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松田龍平が“おじさん”に!?甥っ子とハワイを旅する超ほっこり系ムービー『ぼくのおじさん』

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松田龍平が“おじさん”役!?

渋くて、セクシーな外見と、脱力感のある大人の雰囲気で、女性だけでなく同性からも「かっこいい男」として、人気のある俳優の松田龍平さん。そんな松田さんが主演を務める最新作の役どころは、なんと“おじさん”!
11月3日(木・祝)より全国公開の映画『ぼくのおじさん』では、『味園ユニバース』や『オーバー・フェンス』の山下敦弘監督とタッグを組み、「何をやってもダメダメな“おじさん”」という新境地の役柄に挑んでいます。

ボサボサ頭に丸メガネ、屁理屈ばかりでなまけ者だけど、なぜかみんなに愛される、ぼくの“おじさん”。あなたも気付いたら、そんな“おじさん”のことが好きになってしまうこと間違いなし!
号泣できるアニメーション映画や、壮大なアクション大作もいいけど、たまには、肩の力を抜いて見られるこんな映画はいかがですか?

ありそうでなかったこんなキャラクター!『ぼくのおじさん』あらすじ

サブ2

お父さんと(宮藤官九郎)とお母さん(寺島しのぶ)はおじさんの言動に飽きれっぱなし…

小学校4年生の“ぼく”=春山雪男(大西利空)は、学校の作文コンクールの宿題として、身の回りの大人について作文を書くことになります。公務員の父(宮藤官九郎)や専業主婦の母(寺島しのぶ)について書こうと思うも、中々思うように進みません。

サブ8

珍しくカレー屋さんに連れてってくれるおじさん!このあとあんな悲劇が待ち受けていたなんて…

そんな時、同じ家に居候しているお父さんの弟、いわゆる“おじさん”(松田龍平)がいつものごとく、ぼくの邪魔をしてきます。おじさんは大人のクセにお小遣いはくれないし、勉強も教えてくれません。週に1日だけ非常勤の大学講師として哲学を教えているおじさんは、万年床に寝転がってマンガばかり読み、時には“ぼく”をダシにお母さんからお小遣いをもらうこともある大人。
ぼくはそんな“おじさん”を題材に作文を書くことにしました。

サブ5

おじさんが一目惚れしちゃうエリーさん(真木よう子)はとっても美人!

いつもぐうたらしているおじさんに、ある日、お見合い話が持ち上がります!乗り気でないおじさんでしたが、目の前に現れたお見合い相手は、ハワイの日系四世で絶世の美女・稲葉エリー(真木よう子)。ぼくの心配をよそにおじさんは一目惚れ!しかし、エリーさんは祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためにハワイへ帰ってしまいます。
エリーさんに会いたい一心で、あの手、この手を駆使してハワイへ行く策を練るおじさん。ハワイに行くお金なんて持っていないおじさんが懸けた最後の望みは、缶ジュースについているキャンペーンシール。賞品はハワイ行きのチケット!必死に集めて応募するおじさんでしたが、いつになっても当選の通知は届きません…。

サブ7

担任のみのり先生(戸田恵梨香)もぼくのおじさんに興味津々!

そんな中、おじさんについて書いたぼくの作文を担任のみのり先生(戸田恵梨香)が大絶賛!クラスの代表としてコンクールに出展されることになりました。出展の副賞はなんとハワイ旅行!
“ぼく”と“おじさん”、2人の凸凹コンビが織り成す、恋と冒険の旅が始まります!

ダメダメだけど憎めない“おじさん”の圧倒的ゆるキャラ感!

サブ4

おじさん、頭どうしたの…!?

口を開けば屁理屈ばかりのおじさん。「哲学者たるもの、最新のカルチャーにも精通してなければならない」と、それっぽいことを言いながらマンガを読み漁る毎日。しまいには、“ぼく”のお金で週刊マンガを買ってくるよう仕向けるなど、悪知恵を働かせる一面も…。おじさんの理不尽な要求の数々に「えーっ!」と言いつつも、なんだかんだ付き合ってあげる優しいぼく。そんなぼくもおじさんのことが放っておけないのです。

松田龍平さん演じるおじさんは、「狙い過ぎれば観客が引いてしまうし、抑えすぎたら地味になってしまう」という絶妙なバランスが要求された役柄。撮影の休憩時間中も衣装のまま1人で徘徊し、その独特な歩き方を体に染み込ませていたんだそう。『舟を編む』で見せた素朴なイメージや、『まほろ駅前狂騒曲』で見せた脱力感とはまた一味違う、「圧倒的ゆるキャラ感」を持ったチャーミングなおじさん像を作り上げました。

サブ3

映画『ぼくのおじさん』11月3日(木・祝)より全国公開!

オアフ島とハワイ島、2つの島でロケを行ったハワイの雄大な風景の中で、ゆるーい会話を繰り広げる賢くてしっかり者の“ぼく”と、屁理屈ばかりの“おじさん”。何気ない2人のやり取りを見ていると、日常の疲れも吹っ飛んでしまいそうになります。
愛すべき“ゆるキャラ”が誕生した映画『ぼくのおじさん』でほっこり癒されてみてはいかがでしょうか?

映画『ぼくのおじさん』予告編

出演者
おじさん:松田龍平
ぼく(春山雪男):大西利空
ぼくのお父さん:宮藤官九郎
ぼくのお母さん:寺島しのぶ
智子おばさん:キムラ緑子
稲葉エリー:真木よう子
和菓子屋の御曹司・青木:戸次重幸

スタッフ
監督:山下敦弘
脚本:春山ユキオ
原作:北 杜夫

『ぼくのおじさん』
2016年11月3日(木・祝)全国公開

©1972 北杜夫/新潮社
©2016「ぼくのおじさん」製作委員会

 

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