CinemaGene(シネマジーン)

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甘酸っぱくてキュンとしちゃう。映画『天然コケッコー』を見返したい

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出典:http://eiga.com/movie/34085/

当時16歳だった夏帆と岡田将生が主演の『天然コケッコー』。中学生同士の甘酸っぱい恋愛は、見ていてキュンとするするポイントがいっぱいあります。
今回はストーリーを追いながら、キュンとするポイントを見てみましょう。

原作はくらもちふさこの「天然コケッコー」

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出典:http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/kuramochi_f/

2007年に公開された『天然コケッコー』は、くらもちふさこが「コーラス」(集英社)で連載していた同名作品を原作とする映画で、島根県浜田市をモデルに、小さな村に住む主人公右田そよと転校生大沢広海との恋愛を描いた作品です。

原作は主人公の中学から高校までの生活を描いていますが、映画では中学生時代を中心とした構成になっています。

原作設定そのままの小さな村

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出典:https://www.youtube.com/watch?v=cK2VdxWNzgw

原作と同じくモデルとなった島根県浜田市でロケを行った『天然コケッコー』は、「リンダリンダリンダ」で知られる山下敦弘が監督しています。
主人公の右田そよは、本作で第31回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した夏帆が、東京からの転校生大沢広海は、代表作に「重力ピエロ」を持つ岡田将生が演じています。

小さな村の全校生徒6人の小さな分校

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出典:https://www.youtube.com/watch?v=cK2VdxWNzgw

小さな村にある小さな分校には、右田そよを最年長に中学生から小学生まで6人の生徒がいます。6人の生徒たちはお互い助け合いながら、楽しく学校生活を送っていました。
そんな小さな分校に、ある日、東京からの転校生がやってきます。

はっきりと物を言う東京からの転校生

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出典:https://www.youtube.com/watch?v=cK2VdxWNzgw

都会からの転校生を楽しみにしていたそよですが、転校生の大沢広海は思ったことをはっきりと言うタイプで、単独行動も多く、そよは面食らうことがしばしばあります。
とっつきにくい大沢ですが、そよたちのことを嫌いなのではないようで、全員で海水浴に一緒に行くことが決まります。

少しづつ打ち解けていくそよと広海

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出典:https://www.youtube.com/watch?v=cK2VdxWNzgw

しかし、その道中で、大沢は一人で近道を行こうとしてしまいます。全員で大沢を追いかけたものの、途中で起こったハプニングによってそよが転んでしまいます。
立てなくなったそよを助けてくれたのは大沢でした。海水浴の帰り道、大沢と一緒に同じ道を通ることにしたそよ。肩を並べるそよに大沢は「こっちに来ればふたりになれるかと思って」と、告白するのでした。

子供の恋愛ながらの純情さが甘酸っぱい『天然コケッコー』

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出典:https://www.youtube.com/watch?v=cK2VdxWNzgw

最初は態度が悪く「いけすかないヤツ」に感じる大沢が、さっとそよを助けてくれるところで、「頼もしい男らしさ」にキュンとします。
その直後にくる「二人きりになれると思って」!照れ隠しなのか、いつものぶっきらっぽうな大沢口調ですが、そのさりげなさにキュンキュンすること請け合いです。
電車の中でそっと手をつなぐ2人の姿は、お互いを想い合う気持ちが伝わってきてたまらなくなります。

純情なそよと不器用な大沢の等身大の恋愛が、甘酸っぱくほろ苦い『天然コケッコー』。岡田将生演じる大沢の徐々にそよに打ち解けていく姿は、女子必見です。
原作に忠実な作品としても有名な本作。この機会に原作と合わせて楽しんでみてはいかがでしょう。

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