CinemaGene(シネマジーン)

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大人女子に刺さる!今読み返したい少女漫画6選

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出典:http://www.girls-comics.com/?post_type=review&p=4102

最近、「ときめきトゥナイト」など、かつての名作漫画の続編や読み切りが発表されることが増えました。大人女子にとっては懐かしい作品が多く、「あの漫画を読み返したい」と思うこともありますよね。
今回は大人女子に刺さる少女漫画を6つ紹介します。

人間の男の子に恋をした魔界の女の子「ときめきトゥナイト」

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出典:http://mantan-web.jp/2015/07/01/20150630dog00m200039000c.html

1982年に「りぼん」(集英社)で連載が開始した「ときめきトゥナイト」は、吸血鬼と狼男のハーフとして生まれて人間界で暮らす江藤蘭世と、魔界を追放されたことを知らずに人間として成長した真壁俊の、恋愛を描いたラブコメディです。魔界での争いを中心とした蘭世が主人公の第一部終了後は、蘭世の弟鈴世の恋人市橋なるみを主人公に、人間界・魔界・妖精界と三つの世界での争いが描かれ、蘭世と俊の娘真壁愛良を主人公にした第三部では、魔女を目指す愛良と、その師匠であるメヴィスの戦いが描かれました。

連載が開始した1982年に即アニメ化され、漫画とともに大ヒット。後から連載が始まった「星の瞳のシルエット」(柊あおい)とともに、「りぼん200万部時代」を支えました。
また、2002年には作者の池野恋が自らリメイクした、真壁俊と魔界の王子アロンの立場を入れ替えた「ときめきミッドナイト」が「cookie」で連載されました。最近でも、真壁俊の視点から第一部を描いた「真壁俊の事情」(2013年)、江藤蘭世の両親の出会いから蘭世の誕生までを描いた「江藤望里の駆け落ち」(2015年)が発売されており、当時のファンから新規のファンまで幅広く読まれています。

ファッショナブルな世界観で大人気となった「ご近所物語」

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出典:http://blogs.yahoo.co.jp/rinkoringo3/458873.html

1995年に「りぼん」(集英社)で連載が始まった矢澤芸術学院に通う幸田実果子を主人公に、デザイナーになる夢を追う主人公と周囲の人間関係を描いた漫画で、同年テレビアニメ化されました。
ところどころに出世作となった前作「天使なんかじゃない」のキャラクターが登場する遊び心溢れる演出で、ファンの話題になりました。
1999年には「Zipper」(祥伝社)で、続編となる「paradise kiss」が連載。作者の矢沢あいが被服学校に通っていたこともあり、当時の経験を元に描かれた世界観は、そのファッション性の高さから、アジア・欧米と世界各国で翻訳出版されるほど高い評価を受けました。
矢沢作品ファンの間では「天使なんかじゃない派か、ご近所物語派か」と言われる「ご近所物語」。2015年の現在でも、文房具などのキャラクターグッズが販売されています。

思春期にありがちな恋や友情、成長の悩みを描いた「水色時代」

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出典:http://kaola.jp/2015/05/11/232725/

1991年に「ちゃお」(小学館)で連載が始まった「水色時代」は、主人公河合優子の中学校生活を描いた作品で、友人の好きな人に想いを寄せられたり、ささいなことでケンカになったり、成長期に入ったことで体に変化が訪れたりといった、思春期の少女によくある身近な題材を扱ったことで、同年代の読者から支持を得て、1996年にアニメ化もされた作品です。
連載開始前に「ちゃおデラックス」(小学館)に掲載された小学校編がが好評だったことから、本誌での連載となった作品で、河合優子が12歳の頃の学校生活を描いた小学校編、中学校卒業までを描いた中学校編、中学校編終了後に連載された吹奏楽部を舞台に河合優子を取り巻く人間模様を描いた「新水色時代」、「小学校六年生」に連載された小学校六年生の1年間を描いた「水色時代~12歳の季節~」の、5作品からなるシリーズものとなっています。

現実世界の少女たちが異世界「倶東国」で戦う「ふしぎ遊戯」

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出典:http://middle-edge.jp/articles/I0001834

1992年に「少女コミック」で連載が始まった渡瀬悠宇の「ふしぎ遊戯」は、古代中国の五行説や里見八犬伝などをモチーフに、図書館で見付けた四神天地書によって異世界に行けるようになった主人公の夕城美朱と、本郷唯の異世界倶東国での活躍を描いた作品です。
2003年には、続編「ふしぎ遊戯 玄武開伝」が「少女コミック増刊」で連載開始。同じ世界観の作品ですが、前作「ふしぎ遊戯」が朱雀側の争乱を描いていたのに対し、こちらは大正時代の女学生奥田多喜子を主人公に、玄武側の争乱を描いています。
1995年にテレビ東京系でアニメ化され、その後もOVAやゲームなど数々のメディアミックスが行われており、2010年以降は舞台やミュージカルとして定期的に公演が行われています。

ガングロコギャル安達ももの学校生活を描いた「ピーチガール」

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出典:http://ameblo.jp/nana713suda/entry-11821000450.html

1997年に「別冊フレンド」(講談社)で連載が始まった上田美和の「ピーチガール」は、真面目なのにガングロコギャル風の外見で誤解されがちな主人公安達ももが、東寺ヶ森一矢(とーじ)と岡安浬(かいり)の間で揺れ動く様子を描いた作品です。
当時の流行だった「ガングロ」や「コギャル」、社会問題となっていた「援助交際」や「ネズミ講」などをテーマに取り入れたことで、アジア圏の10代から20代まで幅広く読まれ、単行本の売り上げは1400万部突破。2001年には台湾でドラマ化、2005年にはテレビ東京系でアニメ化されました。

普通の少女月野うさぎがセーラー戦士として戦う「美少女戦士セーラー・ムーン」

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出典:http://matome.naver.jp/odai/2140205070765279101

1990年に「なかよし」で連載が始まった武内直子の「美少女戦士セーラームーン」は、現在でも知らない人はいないほどの長期的ヒット作となった少女漫画作品で、月の女神セレーネとエンデュミオンのギリシャ神話をベースに、主人公月野うさぎがセーラー戦士として街を襲う妖魔たちと戦いながら、地場衛といった数多くの仲間と出会い、恋や友情を通じて成長していく様子を描いています。
コミックスは累計で1200万部を売り上げ、1992年にアニメ化。2014年にはwebアニメとして「セーラームーンcrystal」が世界同時配信され、後にテレビ東京系列でも放送されました。

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