“禁断の戦い”週刊少年マガジンでもボッ発!「FAIRY TAIL」ほか“シビル・ウォー”企画実現!

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アイアンマン、キャプテン・アメリカというマーベルを代表する2人が“友情”によって対立し“アベンジャーズ”をニ分する“禁断の戦いシビル・ウォー”へ発展してしまう様を描いた、衝撃のアクション・エンターテイメント『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4月29日(金)公開)。

引き裂かれた“友情”によって“仲間同士”が激突する本作の公開を記念して、週刊少年マガジンでも、それぞれの世界観の中で“仲間”や“友情”が熱く描かれ人気を博している「FAIRY TAIL」(真島ヒロ先生)「ダイヤのA」(寺嶋裕二先生)「七つの大罪」(鈴木央先生)の超人気3作品との“シビル・ウォー”企画が実現しました!
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3人の先生が描きおろした【“禁断の戦いシビル・ウォー”ビジュアル>が解禁。このビジュアルは4月13日発売の週刊少年マガジンに掲載されます。

「FAIRY TAIL」真島ヒロ
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企画参加の理由:
シリーズのファンだったので!
イラストを描いてみての感想:
本当にこの FT のメンツが戦ったらどっちが勝つのかワクワクします。
映画への期待:
誰と誰が戦うのか楽しみすぎる! そして結末はどうなるんだろう!?
真島先生が選んだ“禁断の戦いシビル・ウォー”のチーム:
[左]グレイ・フルバスター チーム(グレイ、ロキ、エルザ、ラクサス、ミストガン)
[右]ナツ・ドラニグル チーム(ナツ、ルーシィ、ガジル、ギルダ―ツ、リリー)

「ダイヤの A」寺嶋裕二
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企画参加の理由:
シリーズのファンなので即答しました。
イラストを描いてみての感想:
この2チームに分かれる理由や過程を想像してるのが楽しかったです。
映画への期待:
全てのキャラクターへ愛を感じるシリーズなので、敵同士となった各キャラにどう見せ場を作るのか本当に楽しみです。
寺嶋先生が選んだ“禁断の戦いシビル・ウォー”のチーム:
[左]沢村栄純 チーム(沢村 栄純、降谷 暁、白河 勝之、滝川・クリス・優、倉持 洋一)
[右]御幸一也 チーム(御幸 一也、小湊 春市、前園 健太、成宮 鳴、神谷 カルロス)

「七つの大罪」鈴木央
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企画参加の理由:
マーベル好きだけでなく大罪好きの方々にも楽しんでもらえたらいいなと思ったからです。
イラストを描いてみての感想:
『七つの大罪』版「シビル・ウォー」を皆さんの中で妄想していただけたら嬉しいな。
映画への期待:
全て!!
鈴木先生が選んだ“禁断の戦いシビル・ウォー”のチーム:
[左]メリオダス チーム(メリオダス、キング、マーリン、ギルサンダー、ディアンヌ)
[右]バン チーム(バン、エリザベス、アーサー、ゴウゼル、エスカノール)

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
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“禁断の戦いシビル・ウォー”のチーム:
[左]キャプテン・アメリカ チーム
(キャプテン・アメリカ、ファルコン、スカーレット・ウィッチ、ウィンター・ソルジャー、ホークアイ、(&アントマン※ポスターには未登場))
[右]アイアンマン チーム
(アイアンマン、ブラック・ウィドウ、ウォーマシーン、ヴィジョン、ブラックパンサー、(&スパイダーマン※ポスターには未登場))

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』作品詳細

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』映画オリジナル予告編

数々の危機を救ってきた“アベンジャーズ”が、政府組織の管理下に置かれることを巡り、《一般市民を危険に晒してしまった》という自責の念を持つアイアンマンは真っ先に賛成するが、《自らの行動は自らが責任を持つべきだ》という信念を持つキャプテン・アメリカは強く対立。テロ事件の犯人として、キャプテン・アメリカの旧友が指名手配されたのを機に、強い絆により共に戦ってきた最強チーム“アベンジャーズ”はついに分裂する。常に“アベンジャーズ”のリーダーとして活躍してきたキャプテン・アメリカにはホークアイ、ファルコン、アントマンなどが賛同、一方アイアンマンにはブラック・ウィドウや本作で初登場するブラックパンサー、さらに、超人気キャラクター スパイダーマンが賛同し、映画史に残るであろう衝撃的な戦いを繰り広げる。
かつての親友か、未来を共にする仲間か━━友情によって引き裂かれた彼らの戦いの行方は?──。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
4月29日(金)全国ロードショー
©2016 Marvel.

「FAIRY TAIL」©真島ヒロ/講談社
「ダイヤの A」©寺嶋裕二/講談社
「七つの大罪」©鈴木央/講談社