CinemaGene(シネマジーン)

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現実から、逃げ出したいときに見たい!夢のファンタジー映画の世界

yonimo
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

誰でも現実から逃げ出したくなるときはありますよね。そんな気分になったあなたのために、夢のようなファンタジー映画をご紹介します!

摩訶不思議な世界へようこそ『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』

家が火事になり親が死んでしまうという、まさに題名どおりの不幸に巻き込まれた3人の子どもたちが、親の遺産を奪おうとするオラフ伯爵に命を狙われ、逃げ回るというストーリーです。爬虫類学者のおじさんや海の家に住む文法研究家のおばさんなど、変な人がたくさん登場する不思議な独特の世界観が魅力で、セットやメイク、衣装が豪華。わけもわからず異世界へ放り込まれたような雰囲気の作品です。滑稽な敵役オラフ伯爵は、あの手この手で子どもたちを殺そうとしますが、子どもたちは知恵を絞って魔の手から逃れます。何ともいえないダークファンタジーでした。

感動の名作!『ビッグ・フィッシュ』

「ビッグ・フィッシュ」とは英語のスラングで大嘘つきという意味。主人公ウィルの父親エドワードは、奇想天外の夢物語を語って人々を楽しませるのが趣味でしたが、成長するにつれ父の話を楽しめなくなっていくウィルは、その夢物語を大嘘だと感じて敬遠していました。エドワードが老いて死が近づいたころ、ウィルは父の荷物の整理をはじめます。そして、嫌だと思っていた父の話の中に、実は真実がちりばめられていたという事に気付きます。大きな魚を釣った話、巨人やサーカスに出会った話、魔女や双子といった物語に登場するキャラクターは、エドワードの出会ってきた本当に実在する人々であり、彼らはエドワードに会いに来ます。ウィルはまた、エドワードから家族への深い愛情も知ることになるのでした。親子の愛情がテーマで、心温まる素敵な映画なので、ぜひ見てほしいおススメのファンタジーです。

号泣必須!『パコと魔法の絵本』

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出典:http://mite.seesaa.net/

たった1日しか記憶が保てない少女パコ(アヤカ・ウィルソン)と大貫(役所広司)の心温まる物語です。大貫は頑固で嫌な性格のため、みんなから嫌われて「くそじじい」と呼ばれていました。そんな大貫の入院している病院には、おかしな人ばかりが集まっており、そこへ事故で両親を失った少女パコがやってきます。パコは1日たつとその日のことを忘れてしまうため、母からもらった童話の絵本を毎日毎日飽きずに読んでいるのでした。自分を嫌わない純粋なパコに救われた大貫は、パコを喜ばせるため、病院の仲間たちと絵本のお芝居を上演しようと提案するのですが…。子ども向けお遊戯会のような、稚拙なファンタジーだと思ってこの『パコと魔法の絵本』を見ると、良い意味で裏切られて最後には号泣させられてしまいます。そんな隠れた名作映画でした。

『パコと魔法の絵本』の豪華俳優陣

この映画の不思議な病院には、変な人々が沢山います。ヤンキーみたいな看護師のタマ子(土屋アンナ)お金が大好きな雅美(小池栄子)へんなおじさん(阿部サダヲ)など、超豪華キャストが本人と分からないくらいの特殊メークで登場します。ほかにも劇団ひとり、妻夫木聡や木村カエラなど、観終わった後に誰が出演しているのかをリストで確認するとびっくりしますよ。

『マレフィセント』魔女がオーロラ姫に呪いをかけた本当の理由とは?

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出典:http://www.tvgroove.com/

アンジェリーナ・ジョリーがはまり役マレフィセントを熱演しています。妖精たちの森に住むマレフィセントは、かつてピュアな心を持った乙女でした。彼女は人間の男に恋をしますが、その恋は実らずその上酷い裏切り方をされます。心に傷を作ってしまったマレフィセントは、ダークな力ある魔女となり、昔自分を裏切った男への復讐のため、その娘に呪いをかけるのでした。ところが森の影からオーロラ姫の成長を見守るマレフィセント。なんだかんだで根は良い人なんです。そしてオーロラ姫の純粋さ、可愛らしさにふれるうちに、彼女は呪いをかけたことを後悔するようになっていきます。この映画の魅力は、ディズニーがおとどけする魔法の世界。スペクタクルな映像美と音楽と妖精たちの迫力に圧倒されます。そして『眠れる森の美女』では悪役として描かれた魔女マレフィセントの、一人の女性としての心理に、共感できる映画でした。

アンジーと実の娘の共演もみどころ!

『マレフィセント』では、アンジーとブラピの実の娘ヴィヴィアンちゃん(5歳)が、オーロラ姫の子供時代役で出演していることも話題になりました。あどけない表情のヴィヴィアンちゃんはとっても可愛い!映画では魔女の母性愛もテーマになっていますが、本物の親子共演も見どころですね!

魔法の世界へ行ってみたくなる!「ハリー・ポッター」シリーズ

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出典:https://candypot.jp/summaries/1396

解説不要の大人気ファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズですが、その見どころを今一度おさらいしましょう!魅力はやはり細部まで作り込まれた魔法の世界観です。お城のようなホグワーツ魔法学校、空飛ぶ車、魅惑の雰囲気があるダイアゴン横町、魔法の杖を売るオリバンダーの店。動く肖像画に、食堂に浮かぶ何千ものロウソク。映画を見れば壮大なスケールのロマンに心が躍ります。魔法の世界に出てくる全てのものにワクワクが止まりません。

ハリー・ポッター映画には魔法界のロマンがたっぷり!

ハリー・ポッターの世界は各地に残されている伝説や神話をモデルに創作されています。ハリー・ポッターをきっかけに、魔法伝説を調べてもう一度映画を見かえせば、さらにロマンが膨らみますね。また実在の地名もモデルとなっていて、例えばイギリスのキングスクロス駅には、記念撮影用の本物の9と3/4番線も作られたのだとか。ハリー・ポッターシリーズは、映画を何度見ても、見るたびに新たな発見がありますよ。

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