5月10日(木)東京・日比谷にて、映画『ピーターラビット』のジャパンプレミアが行われ、ウィル・グラック監督、千葉雄大さん、髙梨沙羅さん、森泉さんが登場しました!
千葉雄大×うさぎの最高キュートなコラボ♡
うさぎまみれイベント!

ジャパンプレミアに先駆け行われたのは、うさぎ10匹に囲まれながらのトークイベント!東京ミッドタウン日比谷のパークビューガーデンに特設セットが組まれ、芝の上を駆けまわるうさぎと、かわいさ満点の千葉さんを夕日が包み、和やかな雰囲気でイベントはスタート。
――最初に『ピーターラビット』の吹き替えを担当すると聞いたときは、どう感じましたか?
千葉「世界中で愛されているピーターラビットの日本語吹き替え版の役っていうのは、ありがたさと一緒に緊張もありましたね。でも今回“かわいいだけじゃない”というのがテーマになっていて、ピーターラビットの意外と自由なところだったり、野原を駆け巡っていろんなことをやっていくっていう活動的な部分もできて、二面性という意味ではすごくおもしろかったですね。」
――意外とピーターくんはワイルドな部分もあったりするんですよね?
千葉「そうなんですよ。結構激しいイタズラを繰り広げていますね(笑)でも誰からも憎まれない、愛されるキャラクターで、本当に僕と同じだなって思います(笑)」
――そこが共通点ということは、演じやすかったのでは?
千葉「声優は何度かやらせていただいたことがあるんですけど、(この作品は)すごくテンポがよく物語が進んでいくので、その会話のテンポの中で抑揚を出したり、どうおもしろくできるかっていうのはすごく考えましたし、あとはかわいいだけじゃなくワイルドな一面というのも出すために、さじ加減はかなり意識していましたね。」
――そして今回、テーマソングも披露していらっしゃるんですよね!
千葉「そうなんです。突然お話をいただいて、最初はすごく「え~!僕でいいんですか?」と思ったんですけど、ピーターラビットとして歌わせていただくということで、(このお仕事が)できてよかったなと思います。エンドロールでその歌が流れるので、最後まで責任をもってピーターラビット役を全うできた感じがしますね。」

――アンバサダーのお仕事としていろいろなプロモーションに参加されたと思うのですが、楽しかった思い出はありますか?
千葉「まず初めに、英国大使館に入れていただいて、そこで(アンバサダー就任)を発表させていただいたんです。タキシードを着させてもらったり、大使館もすごくきれいで美しかったですね。そこに入ることができてありがたかったですし、地方だと大阪と名古屋にも行かせていただいて、いろんな番組に出させていただきました。」
――いよいよ今日はジャパンプレミアということで、うさぎさんたちも興奮が隠し切れない様子です!(笑)
千葉「正直すごくやりづらいです!(笑)触りたいけど、でもちゃんとしなきゃって…」
――大丈夫ですよ!仲間ですから!
千葉「そうですよね、うん!」
――今日やっとお客さんに観ていただけるということで、今のお気持ちはいかがですか?
千葉「公開は来週18日(金)なんですけど、先駆けて観ていただくということで。本当にピーターラビットのキャラクター性というか、かわいいお子様向けのイメージの方もいらっしゃると思いますが、ストーリー自体はむしろ大人にしか分からないコミカルなセンスとか笑いもあるし、後半にかけてうるっとくるシーンもあったりするので、幅広い方に観ていただけると思います!」

監督からの映画制作秘話は必見!
豪華ゲストも続々登場のジャパンプレミア
会場からの大きな拍手に包まれ登場したのは、本作の監督を手がけたウィル・グラック監督と、本作アンバサダーを務める千葉雄大さん。

――早速お二人からみなさまへのご挨拶、そして今日プレミアを迎えた今のお気持ちを伺いたいと思います。
ウィル監督「本当に気分がいいです。大勢の方にお集まりいただいて、お子さんもたくさんいらっしゃていて、すごく嬉しいです!日本で初めてこの作品をご覧になるみなさんなので、ぜひ楽しんでいってください!」
千葉「みなさん、こんにちは。『ピーターラビット』は5月18日(金)公開なんですけれども、それに先駆けていち早くみなさんに観ていただけるということで、一番最初の声というのが大事だと思うので、いい感じに広めていただきたいです。よろしくお願いします。」
ウィル監督「あの、気に入ったらでいいですよ(笑)」
――もちろんみなさん楽しんでくれると思います!監督は日本についてどのようなイメージを持っていますか?

ウィル監督「子どもの頃、日本に住んでいたことがあるんです。何年もアメリカと日本を行ったり来たりして、当時は日本語も話せましたし、読むこともできました。日本に再来日して、すごく(以前と)変わったなという印象です。ビルは大きくなりましたし、街がきれいになったなと感じます。私は映画を観るのが大好きで、よく英語の映画を日本語の字幕で観て勉強していました。本日は千葉雄大さんの声の吹替え版をぜひご覧ください。」
千葉「ジェームズ・コーデンさんに負けないように頑張りました…!」
ウィル監督「完全に君の勝ちだよ!」
千葉「ちょっと言わせた感がありますね(笑)」
――千葉さんは今回吹替え版とともに、テーマソングにも挑戦していますが、改めて演じてみていかがでしたか?

千葉「すごくかわいいイメージがあったんですけど、活発だったり逆の一面もあって。僕はこの作品を友情という面からも観れると思うし、エンターテイメントとして歌も素晴らしいし、本当にいろんなものが詰まった素敵な映画だと思うので、より力が入りました。」
――ありがとうございます。さあ、早速ですが、ここでスペシャルゲストに登場していただきたいと思います!うさぎといえばジャンプ、ジャンプといえばこの方ですよね!本日はなんと、平昌オリンピック、スキージャンプメダリスト・髙梨沙羅さんが応援に駆けつけてくれました!

髙梨「スキージャンプ競技の髙梨沙羅と申します。本日はよろしくお願いいたします。」
――今日は『ピーターラビット』のプレミアということで、お花ではなく、にんじんをお持ちいただきました!
髙梨「今回この映画でたくさんの元気と勇気をいただけたので、そのお礼にと思いまして、力のつくものを持ってまいりました!(笑)お二人はにんじんはお好きですか?」
ウィル監督「大好きです!」
千葉「僕も好きで、今日のお昼にもにんじんを食べました!」
髙梨「本当ですか!?実はもっとたくさんのにんじんを持ってきたんです!」
と、ここで荷車に山盛りに積まれたにんじんが登場。
千葉「これは朝、高梨さんが摘んでいらっしゃったんですか?(笑)」
髙梨「はい、そうです!(笑)せっせと…(笑)」
ウィル監督「靴もうさぎのしっぽが付いていてかわいいね!」
髙梨「ピーター風の衣装を意識してみました!いかがでしょうか?」
千葉「かわいいです。ブローチもにんじんだし!」
ウィル監督「本物のうさぎみたいだね!」
――ピーターのようなブルーのジャケットも素敵です!千葉さんも今日はブルーの衣装で!
千葉「そうなんです!もう、いつ触れていただけるのかと…(笑)僕もピーターを意識してみました。」
――ありがとうございます。さらに映画の世界観に近づいたような感じがしますね!髙梨さんは映画を一足先にご覧になっていかがでしたか?

髙梨「私が初めて『ピーターラビット』に出会ったのは小学生の頃で、よくお弁当箱やレターセットを愛用していたので、こうして映画になって目の前で動いている様子を観て、本当にリアルにピーターを感じられましたし、すごく感動しました。心温まる映画だったと思います。」
――髙梨さんはジャンプをなさっているから、うさぎとは共通項があるかもしれませんね?(笑)
髙梨「ピーターのように元気に飛躍できたかなと思います!(笑)」
――オリンピックも“ピョン”チャンオリンピックということで、うさぎの“ピョン”と、オリンピックの“ピョン”チャンという共通点もあったということで!
髙梨「千葉さんの声もすごく役にハマっていて、特にミュージカルシーンが最高でした!」
千葉「ありがとうございます。」
ウィル監督「ジェームズよりよかった?(笑)」
髙梨「はい!(笑)」
――本作は音楽も素晴らしいですが、音楽を作品に取り入れるときのこだわりや意図を監督に伺いたいと思います。
ウィル監督「とにかく音楽を気に入っていただけた、というのを聞いてとても嬉しいです。私は映画の中の音楽はとても重要だと思っているんです。千葉さんが最後に歌う曲も素晴らしいですが、いくつかオリジナル曲も作っています。一番最後の歌はとっても楽しいので、ぜひみんなで跳ね上がって、劇場を出るときにはその頭が離れなくて、千葉さんを呪うくらいの勢いになってくれたら嬉しいです(笑)」
――千葉さんは実際に歌ってみていかがですか?
千葉「すごく前向きな歌詞だったし、ピーターとして歌わせてもらったので、そういった意味でもすごくよかったなと思いますね。」
――さて、ここで日本でも動物大好きといえば、あの方が有名ですよね?本日はタレントの森泉さんにもゲストとしてお越しいただきました!

森「こんにちは、森泉です。『ピーターラビットは』すごく思い入れのあるストーリーで、小さい頃にお母さんが絵本を読んでくれていました。それがきっかけで「うさぎを飼いたい!」ってなって、実際に飼ったんです!今は(他の動物も)いっぱいいるんですけど(笑)そのときに飼っていたうさぎとはいい思い出がいっぱいありますね。」
――森さん、とても素敵な衣装ですがポイントはどこですか?
森「やっぱりピーターのようなジャケットはどうしても着たくて、あとは映画の中に出てくるお庭がすごくお花がいっぱいできれいなんですよね。なので花柄のワンピースを選びました!」
――本作の世界観にぴったりな衣装ですね!先程お話にもありましたが、現在はどれくらいの動物を飼っていらっしゃるんですか?
森「18種類23匹くらいいます!」
ウィル監督「名前は全部分かる?(笑)」
森「もちろん!ただ、メダカとかそういうのを含めるか含めないかでまた変わってくるんですけどね(笑)最近暖かくなってきたので、動物たちも喜んでいます!」
――動物と一緒に生活する醍醐味はどんなところにありますか?
森「かわいいだけじゃなくて、ワイルドな部分だったり、健康面だったり、いろんなことに配慮して、“飼っている”というよりも“共に生活している”という感覚なんです。なので、できるだけ自然のものをあげたり、あまりゲージとかじゃなく自由にできる環境にするようにというのは心がけていますね。」
――劇中で動物たちが元気よく走り回っている姿は、森さんからご覧になると…?
森「やっぱりすごく理想的な絵ですよね。こうやって自然と一緒に過ごせたら一番幸せなんだろうなって、いろいろと考えさせられましたね。」
――監督は本来の動物たちの姿を描くために、どんなところにこだわりましたか?
ウィル監督「アニメーターたちは動物の動きを忠実に再現するということを心がけていて、骨組みをすべてコンピューターに入れて、不自然な動きがないようにしましたので、本当にリアルなんですね。映画を5分くらい観てもらうと、きっと本物の動物たちだと感じると思います。」
森「すごくリアルでしたよね!」
千葉「一緒に過ごしている感じがしました!」
――千葉さんは演じるにあたって気をつけたことはありますか?

千葉「監督からは、かわいさに加えてワイルドな部分だったり、いたずらっぽい部分とかを見せていきましょうと言われました。あとはコミカルなシーンもたくさんあったので、ピーターの顔に自分の顔も合わせて声を吹き込みました。」
森「確かにちょっと似てる!ピーターにぴったり!」
――この映画を観てうさぎと暮らしたいと思いましたか?
髙梨「飼ってみたいなと思いました!ぜひジャンプの仕方を教えていただければ(笑)」
――残念ですがそろそろお時間となってしまいました。最後にこれから映画を観るみなさんに向けて、監督と千葉さんからメッセージをお願いします。
千葉「今日の会場を見渡しても、すごく幅広い老若男女問わずの方にいらっしゃっていただいたんですけど、みなさんそれぞれに突き刺さるものがあると思いますし、日本と本国のそれぞれのカラーが楽しめると思います。今回僕が声を吹き込んで、自分で言うのはおこがましいですが、結構自身作なので、ぜひ多くの方に観てもらいたいです!元気いっぱいになって帰っていただけるような映画ですので、よろしくお願いします。」
ウィル監督「子どもたちに先に言っておきますが、もうすぐ私たちの番は終わるからね!(笑)早く映画が観たいと思いますので(笑)本当に湖水地方の素晴らしさを再発見できると思いますし、かわいい動物たちもいっぱい出てきます。家族のメッセージも含まれておりますし、楽しんでいただけると思いますので、日本のみなさんに感謝したいと思います。」
“かわいい”だけじゃない、いろんな姿を見せてくれるピーターに注目!映画『ピーターラビット』は5月18日(金)公開です!
『ピーターラビット』ストーリー
ピーターは世界で一番幸せなウサギ。たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという心優しい大親友もいる。亡き両親のことを想うと寂しいけれど、ビアの存在がすべてを吹き飛ばしてくれる。ところがある日、大都会ロンドンから潔癖症で動物嫌いのマグレガーが隣に引越してきたことで、ピーターの生活は一変!今までの幸せを守りたいピーターと、あの手この手で動物たちを追い払おうとするマグレガーとの争いはエスカレート。さらにビアへの“恋心”も絡まって思わぬ大事件に発展!ピーターはあるミッションを秘めて、初めてのロンドンへと向かうのだが――。
『ピーターラビット』公式サイト
監督:ウィル・グラック(『ANNIE/アニー』『ステイ・フレンズ』)
原題:Peter Rabbit
全米公開日:2月9日
出演:ローズ・バーン(『ANNIE/アニー』『X-MEN:アポカリプス』)、ドーナル・グリーソン(『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』)
声の出演:ジェームズ・コーデン(『はじまりのうた』『イントゥ・ザ・ウッズ』、「ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン」司会)、デイジー・リドリー(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『オリエント急行殺人事件』)、マーゴット・ロビー(『スーサイド・スクワッド』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』)
本作アンバサダー&日本語吹替版声優(ピーター):千葉雄大
5月18日(金) 全国ロードショー

