8月1日(水)公開の映画『青夏 きみに恋した30日』より、ポスタービジュアルが解禁となりました！
原作は、2013年から2017年にかけ講談社「別冊フレンド」で連載された、南波あつこ先生による人気コミック。3月に、映画化と葵わかなさん・佐野勇斗さんのW主演、さらに古畑星夏さん、岐洲匠さん、久間田琳加さん、水石亜飛夢さん、秋田汐梨さん、志村玲於さんといった超フレッシュなキャストたちが発表されると、Yahoo!リアルタイム検索で「青夏」が第1位になるほか、葵さんや佐野さんなど、キャスト名でもランクインするなど、この夏大注目の本作！
この度、夏全開！青春全開！なフレッシュさ溢れるポスタービジュアルが完成！葵さん演じる女子高生・理緒と、佐野さん演じる男子高生・吟蔵が、青空をバックに飛び跳ねるビジュアルは、まさにキラキラで眩しい青春感満載！恋に向かって全力で飛び込んでいくような勢いと、恋が始まる期待感、ひまわりや水しぶきなど＜夏＞を感じられる爽やかなビジュアルとなりました！
そして、別バージョンのビジュアルも完成！爽やかなポスタービジュアルから一転、二人の切ない表情が印象的な一枚。花火を見上げる理緒と、そんな彼女を見つめる吟蔵、そして「30日だけ好きでいさせてください」というメモとカレンダー。夏休みが終われば離ればなれになってしまう… そんな期間限定の恋の切なさが映し出されています！
本日、4月26日(木)から順次劇場に置かれるチラシでは、この両ビジュアルを楽しむことができます！みなさんぜひチェックしてみてくださいね！
さらに、本作の正式タイトルが『青夏 きみに恋した30日』に決定！【都会】育ちの理緒と、【田舎】で暮らす吟蔵、出会うはずのなかった2人の＜運命の夏休み＞を描いたピュアラブストーリー。映画『青夏 きみに恋した30日』は8月1日(水)公開です！
『青夏 きみに恋した30日』ストーリー
運命の恋を夢見る、都会育ちのイマドキ女子高生・理緒。夏休みの間、大自然の田舎で過ごすことになった理緒は、そこで地元の男子高校生・吟蔵と出会う。クールで少しぶっきらぼうだけど実は優しい吟蔵に、理緒は一気に恋に落ちる。吟蔵こそ運命の人…？と思ったのも束の間、「住む世界が違う」とあっさりフラれてしまう。そんなとき、理緒に想いを寄せる東京の男子高生・祐真が理緒に会いにやってくる。「夏休みが終わったら俺と付き合おう。東京で待ってる」―優しくて誠実な祐真の告白に、戸惑う理緒。そんな理緒を見た吟蔵は、「おまえ、俺のこと好きなんじゃねぇのかよ！」と思わず本音を口にする。まっすでピュアな理緒に惹かれ初めていた吟蔵だったが、いずれ離ればなれになってしまうことから、理緒への気持ちを必死で抑えていたのだった。近づく夏の終わり。高まっていく気持ち。果たして〈夏限定〉の恋のゆくえは―？
『青夏 きみに恋した30日』公式サイト
原作：『青夏 Ao-Natsu』（講談社「別冊フレンド」刊）
監督：古澤健（『今日、恋をはじめます』『クローバー』）
配給：松竹
制作スケジュール：4月初旬～5月初旬
2018年8月1日（水）全国ロードショー
©2018映画「青夏」製作委員会
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