CinemaGene(シネマジーン)

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映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』白濱亜嵐さん×佐野玲於さんインタビュー

ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する、世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」より、待望の新作・映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が、8月19日(土)より全国ロードショーになります!
今回は公開を記念して、白濱亜嵐さんと佐野玲於さんのお2人にお話を伺ってきました!

Q:ドラマ、ライブ、映画と多種多様な展開をする「HiGH&LOW」というビッグプロジェクトをどう捉えていますか?

白濱亜嵐さん:
最初のドラマが始まってから約1年半~2年が経っていますが、スタート時から考えるとプロジェクトが大きく広がったな、という印象を持っています。
「HiGH&LOW」はまるでアメーバのような(笑)。色んなものをどんどん膨らませていくようなプロジェクトなので。
映画が軸にはなっていますが、これからどんな風に広がって行くのか可能性を感じています。

佐野玲於さん:
固定概念に捉われない、新しい風を吹かせられるプロジェクトだなと感じています。
本当にたくさんの俳優の方に出演いただいて、一味違った映画になっているので、LDHの一員としてこの映画に関われることは、ありがたいと思います。

Q.白濱さんはMIGHTY WARRIORS、佐野さんはRUDE BOYSと、それぞれ違うチームに所属されていますが、お互いのチームを見ていいなと思うところはありますか?

白濱亜嵐さん:
RUDE BOYSはアクションが賞を取るくらい凄いので…あのアクションをそれぞれ生身でやってるのが凄いなと思います。

佐野玲於さん:
MIGHTY WARRIORSは、自由でいいなって思います(笑)。
良い意味で言う“適当さ”というか…、それも「HiGH&LOW」のキャラクターを大事にしている部分に繋がっているのかなって思います。

Q.自分たちのチームの“自分たちらしさ”はどういうところでしょうか?

佐野玲於さん:
RUDE BOYSは“家族”や“仲間”を大事にする“絆”がテーマになっていて、そこがらしさなのかなと思います。
どのチームも根は真面目なので(笑)。僕らのチームに限らずそう言ったテーマが随所に散りばめられているのが面白いなと思います。

白濱亜嵐さん:
MIGHTY WARRIORSは、実際にラッパーの方も多くて、毎回ライブシーンもしっかりあるので、やっぱり音楽性の高さが魅力かなと思います。元々MIGHTY WARRIORSは自分たちから喧嘩したくて戦っている訳ではなく、あくまで自分たちの理想郷であるクラブを作ることが目的なので、音楽と接しているところが自分たちらしさじゃないかなと思います。

RUDE BOYS

Q.お互い敵対するチームということで、実際にライバル視してしまうことはありましたか?

白濱亜嵐さん:
ないですね(笑)。ただ、窪田(正孝)さんとずっと共演してみたいなって思っていたので、ずっと(レオを)羨ましいなぁって思ってました。

佐野玲於さん:
窪田さんはレアキャラなんで(笑)なかなかお会いできないんですよ。

Q.プライベートで役柄に引きずられるようなことはありましたか?

白濱亜嵐さん:
それもないですね。バーニー=僕のようなところがあるので。バーニーが白濱亜嵐を引きずっている方が多いかなと思います。

佐野玲於さん:
引きずられることはなかったですね。
ただ、「HiGH&LOW」はファンタジックな架空の世界に感じますけど、リアリティーに感じられる部分もとても多いので、役に対して共感できる部分はたくさんありました。

Q.アクションシーンで苦労したことは?

佐野玲於さん:
危険が伴う激しいアクションシーンもあったので、いつも緊迫感のある中、撮影していました。だからこそ壮大なシーンが撮れているんじゃないかなと思います。

白濱亜嵐さん:
前作でもあったんですが…MIGHTY WARRIORSの中でなぜか僕だけ高いところで撮影させられるんですよ(笑)。
僕、高いところ得意なわけではないのに…毎回飛ぶわけでもないのに、なぜかワイヤー付けられての撮影が多かったですね(笑)。

Q.窪田さんとの共演はいかがでしたか?また、撮影現場の雰囲気は?

佐野玲於さん:
窪田さんは明るくて、キャッキャしているので一緒にいて楽しいです。
ただ、お芝居が始まると無茶苦茶説得力があって、そのスイッチが凄いなと。そういう部分でもいい刺激を受けました。

白濱亜嵐さん:
MIGHTY WARRIORSの撮影現場は常に音楽がかかっていますし、みんなずっとインスタグラムしてます(笑)。
みんな強面なんですけど結構ふざけ合っていました。ANARCHY(アナーキー)さんが一番ふざけていたかもしれないです(笑)。

MIGHTY WARRIORS

Q.登場人物が多いですが、自身の個性のキャラクターづくりについて工夫した点は?

佐野玲於さん:
まずは「HiGH&LOW」の世界観を知ることから始めました。そこから、RUDE BOYSというチームのことを理解して、キャラクターの衣装やロケーションを見て膨らんだイメージに自分のお芝居を乗せて一つの役が完成できるように作っていきました。アクションだけでなく、キャラクターの心情や突き動かされる気持ちを特に大事にして演じました。
タケシという役柄は、常にリーダーであるスモーキーの近くにいたので、スモーキーの気持ちを代弁できるような、より冷静になれるよう意識しました。本作では、悲しい感情を表現する必要もあるのですが、それよりもチームを引っ張っていかなきゃという部分を意識しました。

白濱亜嵐さん:
バーニーの登場時には、キャラクターが既にたくさん出ていたので…まず外見から作っていきました。
MIGHTY WARRIORSは3人ラッパーがいるので、この先のライブシーンを考えた時に、「バーニーをDJにしたい」と自分から提案させてもらって…。僕は見た目がイカツクないので、頭を使って戦うキャラクターにしたいという思いもあったので、機械を操るようなDJがバーニーには合うのかなと思いました。
バーニーの内面としては、「ああいうやついたらウザいな」っていうキャラを目指したので、仕草や軽いセリフの言い回しで悪役に見えるようなニュアンスを出すようにしていました。

Q:本作の映画の見どころは?

白濱亜嵐さん:
見どころはもちろんアクションの進化ですね。
新しいキャラクターもすごく増えていて、それぞれのグループに新たな展開が生まれています。どのグループにもちゃんとフォーカスが当たっているので、是非好きなキャラクターやグループをしっかり見てもらえればなと思います。

佐野玲於さん:
色んなグループが様々な場面で現実を突き付けられて、3へと続く新たな展開になっているので、2を見てさらに3を観たくなるような内容になっていると思います。

Q.最後に、「HiGH&LOW」と言えばHIROさんからの差し入れ!と伺っていますが(笑)。今回印象に残った差し入れは?

佐野玲於さん:
北九州での撮影の時に、「HIROさんの差し入れで屋台を何軒か…」っていう時があって(笑)
カレー、ラーメン、寿司、からあげ丼、ピザ、ハンバーガーってほんとに凄くて!
1軒でも十分嬉しいので、日分けにしてくれればいいのに…って思いましたね(笑)

『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』ストーリー


SWORD地区──。
「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨 一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバ ラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる 湾岸連合軍との“コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。
そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた 暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨 していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、 恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。
さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こう とする琥珀、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、 SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸 率いるDOUBTがジェシーらプリズンギャングの力を借りて、深い因縁を持つWhite Rascalsに 対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にROCKY(黒木啓司)らWhite Rascalsは絶体絶命 の窮地に陥るが──。
そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めたコブラ(岩田剛典)らSWORDの仲間 たちだった!
それぞれの想いが交差する中、未来をかけた最大の戦いが始まった。その果てに待ち受けるもの は、希望か、それとも絶望か──。

映画「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」8月19日(土) 全国ロードショー
©2017「HiGH&LOW」製作委員会

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