストの人生を世俗的にとらえた人間ドラマです。生身の人間としてのイエスの葛藤や苦悩を描いているので、熱心なクリスチャンでなくても十分共感できて勉強にもなります。

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出典:http://ameblo.jp/

イエスと裏切り者のユダ・イスカリオテの対決も見どころ!

今も歌い継がれる名曲が沢山!『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』

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出典:http://www.amazon.co.jp/

売れないJazzピアニストコンビが、美人ヴォーカリスト・スージーを雇って成功し一躍有名になります。しかしその後3人には、それぞれ苦い経験が待ち受けているのでした。音楽と恋と、細やかな心情変化を見事に描いたストーリー性の高いミュージカルです。3人の人間模様にどっぷりと共感できます。『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』には名曲が沢山あり、名演出も多くみられます。後に多くのミュージカル映画で取り入れられることになったグランドピアノに寝そべって歌う演出はこの映画から生まれました。

古くても色あせない名作ストーリー!

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出典:http://masayuki-hamada.blogspot.jp/

完璧なハッピーエンドにはならない大人のビターな現実事情を描いているので、最後に切ない気持ちに襲われますが、それもまた味があっておもしろい。エンドロールの「マイ・ファニー・バレンタイン」でキュンと胸を締め付けられます。

ブロードウェーの振り付け師の人生を描いた『オール・ザット・ジャズ』

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出典:http://www.star-ch.jp/channel/detail.php?movie_id=569

『オール・ザット・ジャズ』は天才振り付け師ボブ・フォッシーの自伝的作品です。ブロードウェーで自分の人生をダンスに捧げてきた彼は、晩年になってその生涯をまるごとミュージカルにしました。ビッグバンドJazzの聴きやすいナンバーにのせてボブの人生が再生されます。華やかな舞台の裏側でボブは浮気、離婚、薬など人としては完全に破たんした生き方をしていましたが、唯一のとりえは、歌って踊ることにより周りを楽しませ幸せにできるという能力でした。彼の生き方はまるで幼稚な子どものようですが、『オール・ザット・ジャズ』ではそれを明るく歌いきっています。素晴らしい音楽にのせて、1人の偉大な振り付け師の生涯を知ることのできる作品でした。

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出典:https://tomomachi.stores.jp/

100人以上のダンサーたちが1つのステージで踊るレッスン風景は圧巻。「コーラスライン」を思い出します。まるでミュージカルのレッスンを受けているようで楽しいシーンでした。他にJazzの名曲も沢山含まれているので、ぜひ見て下さいね!

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