CinemaGene(シネマジーン)

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『マトリックス』だけじゃない!冴え渡るキアヌ・リーブスのアクションを楽しもう

キアヌ・リーブス
出典:http://www.roomie.jp/

『マトリックス』で一躍有名になったキアヌ・リーブスですが、『マトリックス』以外にも、彼の冴えわたるアクションを楽しめる作品があるのをご存知ですか?今回はキアヌ・リーブスのおすすめ作品をご紹介します。

サーファーとして潜入するFBI捜査官を演じた『ハートブルー』

ハートブルー
出典:http://heroesofhollywood.site/

世界中からサーファーが集うカリフォルニアで、元大統領のマスクをかぶった4人組による連続強盗事件が発生。新人FBI捜査官のジョニー・ユタ(キアヌ・リーブス)が捜査に当たります。サーファーたちの仕業だと推測したFBIは、ユタをおとりとしてサーファーたちの元へ送り込みます。

キアヌ・リーブスの出世作となった作品です。製作総指揮にジェームズ・キャメロンが、監督には『ハート・ロッカー』で女性初のアカデミー賞監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督を迎えています。2015年には『X-ミッション』としてリメイクもされています。
本作でキアヌ・リーブスは、サーフィンやスカイダイビングに挑戦。本物のFBI捜査官に学んだり、フットボールシーンを演じるためにカリフォルニア大学のフットボールチームコーチと練習するなど、リアルなアクションを追及しています。

スピーディな展開の逃亡劇『チェーン・リアクション』

エディ(キアヌ・リーブス)が参加しているシカゴ大学のプロジェクト・チームは、ついに石油に代わる新たなエネルギー源の開発に成功します。祝賀パーティののちに実験工場に立ち寄ったエディは、そこでプロジェクトを率いていた博士の遺体を発見。そして工場は何者かによって爆破されてしまいます。何とか爆発から逃れたエディでしたが、FBIから容疑者として追われることになるのでした。

行きつく暇もないスピーディな展開が魅力的な作品です。ヒロインの物理学者リリー役にレイチェル・ワイズ、協力者のシャノン役にモーガン・フリーマンを迎えています。

斬新な映像表現を使用したアクションが話題に『マトリックス』

マトリックス
出典:http://www.slate.com/

平凡なプログラマとして日々を過ごしているトーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)には、もうひとつの顔がありました。それはコンピュータを通じてあらゆる犯罪を行っている天才ハッカー・ネオ。そんなある日、トーマスはトリニティ(キャリー・アン=モス)という女性から、今の世界は仮想現実であり、現実では眠ったままであることを告げられます。トーマスは現実の世界で覚醒。現実の世界では、人間はコンピュータによって養分にされていたのです。トーマスはハッカーとして名乗っていたネオという名前を使い、コンピュータの支配との戦いに身を投じることを決意します。

カンフーアクションと、映像技術の融合が見どころとなっている作品です。ワイヤーアクションやバレットタイムと呼ばれる、当時まだ珍しかった技法を取り入れています。

様々な武器を使いこなす悪魔祓いを演じた『コンスタンティン』

末期の肺がんを患っているジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)は、人間以外のものを見ることができる能力を使って、人間界で悪さをするハーフブリードを始末していました。ハーフブリードとは人間と悪魔、人間と天使の中間的存在で、彼らを通じて天国と地獄は影響しあい均衡を保っています。ある日悪魔祓いをおこなったコンスタンティンは、本来なら人間界に入れない地獄の悪魔が人間界に入ろうとしていたことに気が付きます。長く保たれてきた天国、人間界、地獄の均衡が崩れようとしていたのです。

アメコミが原作のダークヒーロー作品です。主人公のコンスタンティンがあらゆる武器を用いて悪魔に対抗していく様子は必見。ヒロインのアンジェラ役にレイチェル・ワイズ、助手のチャズ・クレイマー役にシャイア・ラブーフが出演しています。

圧倒的強さの殺し屋を演じた『ジョン・ウィック』

一騎当千の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は、ヘレン(ブリジット・モイナハン)と出会ったことで愛を知り、裏社会から足を洗います。しかし幸せは長くは続かず、ヘレンは病で亡くなってしまいました。悲しみに打ちひしがれるジョンの元に、一匹の子犬が届きます。それはヘレンが生前に手配していた贈り物でした。ヘレンの遺言通りに子犬とともに生きることを決めたジョンは、次第に生きる気力を取り戻していきます。
そんな矢先にジョンの家に強盗が押し入ります。強盗はジョンの車を奪い、希望となっていた子犬を惨殺。怒りに燃えるジョンは裏社会に復帰することを決意。殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇が幕を開けます。

本作の見どころはとにかくクールなアクションの数々です。的確な射撃と冷酷無比な格闘術で、次々と敵を制圧していくジョン・ウィックの姿には、思わず見惚れてしまいます。これまでのハリウッド映画で主流だった派手さを重視したアクションから進化し、そのスタイルは超実践的。キアヌ・リーブスは4か月の特訓の末、アクションの9割を自身で演じています。

ジョン・ウィック
出典:http://cantinhonerd.com.br/

キアヌ・リーブスの冴えわたるアクションを楽しめる映画をご紹介しました。いかがでしたか?かっこよすぎるアクションの数々を楽しんでください。

『ハート・ロッカー』
©2008 Hurt Locker, LLC. All Rights Reserved.

『コンスタンティン』
© 2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

『ジョン・ウィック』
Motion Picture Artwork ©2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. © David Lee

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