CinemaGene(シネマジーン)

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ジョン・レノンの名曲に彩られた映画が、ホロリとくる


ビークを過ぎた往年のミュージシャン。43年前、駆け出しの自分へ書かれたジョン・レノンからの手紙を発見して、歯車は回りだす―。全編ジョン・レノンの音楽に彩られたホロリとくる映画です。

実話から生まれた感動の物語とは?

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2005年のこと、オークションにかけられ7000ポンド(約93万円)で落札されたある手紙。
それは、フォークギターの名手、スティーヴ・ティルストンへと送られるはずだった、ジョン・レノンからの手紙でした。
ジョンが射殺されてから25年の時を経て発見された手紙は、彼の人生を変えるきっかけとなります。
そんな実話をもとに構成されたのが、『Dearダニー 君へのうた』です。

名優アル・パチーノの新境地

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かつての人気アーティスト、ダニー・コリンズのもとに、43年前に送られるはずだったジョン・レノンからの手紙が届く。彼の人生はそこから大きく変貌を遂げる。このダニー・コリンズを演じるのが、かの名優アル・パチーノ。アル・パチーノといえばゴッドファーザーのイメージが強いという方も多いはず。今作では初のミュージシャン役に挑戦しています。

大切な家族との止まった時計が動き出す

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ジョンからの手紙を受け取ったダニーは、ツアーを全てキャンセルし、一度も会ったことのない息子のもとを訪ねます。そして息子の病気や、孫娘が多動性障害である事実を知ります。孫娘に最高の学校を探し、再び作曲をしたいと強く思うようになったダニー。失われた息子との時間、止まった時計が動き出します。

人生は何度でも輝く。離した手も、またつなげる

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家族を顧みない自分勝手なスターと、その父に反発する息子の対立と和解。
ありふれた設定ですが、全編を彩るジョン・レノンの名曲たちと、オスカー俳優のアル・パチーノ、脇を固める実力派キャストで、胸を熱くするドラマを創り上げています。
ジョンの手紙によって人生を変えようと再起をかけたダニーが迎える結末とは?

『Dearダニー 君へのうた』
9月5日(土) 角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他全国ロードショー
©2015 Danny Collins Productions LLC

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