CinemaGene(シネマジーン)

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そこに山があるから?世界最高峰 エヴェレストを題材にした映画まとめ

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世界で一番高い山、ヒマラヤ山脈にあるエベレストのことは、誰でも知っているぐらい有名な山です。山岳映画は、毎年公開されるほど人気ですが、今回は、エベレストを舞台にした作品をご紹介いたします。

山岳小説の傑作、ついに映画化『エヴェレスト 神々の山嶺』

2人の犠牲者を出したエベレスト登山隊に、カメラマンとして参加していた深町誠。失意の中、町をさまよい立ち寄った骨董屋で、たまたま見つけた年代物のカメラ。そのカメラは、かつてエベレスト初登頂に挑みながら行方不明になったイギリスの登山家、ジョージ・マロリーの遺品でした。それは、彼が初登頂に成功したのかどうかという、謎を解く可能性も秘められたものでした。謎を追いかけるうちに、深町は、伝説のクライマーと呼ばれながら姿を消した、羽生丈二に出会います。
“映像化不可能な小説NO.1”と呼ばれ続けた原作が、岡田准一主演でついに映画化。壮大なスケールで描かれた作品を見逃さずに体感してほしいです。

山の恐ろしさを堪能できる『エベレスト3D』

世界中の登山家の夢である世界最高峰エベレストの登頂のために、世界各地からベテランの登山家たちが集まります。それぞれの事情を抱えながら出発しますが、道具の不備や参加者の体調不良などトラブルが重なり、予定よりも下山が大幅に遅れてしまいます。さらに天候が急激に悪化し、命の危険が高い死の領域「デス・ゾーン」で離ればなれになってしまい…。
1996年に起きた、エベレスト登山史上最悪の大量遭難事故を題材にした映画です。主人公達の体験をリアルに感じ、本当に息苦しくなってくるような臨場感のある作品です。



まるでドキュメンタリーのようなメイキング映像!

エベレストへの第一歩『ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂』

1953年、各国の登山隊たちがエベレスト初登頂を目指すなか、陸軍大佐ジョン・ハント率いる362人のイギリス遠征隊も、初登頂に挑むことになりました。先発の第1次アタック隊は、体力と酸素不足により登頂を断念。期待を背負った第2次アタック隊が頂上を目指すことになりますが…。
1953年に世界で初めて成し遂げられたエベレスト登頂。その快挙を、再現ドラマや当時の記録映像、本人たちへのインタビューなどを交えて3Dで描いたドキュメンタリードラマです。彼らがいなければエベレストへの道は開くことはなく、多くの人の努力や願いや思いがなければ、成し遂げられるものではなかったことなのだということが伝わってきます。誰も踏み込んだことのない場所に挑戦するものの勇気、受け継がれていく思い、美しいエベレストの映像とともに胸が震えるような作品です。

山岳に興味のある方におすすめ『エベレスト 若きクライマーの挑戦』

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出典:http://ameblo.jp/

カナダ人初のエベレスト登頂を目指す若きクライマー、ローリーたちは、訓練登山に励んでいました。ですが、訓練中に仲間の1人が滑落死してしまいます。失意に暮れるローリーたちでしたが、1982年の夏に、エベレストへついに足を踏み入れます。喜びを噛みしめていた彼らを待ち受けていたのは、過酷な運命でした…。
カナダ人初の、エベレスト登頂隊の実話に基づいて描かれた作品です。大自然の映像をこれでもかとたっぷり堪能でき、エベレスト登頂の大変さや過酷さが生々しく描かれており、登山を疑似体験出来るような作品です。

過酷な環境を乗り越え、仲間同士の絆が生まれ、綺麗で残酷な景色があり、ドラマチックな展開が繰り広げられる…山登り同様に、山岳映画にもそのような魅力があるのではないでしょうか。気になった方は、ぜひ観てみてくださいね。

『エヴェレスト 神々の山嶺』
(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会

『エベレスト3D』
(c) Universal Pictures

『ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂』
(C) 2013 GFC (Everest) Ltd All Rights Reserved

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