窪田正孝が恍惚の表情で”スフレ”を食べる!映画『Diner ダイナー』本編映像解禁!

注目男子

7月5日(金)公開の映画『Diner ダイナー』より、本編映像が解禁となりました!

映像化不可能と言われた原作小説「ダイナー」(平山夢明著・ポプラ社「ポプラ文庫」)を、蜷川実花監督×主演・藤原竜也さんの運命の初タッグで映画化!窪田正孝さん、本郷奏多さん、小栗旬さんら10名の豪華俳優たちが、全員“殺し屋”役で集結し、店主も、客も、全員殺し屋のダイナー<食堂>を舞台にした、本能を極限まで刺激するノンストップ・エンターテイメント、映画『Diner ダイナー』。

『Diner ダイナー』窪田正孝、恍惚の食事シーン

そしてこの度、窪田正孝さん演じるスキンが自身の好物である“スフレ”を恍惚とした表情で食すシーンが解禁となりました!スキンは腕は超一流ですが心根は優しい殺し屋。全身傷だらけの容姿と裏腹に端正な顔立ちの男性です。

スフレはスキンにとって殺された母親の思い出の味であり、それを食べることが彼の唯一の生き甲斐となっており、ボンベロはそんなスキンのために母親の味を完璧に再現したスフレを毎回与えていたのです。ある一点を除いて・・・。その日も新しくウェイトレスとして働くことになったカナコに「絶対に間違えるな。これは“スキンのスフレ”だ」と念押ししてスキンのもとへと運ばせます。スフレを口にしたスキンは「あいつは本当に天才だよ、昔母さんの作ってくれたスフレの話をしたら、母さんとまったく同じ味のスフレを作り上げた。そんなマネができる奴は世界中どこを探してもいない」、「俺はこのスフレを味わうためだけに生きてるんだ」と恍惚とした表情で饒舌にその味を語ります。


しかし、スフレの中に入っていた異物に気づいた途端に落ち着きを取り戻すスキン・・・。スフレの味を完璧にまで再現できる超一流の腕を持つボンベロは、いったいなぜスフレに異物を仕込んだのでしょうか? そして数日後、カナコの“過ち”によって本当に完璧に再現されてしまったスフレを口にしたスキンの常軌を逸した行動が意味するものとは・・・?

ひと足早く本編を観た観客からは「窪田正孝が、最高にエロくて犯罪レベル!」「心臓停止レベル。私が危惧するのは、窪田正孝にハマりすぎて、日常生活に支障を来たすという生活の安全保障問題」「窪田くんがかっこよくて可愛いくて優しくて狂気的で美しい映画だった」とスキンの色気溢れる殺しぶりにはまる人が続出!期待が高まります!

溢れ出るスキンの色香を劇場で体感しつつ、彼の抱える秘密にも注目!映画『Diner ダイナー』は7月5日(金)公開です。

『Diner ダイナー』公式サイト
藤原竜也 玉城ティナ
窪田正孝 本郷奏多/武田真治 斎藤 工 佐藤江梨子 金子ノブアキ
小栗旬/土屋アンナ/真矢ミキ/奥田瑛二
監督:蜷川実花 脚本:後藤ひろひと 杉山嘉一 蜷川実花 音楽:大沢伸一
原作:平山夢明『ダイナー』(ポプラ社「ポプラ文庫」)    
配給:ワーナー・ブラザース映画
7月5日(金)ダイナー開店!
(C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
(C)2019 蜷川実花/映画「Diner ダイナー」製作委員会